スポンサーに対する敬意

2008年6月20日 17:16

応援は、選手たちが頑張ってくれるために行うものです。もちろん、サッカーというのは(筆者にとっては)あくまでも趣味の一環でもありますので応援をすることによって自分が楽しめれば最高ですし、チームも勝ってくれたらそれ以上に言う事はありません。チケット分以上の対価を頂いて大満足でスタジアムを後にすることになります。

筆者は、応援の時に歌を歌うのは大好きです。チームの色と味というものがありますので、選手たちも特にアウェーなんかで自分のチームの歌が聞こえたらサポーターも見ているから頑張ろうとか、自分のコールが歌になったらうれしいな等というそれぞれの思いはあると思います。

もちろん、歌を唄わずに拍手と溜息だけで包まれる静寂な感じの雰囲気もいいと思います。今年、経営問題や監督問題等で、仙台戦にて応援をボイコットした際の博多の森の雰囲気は、一般のお客さんから自然の沸き起こる拍手の渦で、選手たちが戦おうと自然に意気に感じる瞬間が作り出されていたと思います。それこそチームとサポーターが一体になった瞬間を見た気がしました。こういう雰囲気もいいものです。

さて、その応援を一番頑張っているのはやはりゴール裏の方々だと思います。本人が好きで行っているのかもしれませんが、毎試合アウェーに行かれている人なんかをスカパーで見ると、すごいなと感心してしまいます。ですが、湘南戦にてちょっと思うところがありましたのでこのエントリーを上げてみます。

筆者は、試合前でも応援で歌を歌う事はいい事だと思います。チームを盛り上げ、観客を盛り上げ、そして戦いの火蓋が切られるのを待ちきれないばかりの気持ちにさせてくれることもあります。ところが、選手が入場してきてからイベント事やセレモニー事があっているときにまでその様子を無視して歌い続けるのはいかがなものかと思いました。特に、今回の始球式においては、湘南サポーターは応援をやめて、中には始球式後に拍手をしていた方もいらっしゃったので尚更です。

実際、セレモニーをやっている立場の方の身になると、スポンサーとしてお金を支払っているチームに始球式として呼ばれたのにも関わらず、スタジアムを見渡すと始球式を無視されるような形で歌を歌われていたら寂しい思いをするんじゃないかと思います。

スポンサーと言っても、完全に無償の愛のみでお金を出していただいているわけではないと思います。サガンドリームスの営業員がどのような提案を持って行っているかは分からないのですが、彼らの熱意と努力によって、決して好景気でもない中、宣伝費用や広告費用、地元に対するアピールの一環という名目で費用を出して頂いていると思うんですよね。ですので、サポーターもスポンサードしてくれたこと、企業のPRをサッカーを通して行ってくれたのは無駄じゃないですよ、という意味で何かしらリアクションを見せてもいいのかなと思いますし、スポンサーのみなさまに対して敬意を払うのはサポーターとしては当然の事ではないのかなと思うのです。

我々はチームに対して、様々な要求をしております。サポーターミーティングに出られたらわかりますように、各自がいろいろな意見を持っており、また、その意見をチームに伝えております。だからこそ、逆に今度はサポーターがチームが営業活動をしやすいように支えてあげるのもいいのかなと思います。ギブアンドテイクではないですけど、互いにチームのために自分たちが何をできるのかという事を考えながらやっていけばいいのかなと。

もしかしたらありえない例なのかもしれませんが、今回の例で行くと始球式の際に名村造船コールをしたってバチはあたらないと思いますよ。スポンサーの屋号をコールすることは感謝の気持ちを伝えるひとつの表現方法ですしね。

昨年、福岡サポーターがアクエリアスやコカコーラのペットボトルをピッチに投げ込んだり、アクエリアスのボトルを蹴りあげる選手の姿を見ていた事によって(もちろん、営業状態などの様々な要因が重なったからというのもあると思いますが)胸スポンサーの撤退につながっていったという噂もあります。これが事実だとしたらもっとも悪い例だと思いますが、決してこのようなことのないように、スポンサーを大事にしつつチームと関わっていけたらいいなと思いました。

 

ダンマクについて

2007年11月22日 11:28

先週の試合で見かけたダンマクの一覧です。

【ロッソ熊本】
「スタンドの声をフロントは聞いてくれ」
「ロッソ熊本は県民チームじゃないのか」
「12月中旬まで待てない!本日締切!」

【アビスパ福岡】
「偽りの愛や身内の誹謗はもうたくさん!」
「社長、全職員、監督、チームスタッフ、選手、サポーター、全てに責任がある」
「信頼できる「ボス」が居ない事や「お金」がない事を言い訳とするな」
「他人のせいにするのはもう終わり」
「愛すべきチーム、愛すべきフロント、愛すべきサポーター、愛すべきマスコミ、そんな「アビスパ福岡」でありたい」

