サガンユース VS 唐津東高校 (鳥栖スタジアム)

2007年3月11日 12:59
2007-12 サガンユース VS 唐津東

高校総体プレ大会なるものを見に行ってきました。
試合は終了間際の小川くんのゴールで1-0にて勝利しました。

一発を狙う中へのパスが多かったのと、久しぶりにボランチやるショウヘイくんがちょっと調子を戻せてなかったかな。とにかく中盤でボールがつなげていませんでした。サイドバックにボールが回ってからつめられてしまって相手のボールの奪いどころになっていました。前線も4枚並んでしまって動きが少なかったですし、もっとやれるチームだと思うのでこれから頑張って欲しいですね。

っていうか、試合として重要ではないのでモチベーションの問題があったかな。それはしょうがないところですね。

さて、ユースの監督が桂さんから森保さんに代わりました。これからチーム作りはどうなるのでしょうかね。桂さんがコーチなのでまったくやり直しではないのでしょうが。

第10回 鳥栖財団カップ高校サッカー大会 決勝戦

2007年2月14日 23:28
2007-08 多久高校 vs サガン鳥栖ユース

6-1だったかな?鳥栖ユースが勝ちました。

前日に試合に出ることができなかった選手も、連続して試合にでた選手もいたのですが、クラブユースで負けたせいもあってかモチベーション的にはいまひとつ盛り上がっていなかった模様です。

アミーゴスに比べて相手が格下ということもあってか、前日に見ることができなかったテックニックな部分を表に出せる選手もいました。あとはコレを強い相手に如何に発揮できるか。

ローカルタイトルとはいえ、タイトルをとるのはいいこと。この試合の反省点をしっかりと生かして次へのステップとして欲しいです。

九州クラブユース(U-17)新人戦

2007年2月13日 23:29
2007-06 アビスパ福岡ユース 2 - 0 大分トリニータユース
2007-07 アミーゴス鹿児島 2 - 1 サガン鳥栖ユース

アビユースとトリユースの試合はなかなかレベルが高かったです。
この年代にしては、ワンタッチでつなげるところや大きなサイドへの展開が多くてスピーディな攻撃。めまぐるしく攻守が入れ変わるのですが、どちらともにそれをこなせる技術があり、九州のユース年代でのトップレベルというのを改めて見せつけられました。

ただ、チームとして完成されていたのはどちらかといえば福岡でした。自分の中ではトリユースの方が戦い方が洗練されているイメージでしたがそれは去年までの話。世代交代が行われたいまの段階ではアビユースの方がチームとしてのまとまりと共通意識を持っていたと思います。

しかしながら両チームともエースを欠いた戦いでありました。ベストメンバーになればもっともっとレベルの高い戦いが行われるというのは驚きですね。

選手としてはアビのフォワードの強い体躯を生かしたスライディングシュートによる先制点とトリユースの20番の子の"気の利いたディフェンス"が目に付きました。

さて、鳥栖はこのアミーゴス戦に勝利すれば予選リーグ1位となってプリンスリーグ2部へ2年ぶりの復帰と相成るわけですが...残念ながら逆転負け。前半にリョウトが先制点をあげ、アミーゴスの早いFW陣にヒカルとショウヘイが何とか耐えていたのですが、前半のうちに追いつかれてしまいまいた。追いつかれたのはしょうがないですね。ただ、前半をイーブンに終えたのでよしとして後半に望みをつなげたかったところですが...。

引き離されたきっかけは鳥栖が攻めていたときに起きた何のけないフリーキックからのパスミス。後で仲間と話したらここでそれはやってはいけない!とみんなが思ったらしいです。そして流れが一瞬にして変わってその2分後に逆転弾を浴びました。ひとつひとつのプレイを大事にすることの大切さが身にしみたのではないでしょうか。

試合後にユースの桂監督にお話を伺うと今年は昨年とは違ったコメントがたくさん聞かれました。その中でも桂さんの口から「戦う気持ち」「戦おうという姿勢」と「戦う」という文言が何度も発声されたことは驚きでした。

この日、実は来年度から新1年生となる中学生が5人も試合に出場していました。なるほどなかなかどうして個々のレベルが高く、ボールさばきも落ち着いていてこれからが楽しみな選手たちです。

