J1・J2開幕ザッピング

2008年3月10日 12:33

土曜日は所用(部活遠征)のために開幕試合に行けませんでした。

今日の朝、放送された鳥栖VS山形の飯尾のゴールシーンを見ましたが見事なシュートでしたね。はじめから(山形の選手がヘディングでクリアした瞬間に)シュートを打つという意志がないとなかなか狙えないゴールだと思います。開幕を勝利という結果で船出した鳥栖はメンタル面でもいい方向に向きますし、素晴らしいスタートが切れたと思います。次節に対戦がないのが残念な所ですが、3/20のセレッソ戦での結果も期待しております。ただ、キムシンヨンがでられないところが懸念されます。セレッソ戦がもっと後であれば藤田のコンディションが間に合う可能性があっただけに、2戦目でセレッソ戦が回って来たのはやや残念ですね。

さて、日曜日は遠征先から昼過ぎには自宅に戻れましたのでいろいろな試合をザッピングして見てみました。ちょっとだけ感想を。

甲府
選手と監督が変われば、戦い方を変わるのもやむを得ないとは思いますが、昨年までのような軽快なボール回しがやや影をひそめていましたね。その原因の一つは単純にミスが多かったからのように思えます。細かいパスを省略して、羽地に単純に合わせる機会をもっと多く作った方がよかったのかどうかは微妙な所ですがね。前田なども含め、新しい選手がフィットしてくると怖そうですけどね。この試合は甲府らしくない戦いかなとは思いました。

岐阜
地域リーグやJFLで見た感じよりも守備が粘り強くしっかりした気がします。相手のミスから得点が取れたのはラッキーでしたね。それまでにもチャンスを作っても点が取れていなかったので、助かったというところでしょうか。選手層が薄く、前線のタレントが厳しいため苦しい試合は続くかもしれませんね。片桐、小島は確かにいい選手なのですが、彼らが年間を通じての軸となれるかどうかがポイントだと思います。

水戸
ワイドな攻撃ができて(特に右サイド)昨年より前田監督が手掛けた守備一辺倒からの脱却が、監督を変えてからもじわじわと効果を上げてましたね。ただ、フィニッシュを決める選手がいないのが残念でした。ミドルシュートなんかもいいのはあったんですけどね。

C大阪
ひとりひとりの選手の質が高くて、昨年からの継続性もありますし一番怖い存在だと確信しました。一人少ない中でも耐えて耐えて耐え抜いて、さらに追加点を挙げておりますからね。香川はシュート力が増してさらに怖くなっていますね。

大宮
ペドロジュニオールはいい選手ですね。昨年も途中からいたと思うのですが、確変でもしたのでしょうか(笑)中盤に豊富なタレントを誇る大宮なので、彼個人による突破力とシュート力が確実なものとなれば、フィニッシュを決める選手に問題があった大宮としてはいい形で上昇できると思います。また、選手全員のコンディションが良くていい形でシーズンに臨めていると思います。監督も日本人である樋口さんで昨年の開幕当初と違ってコミュニケーションがとりやすいのでしょう。山形で発揮しきれなかった樋口さんのサッカーが大宮で開花するとなると楽しみですね。

新潟
こちらもダビィはいい補強だったように思えます。得点が取れませんでしたが、江角が当たっていましたからしょうがないですね。昨年の開幕時に感じたようなチーム力の伸びしろは特に感じませんでした。昨年は現場で見ていたのと、テレビで見ていたのとの違いからでしょうか。


 

コメント

雑感として、去年のJ2は随分質が落ちたなと思ってました。

技術力云々ではなく、「何がしたいか」という
明確なコンセプトを持ち、かつそれを実現できていた
チームがどれほどあったかな・・・?というところで。

では今年は・・・というと、
一昨年→昨年よりは、継続性が感じられるチームが
多いようなので、その辺りを重点的に観たいと思ってます。

今年は、年パス買いますしね!


ちなみに、甲府は、
「FWもっと動いてあげないとMFが苦しいじゃないの!」
と思いながら観てました ^^;;

J2は選手の入れ替えが多いですからね。戦力外然り、J1へひっぱられることも然り。
今年はおっしゃられるように、継続性のあるチームが多いと思いますし、昨年にも増してレベルの高い試合が見られると思います。全体のレベルとしては参入してきたチームも含めて意外と均衡しているのではないかと思います。

甲府は羽地がそういったタイプの選手ですからね。でも、彼が動かないにしても、足元に入ったボールを丁寧にさばかないからボールが流れていかないですよね。いずれにしてもミスはやはり試合を崩していきますね。

20日は、ボーナスステージですよ。

いやいや、得てして山形、鳥栖、C大阪で星取り三つ巴になったりするもんなんですよ(笑)

コメントする

このページのTOPへ▲