こういった批判めいたダンマクはたびたびスタジアムで目にしますよね。原因としては往々にして出す側と出される側のコミュニケーション不足でしょうね。コミュニケーション不足と言うよりは、コミュニケーションそのものをとろうとする動きがない事でしょう。チームとしてサポーターに言えること、言えない事は運営上多々あるのでしょうが、あまりに不明瞭な状態でチーム運営が推し進められるとサポータ達の不満はたまっていく一方です。もっとも、サポーターに説明する必要やコミュニケーションをとる必要がないと思っている運営側の方もいらっしゃるようですし、それは根本的に問題外な対応ですよね。

また、こういったダンマクが出された時に思うのが、どのような最終目的を持ってだされているのかがわからないなと思うのです。ダンマクに書かれている内容は抽象的であったり婉曲的であったりします。最終目的は何なのか、何に対して不満だからこのようなダンマクを出したのかというのが直接的に書かれていないので、はてなマークが頭をよぎります。

特に先日の博多の森のダンマクは何が目的での掲示であったのかが知りたいです。ダンマクの内容を運営側に伝えるだけでしたら、直接事務所を訪問したり、電話をかけたりもできます。わざわざスタジアムに掲示して一般のサポーターや選手、監督にも見える位置に出したのはみんなにも考えてほしいという呼びかけだったのでしょう。それにしては一般論すぎたり抽象的であったりして目的が分かりませんでした。おっしゃることはごもっともとしか言えないですよね。

責任という言葉は使い方が非常に難しいです。全てに責任があると言われても、果たして誰がどのタスクを持っていて何を実行しなかったから責任をとらなければならないのかという明確な責任の範疇が恐らくありませんよね。責任がありますから謝りますと言われても、一体どのような目標を持って、どのよな過程を経て、どのような結果を招いたからお詫びしますという形でないと、単に「すみません」って言うだけでは何がどうすみませんなのかが分かりません。

まずは来年はチームとしての明確な目標をもつことでしょう。そして目標と最低到達ラインの二つを準備していて最低到達ラインに満たなかった場合は人事で対応する。その評価を行うためにも第三者的な視線で現場、フロント、サポーターがそれぞれ相互牽制で評価できればよいのでしょうが、それは難しいでしょうかね。とにもかくにも、前へ進むためには何をやったらいいのかをチーム、サポーターがともにコミュニケーションをとれたらいいですね。

 

上司がアビスパの選手と同じマンションだった話

2007年11月 7日 12:34

人事異動で7月から新しく上司になった方にも筆者のサッカー好きが伝わってしまいまして(笑)
聞くところによると、その上司が住んでいるマンションには、昔、アビスパ福岡の久永も住んでいたとの事です。

試合がない日(季節)でも、常にトレーニング・ランニングを繰り返していて、マンションの玄関みたいな...土間みたいな手すりがあるところで黙々とストレッチしていたとか。冬の寒い日でも体から湯気がでていたらしいです。プロとしては日々トレーニングを行うのは当然なのかもしれないのですが、実際に目の当たりにすると迫力を感じるでしょうね。

プロ選手は体が資本なので、体力強化は常に行わなければならない事なのですが、人間ですので気分転換や休みは欲しいところです。どれだけ自分の甘さを捨てきれるかというのは選手としての成功や寿命に繋がるのでしょうね。

筆者も、一応、全国大会に繋がるような競技をやっておりますが、シーズンに入って多少の節制と体作りを始めたくらいで完全にストイックにはなれません。だからいつも勝ちきれないのでしょうが(笑)

もちろん、プロとアマの違いはあるのでしょうが、何事にも努力なくして大成なしですね。

 

 

ゴルフ道具をブリヂストンで揃えちゃいました♪

2007年11月 6日 11:51

鳥栖サポーターとしてブリヂストンに敬意を表して製品を購入しました!

というわけで少々.........いや、多々無理をしましてゴルフ道具を揃えちゃいました。ここ2ヶ月くらいあらゆるところで試し打ちをやり、ネットショップやらスポーツ用品店やらゴルフ専門店やらで探した結果やっと買う事ができました。テーラーメイドやナイキ、ダンロップのXXIOなんかと悩んでいたのは内緒w

結局ほとんど二木ゴルフで買ったんですけどね。もしかしたらゴルフに興味がある人がいるかもしれないので、私のクラブラインナップはこちら↓↓

1W ブリヂストン
3U ブリヂストン
5U ブリヂストン
5I ブリヂストン
6I ブリヂストン
7I ブリヂストン
8I ブリヂストン
9I ブリヂストン
PW ブリヂストン
AW ブリヂストン
SW ブリヂストン
PT テーラーメイド

パターだけはサーセンwwwwww どうしてもブリヂストンのフィーリングが合わなかったもんで(笑)
テーラーメイドはアディダスのゴルフブランドです。アディダスのサッカーボールがないと試合ができないので、ひとつくらいは勘弁してくださいw

でも...