さて、もちろんその反面、昨年までいた選手の中で試合に出られなかった子がたくさん発生したわけなのですが、その子たちに対する桂さんの思いが伝わってきました。

なぜ、自分たちが試合にでられなかったのかというのを目の前の試合を見て感じ取って欲しいと。試合に対して戦う気持ち、そして練習に取り組む姿勢。もう一度見つめなおして欲しいという感じで語っていました。

昨年に比べると鳥栖のユースも新加入選手も増えて更に競争が発生しています。そうやって切磋琢磨していくなかでサッカーの技術、そして人間的成長を促す役割である監督は大変な仕事だとは思います。

いま現在気になるのは厳しいことを監督が言った後に、それを補佐するヘッドコーチがいないことです。言うなれば選手たちはまだ高校生です。監督の思いを受け止める事ができない子供ももちろんいると思います。監督の思いを噛み砕いて説明できるコーチがいたらどれだけチームとして精神面の支えになるかなと考えると...という感じです。

コーチといえば、昨年からゴールキーパーコーチがついているのですが、鳥栖のゴールキーパーはかなり上手になっていました。専門分野のコーチというのは非常に大切な事だなと感じました。

サガン鳥栖ユースOB戦

2007年1月 9日 23:37
2007-02 サガン鳥栖ユースOB戦

サガン鳥栖のOB戦が終わったあと、活気が多少静まり返った鳥栖スタジアムでサガン鳥栖ユースのOBが一同に集って紅白戦のような形で試合が行われました。

年代も様々な人たちが集まったみたいで、私に近い年齢の方やら昨年まで現役の高校生だった選手までいろいろな年代が40名ほど集まっており、今でもサッカーをしてらっしゃるようなスリムな方や今は体格も立派になられた方やらたくさんいらっしゃいました(笑)

試合を見たのですが、なかなかどうしてレベルが高い!

プロ顔負けのシュート、突破、クロス、ポストプレイ。

サガン鳥栖のOB戦もよかったのですが、こうやってユースのOBが集まってサッカーをやるのもまたチームの歴史の1ページのような気がしました。

今回だけで終わらずにこれからも続けていって欲しいですね。

Jユースカップ サガン鳥栖ユース VS 京都サンガユース

2006年9月20日 23:37
このいきなりのサーバの止まり具合がDoblogらしいw

サガン鳥栖ユース 0 - 2 京都パープルサンガユース

さて、プリンスリーグに入れなかった今年はユースの公式戦を見る機会が減ってしまったのですが、久しぶりにJユースサハラカップでユースの試合の応援に行きました。ちなみにいままでのスネアドラムは重くて肩がかけていた紐で肩が痛くなっていたので、思い切って購入したピッコロスネアの華々しいデビュー戦でしたw

試合なのですが、決して京都も最初から全開で試合に臨んでいたわけではなく様子を見ながらという入り方。鳥栖としては望んでいたペースなのですが、京都も徐々に攻撃へと人数をかけてきます。

京都の攻めは至極単純。フォワードにボールを一度当てて、中盤に戻したところをサイドへ展開。サイドがボールを受けたら突破を試みてクロス。そんな形でしたが、京都の左サイドの24番の子がスピードで鳥栖のDFを上回り、積極的に勝負を挑んでなかなかいいクロスを上げていました。京都は後半になってもバーやポストにあたるシュートが何本もあって、よく2点で収まったなという感じです。

かといって、京都は大分や福岡のユースと戦うときのように圧倒的に強かったという感じは受けませんでした。しかしながら局面、局面でのトラップ、パス、判断力は鳥栖よりも京都の方が上でした。とくに判断力に関してはワイドに展開できる京都に対して、パスの範囲が狭い鳥栖。これは選手同士のコーチングも問題があるとは思いますが、フリーの選手を生かしきれていないのが残念でした。

ちなみに大分や福岡に比べて圧倒的なものを感じないという感想をkaitoさんに話すと、福岡と大分はこと鳥栖戦に限っては全開バリバリで挑んでくるのでやむをえないとの事でした(苦笑)

まだまだ試合は残っていますので是非とも勝ち点を1でも多く稼ぐと同時に、サッカーというスポーツを楽しみながらプレイして欲しいですね。

天皇杯佐賀県予選2種第2代表決定戦

2006年6月16日 00:44
先週の話題ですが、Doblogがメンテナンスに入る前に書いていたのでとりあえずのっけます。

天皇杯の佐賀県予選への進出をかけた試合が佐賀市陸上競技場の北グラウンドで行われたので、応援へ行ってまいりました。最近tokiさん、kaitoさんとともに応援していることもあってか父兄の方に少しだけ顔を覚えていただいたようでうれしい限りです。

昨年の3年生が引退してしまって、今年は昨年試合に出ていた子以外は顔と名前がなかなか一致しなかったのですが、最近は顔と名前とキャラまで大分理解してきました(笑)

試合の方ですが、鶴田君のPKで先制したものの残念ながら逆転負け。まあ、佐賀東の二点目は綺麗なクロスと綺麗なヘッドで敵ながらあっぱれという形ですね。鳥栖も鶴田くんを中心にチャンスを作っていたのですが、佐賀東の中盤がなかなか手ごわく大本くんとW小川くんがなかなか前を向いて仕事をさせてくれなかったのが痛かったかなと思いました。後半途中からでてきた光安くんはよかったですね。シンプルにボールをさばけて後半からでてきてあの動きをされたらディフェンスもつらいかなと思いました。

高校生の試合ですから試合後にエールを交換しているのですが、こちらが佐賀東コールをしたあとに佐賀東の下級生のみなさんもサガン鳥栖コールをしようとしていたのですが、太鼓のタイミングが合わなくてあたふた(笑)こんな雰囲気もいいですよね。

試合後は先日にサガンユースが残念ながら得失点差で敗退した九州クラブユースの準決勝を見に鳥栖陸上へ。アビスパ福岡と大分トリニータのユースの試合でしたが、この試合に勝ったチームが全国大会への切符を手にします。

この試合は非常にレベルの高い試合でした。ディフェンスラインがしっかりとしていて崩されてもゴールの前に来ると高い集中力で跳ね返します。特にロングボールやサイドチェンジの精度がちょっと前に見てきたサガンユースの試合とは違って段違いによかったです(笑)

試合は1-0で大分がリードしていましたが、後半ロスタイムに福岡がPKを取って同点のまま延長戦へ。延長に入っても一進一退の攻防が続く中、最後は大分トリニータが勝ち越し。ロスタイムにキーパーからのフリーキックをFWが落としてもみあいのなかシュートでした。久しぶりに泣き崩れる選手たちと歓喜に咽ぶ選手たちとの好対照な試合を見てしまいました。こういった本気の戦いの中で培われる技術が更なるレベルの高さを生むんでしょうね。

大分ユースは残念ながら決勝では谷口くん率いるアミーゴスに敗れてしまいました。まあ、前日の夜に延長までの死闘を繰り広げてしかも長い移動を行って次の日は昼間に試合というのはちょっと高校生にとっては...いや、サッカー選手として酷な日程だったかと。甲子園ではありませんが、そういった過密スケジュールについても考えてやらないといけないかもしれませんね。

筆者達はtokiさんがトリニータサポの方と仲がいいこともあってトリニータを応援。ええ、ええ。他サポコール研究会鳥栖支部の会長であることを自負している筆者としましてはトリニータの応援のふりつけまで完璧でしたとも(笑)

それからはJFKさんとtokiさんがうちにきてワールドカップパブリックビューイング。
オレのスウェーデ(ry

そんな土曜日でした。

九州クラブユース 予選リーグ最終日

2006年6月 4日 00:50
九州クラブユースが大分の犬飼で行われたのでユースサポータズであるtokiさんとkaitoさんと3人で行ってきました。

まずは西南U-18 VS ニューウェーブ北九州ユースの戦いを見ました。

試合的には終始北九州が攻めていたといってもおかしくないような展開。しかしながら、ゴール前1mのシュートをふかしたり、シュートがポストに当たったりというのが続くと後半終了間際に西南が左サイドからの強烈なシュートをゴールに突き刺しました。点は取れるときにとっておきなさいという見本のような試合でした。

次は大分トリニータユースとアミーゴス鹿児島の戦い。この試合では引き分けたら勝ち点が同じとなって得失点差の争いとなってアミーゴスが1位で決勝トーナメント進出となります。2位で行ってしまうと、アビスパ福岡ユースとの戦いになるので両チームともどうしても1位で通過したいところ。