ゴルフバッグだけは「ダンロップ」だなんてバカスw
せっかく中身はブリヂストンで揃えているのに表向きが思いっきり「DUNLOP」だもんなー(笑)

 

地元の祭りをサポートソングに

2007年10月18日 09:19

祭りの掛声をサポートソングに利用するというと、アビスパ福岡が使っている山笠の時の「おいさー!おいさー!」という掛声をぐらいしか思いつきませんでした。

先日、所用がありましてサガン鳥栖の試合が観戦できずに愛媛に行ってきたのですが、そのときにけんか神輿の掛声(祭りの掛声)の掛け声が「もってこい!もってこい!」というと聞きました。という事は...

ヘイカモン ヘイカモン 愛媛FCヘイカモン
ヘイカモン ヘイカモン 愛媛FCヘイカモン
もってこい!もってこい!もってこい!もってこい!もってこい!もってこい!
ダンダダンダダン

これも祭りの掛け声を使っているということ!!!
「もってこい」の部分って、広島東洋カープかなんかの応援を参考にしたのかと思っていたのですが、まったくもって違いました(笑)

鳥栖は祭りの掛声として何かぱっと思いつくものありますかね~。


 

ベンチの雰囲気

2007年9月27日 22:39

RKBラジオのホークス歌の応援団を聞いていたら元ホークスのコーチである島田誠氏がでておりました。彼はコーチ時代にズレータと非常に仲が良かったらしく、たびたびラジオで裏話的な事をやってくれます。これも地元のAMラジオだからこその話ですよね。

本日、ホークスはマリーンズに痛い敗戦を喫したわけですが、島田氏曰く、試合前から勝負が決まっていた感じだったとの事です。ホークスのベンチはとにかく活気がない。みんな暗い表情で下を向いていた。マリーンズのベンチは活気があって、全員で試合に集中できていた。特に監督が一番うるさかったとのことですw

そして、ホークスとマリーンズのベンチの雰囲気の違いについてズレータから聞いたことを語っていました。

「ホークスでは3回三振したら誰も寄ってきてくれなかった。マリーンズは三振するたびにみんなが『Next!Next!』と言ってきてくれる。」

との事です。

実は、ホークスのベンチの雰囲気の問題について聞くのはこれが初めてではありません。城島、井口と明るい選手たちがメジャー挑戦でチームを去ってからはいぶし銀的な選手やストイックな選手たちが多くなってしまって、バカをできる選手が少ないという話をKBCの解説者である藤原満氏が語っていました。

ストイックな気持ちも大事ですが、実力をだせる雰囲気作りというのも大事なことだなと思いました。

鳥栖のベンチの雰囲気はどうでしょうか。昇格が限りなく厳しい状況になりましたが、前向きに明るい気持ちを忘れずにサッカーを楽しめているでしょうか。岸野監督の事ですから、雰囲気が悪くなることはないとは思いますけどねw最後の最後まであきらめないサッカー、これがサガン鳥栖のいいところです。すべての試合に全力で立ち向かって欲しいなと思います。

 

京都パープルサンガ 平島の発言に思うこと

2007年8月28日 10:28
先日の京都 VS 福岡の戦いにおいて、チェッコリ選手が平島選手に暴行を加えてレッドカードで退場しました。その試合後に平島選手のインタビューが「Jリーグアフターゲームショー」であったのですが、そのときの彼の発言です。

「主演男優賞もらってもいいかなぁっていうくらいの演技で、相手を退場させて、そこからは10対10で数的同位で自分達のサッカーができた」

との事。とりあえず彼の事はさておき。

最近、審判の問題がよくクローズアップされます。テレビカメラを何台も駆使してあらゆる角度からプレーを検証し、その判定が正しかったのかどうかまで試合が終わったあとも追われる状態です。誤審があった場合はクラブ側からの提訴という自体にまでなってしまいます。

確かに、審判の質の向上というのはここ何年か進んでいないように思われます。あの審判はひどい!といわれている審判がずーーっと変わらず、ひどい判定のまま主審をしています。年数が経ったからといって審判の技術が向上するわけでもなく(←主観)、新しい人材がでてくるわけでもなく。昔に比べて技術が向上したって言われたのは昔はアナザーなんて揶揄されていた穴沢さんくらいではないでしょうか。それだけ審判の問題は根深いものになっています。