試合は前半開始早々に大分が先取点。クロスが左サイドに抜けて待ち構えた選手が狭い角度ながら突き刺しました。それからはアミーゴスが攻める一方となりました。試合開始前からアミーゴスの谷口君という選手がいいという噂を聞いていましたが、噂にたがわぬ動き。大きな体を生かしたボールの受け方、キープ。そしてドリブル突破とFWとしてのセンスも体も兼ね備えておりました。今後が楽しみな選手です。

後半に入ってその谷口くんがヘッドでパス。受けた選手もヘッドで返してそれをトラップした谷口くんが右へ軽くステップして一人交わしてミドルシュート。これが大分のネットに突き刺さりました。こうなると1位突破できない大分が攻めにでるのですが、すぐに右サイド45度付近のやや遠い位置からでしたがDFの選手が思い切りのいいシュートでゴール。2-1となって再びアミーゴスが攻めにでると、セットプレイのこぼれ玉を6番の選手が目の覚めるようなミドルシュート。これが決まって同点。このまま試合が終わりました。かなりレベルの高い戦いで決勝トーナメントの戦いが楽しみなチームです。
さて、我らがサガン鳥栖ユースは3試合目、八代フューチャーズとの戦いでした。この試合では6点差をつけて勝たないと決勝トーナメントに進出できません。鳥栖は攻勢にでたいところでしたが、前半開始早々に失点。ま、あれこれ言っても仕方がないのですが副審がもろにオフサイドを見逃していました。いや、まじで。

鳥栖は点を取られてもなかなか目覚めずボールはキープするものの、これといって攻めきることができずにハーフタイム。前半の攻め手は斉藤君の右サイドからの早めのクロスくらいでした。このクロスが結構いいところに入っていってチャンスは何度か生まれていたんですけどね。

嫌な流れの後半スタートとなったのですが、後半開始早々にFWの鶴田君がキープしたところを、右サイドから小川君(聖太君)が抜け出してシュート。これで同点となりました。

その直後、鶴田君がペナルティエリア内で突き進んだところを八代DFがたまらず倒してPK。これを鶴田君がきっかり決めたと思いきややり直し。嫌な空気でしたが鶴田君が再びしっかりと決めて2-1となりました。

こうなると八代の気持ちもだんだんと切れ、体力もかなり消耗していたので鳥栖の猛攻がはじまります。再び小川君(雄大君)が持ち込んでキーパーを交わすナイスシュートを見せて3-1。

これから怒涛の攻めが始まって、光安君のスルーパスから抜け出したシュートや、大本くんのミドルシュート、左サイドからの冷川くんの思い切ったシュート、あとヘディングをバーに当てたのは誰だったかな?次々と惜しいシュートが飛びまくりましたが残念ながら決まらず。

非常に残念ながら、主審や副審に悩まされる展開もありまして(選手が誰も倒れていないのに倒れていると勘違いして試合を止めたあげくにドロップボールまで間違える。オフサイドじゃないのに旗をあげられてしまう等々)このまま試合が終わってしまいました。

勝つには勝ったものの、決勝トーナメントに進めないのが非常に残念でした。この試合でもっと点数を取るか、アビスパユースにせめて3失点くらいで抑えておければというところですが、予選リーグ全体を通じてが勝負ですからね。1試合1試合を全力で戦わないといけないという訓示です。

今日は疲れましたが、先日の福岡戦のサテライトと同じく、スネアドラムを抱えてTOKIさんとkaitoさんと楽しく応援ができたのがよかったです。

サガン鳥栖ユースにゴールキーパーコーチが!

2006年2月28日 09:29
熊本に行った帰り、サガン鳥栖ユースサポーターオールスターズ(tokiさんとkaitoさんとたまに現れる筆者)でサガン鳥栖ユースの練習を見学に行ってきました。

とりあえず練習場所が知りたかったのでドリームスの事務所に行って、tokiさんが練習場所を聞きに行ったのですが事務所の人間は誰も把握しておらず。。。社員の人に桂監督に電話してもらって直接教えてもらいました。(どうやらいつもそんな感じらしい)

その日は鳥栖市役所裏のグラウンドで練習をしていたのですが、噂に聞いていた新しいゴールキーパーコーチがユースのキーパーの子を相手にトレーニングを行っておりました。その姿を見て思ったのですが、やはり専門職のコーチはいいですね。