しかし、選手側に問題はないのでしょうか?彼は思わず口走ってしまったのでしょうが、彼に限らず足がかかっていないにも関わらず大げさに倒れたり、大して痛くないにも関わらず、さも悪質なファールかのように振舞ったりする選手は少なからずもいますよね。

こんな風に選手たちも審判をだまそうとして行動しているのです。相手をだまそうとして行動しているならば審判だってだまされてもしょうがない面もあると思います。騙したり騙されたりは普通に生きていてもあることですよね。相手の騙そうとするからくりに気づくならば騙されたりしません。

審判もだまそうとする人間が誰もいなくて、みんな真摯にプレーをしているのだったら誤審も減るのではないかと思うのです。審判たちもそのプレイが本物なのか偽者なのか疑心暗鬼に思いながら判定を施しているならば、そりゃ、ミスだっておきますよね。

それらを頭に入れた上でしっかりと裁ける審判はすごいと思います。そういった主審ばかりだったらいいのですが、そんな悪環境で基本的技術やものさしがぶれている審判が判定をしたら...火を見るより明らかな状態というのは言うまでもありませんよね。

プロだから結果が求められます。でも、勝つために必死になるべきところと、自省するべきところというのはあるような気がします。

つい、ふと、

「正義感のない企業は伸びない」

という言葉を思いだしました。

筆者的Jリーグ観戦計画(上半期)

2007年2月 6日 23:30
とりあえず今年の上半期のJリーグの観戦計画ができあがりました!
Kyuリーグとサテライトとユースは最新の詳細情報がでてからまた考えます。

仕事が切羽詰ってきそうな日が分かっていたりもしますが、そのときはしょうがないですね。

5ヶ月間で31試合、なかなかおもしろそうですね^^

あけましておめでとうございます

2007年1月 5日 23:40
あけましておめでとうございます。
本年も当サイト、並びに当Blogを何卒よろしくお願い申し上げます。

選手の移籍問題がささやかれていますが、いかなる結果になろうとも、それは本人のため、会社の事情、様々な要因が絡んでの結果と考えたいと思います。

無論、チームの勝利や昇格のためには力のある選手が在籍することが望ましいのですが、そうはいかないのがチーム経営の難しさ。着実に一歩ずつ前に進むことを望みたいと思います。

さて、今年の目標!

今年の目標は観戦したサッカーの試合のカウントアップをこのBlogでやっていきたいと思います。無論、生観戦ですね。そして試合の感想を1行でもいいから残せて行けばと。

量の増加は質の低下と言われますように、更に拙いBlogになってしまう懸念がありますが、今年はこれで行きたいと思います。

何卒よろしくお願いいたします!

いかにして自治体をしがらみなくサッカーに巻き込むか

2006年11月14日 22:05
サッカーに税金を投入することに対して嫌悪感を抱く方は少なからずいらっしゃいます。

例えば、介護・福祉関係や道路整備に税金を投入する際には、直接その恩恵を預かる対象ではない方であってもそこに異議を挟む方は少ないと思います。(汚職や過剰な投入は別ですが)これは社会全体として取り組むべき点であるということはもちろん、いずれは自分自身もその対象になる可能性があるから故と考えられます。

しかしながら、生活上必須とは言えないサッカーに税金を投入することに関してはどうでしょうか?本人がサッカーを見たいと思わなければ一生その恩恵にあずかる事はありません。だからこそ税金投入に関して異議を挟む方も自然と多くなるわけです。

実のところを言うと、サッカー(に限らず)興行に税金を投入する事は、地元経済の活性や店舗ベース・交通の売り上げを考えますと間接的には恩恵を預かる形になるわけですが、これがまた目に見えるものではないのでなかなか難しいですよね。

佐賀は古川知事も(個人として)サガン鳥栖支援に積極的でありますし、鳥栖市もスタジアムで便宜を図ってもらったり、フェスタを開催していただけたりと協力を頂けるようになりました。地元企業の後押しも受けつつありますし、地域全体として盛り上げるにはやはり行政の協力は必須ですので今後ともお願いしたいところです。

福岡はいま市長選が行われる時期です。市からの援助がかなり経営に関与しているアビスパ福岡にとってもこの市長選は気になるところでしょう。新しい市長へ協力を仰ごうと努力されていらっしゃる方もいます。サンフレッチェでやトリニータではないですが、三位一体となってチームを盛り上げて行きたいところでしょうね。
このページのTOPへ▲