ただ単にボールをキャッチするだけでなく、足の運び方から、体勢の持っていき方、膝の使い方から、キャッチのタイミングと、少しの時間見ただけですがかなり実りのある練習ができていると思います。また、これらの練習がすべて脂肪燃焼と筋力アップにもつながるような動きで、ちょっとぽっちゃりしている彼にとってはすごくいい練習だろうとw

思えばトップチームですら満足にコーチ陣を抱える事ができなかったわけですが、ユースにゴールキーパー専門のコーチがつく時代がくるなんて(涙)

ただ、トップチームのコーチも含めてこれがプロチームとしては当たり前といえば、当たり前の姿なんですよね。感謝の気持ちを忘れずに、しかしこれに満足することはなく。

あと、今回の練習で桂さんの口癖を発見しました。10回パスが回ったら終了のような練習をしていたのですが、なかなか回りきれずに終わらない。そういったときに

「はーーーーーい、もういっかーーーーーい」

「は」と「か」の先を延ばすのがポイント(笑)

人数が少なくて卒業生が練習のお手伝いをしてくれたりしているのですが、練習が終わった後も和気藹々とみんなでフリーキックの練習をしたりと頑張っている姿を見るとみんな上手になって欲しいとつくづく思いますね。

サガン鳥栖ユース、来年度のプリンスリーグ参加資格を逃す。

2006年2月 6日 10:25
2月5日に平和台陸上競技場で行われた九州クラブユース(U-17)の結果、春日イーグルスに1-3で敗れてしまい、上位進出ができなくなってしまって来年度のプリンスリーグへの参加がなくなってしまいました。昨年のプリンスリーグで結果を残せなかったためにシード権を得られず、この大会でクラブユース枠を争っていたのですが、残念な結果に終わってしまいました。

プリンスリーグはクラブチームのみならず、一般の高校のチーム等々、普段は当たることのない多数のチームと試合もできますし、基本的には試合は芝のグラウンドで行われサッカー自体を大いに楽しむこともできます。選手たちにとっても貴重な経験と成長の場であるので是非とも参加したかったことは確かなのですが、いかんせん、3年生が抜けた後の選手層の薄さが響きました。初戦のアミーゴス鹿児島戦に至っては選手が集まらずに10名で試合を行いましたし。

しかし、まあ、ここ数年はトップチームのごたごたがありまして正直言って保護者の立場からではサガン鳥栖のユースに選手を預けることが最良の選択である事は考えにくかった時代です。選手層が薄いのはしょうがないのかもしれませんね。徐々に、徐々に、徐々に、サガン鳥栖ユースの環境を良くしてもらってこれから入ってくるであろう子供達、そしてその保護者にアピールできたらいいなと思います。自分に対してもあせってはいけませんと自戒しておきます。

さて、井川社長が先日の説明会で掲げていらっしゃいました、

「サガン鳥栖ユースだけではなく、佐賀県全域のユース年代の強化に力を入れる」
「数年後にはユースからトップチームへと選手が数人入り、レギュラーとして活躍」

という言葉がどのくらい達成できるのか今後が楽しみではありますが、この目標を達成するためにはもちろん自らが運営しているチームのユースであるサガン鳥栖ユースの活躍は必須事項であります。サガン鳥栖ユースが弱い状態で佐賀県全域に力を入れようとしても...ですよね。

トップチームと違って早急に試合に対する結果は求められないものの、目標を高いところに掲げている以上は、個々の選手の"雨後のたけのこ"のような実力向上は当然目指さなければなりません。

ユースの年代は他チームからの補強という手段でチーム力全体をアップするわけには行きませんが、小学生や中学生の優秀な選手をリストアップしてのスカウト活動はしなければなりません。

育成に至っては基礎から教えないといけないので、本来はトップチームに劣らないくらいコーチ陣を充実しなければなりませんが、予算の事情等もあり、なかなかコーチ陣をトップ並に充実させるのは難しい。

様々なジレンマを抱えるユースの強化ですが、トップチーム以上に『千里の道も一歩から』が必要とされますよね。先ほども書きましたが徐々に、徐々にで良いですのでトップチームだけでなくユースの方にも力をいれて環境を整えて欲しいものです。

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