サガン鳥栖 VS 愛媛FC (鳥栖スタジアム)

2007年7月14日 10:49
2007 - 38 サガン鳥栖 VS 愛媛FC

京都戦、雨というコンディションでやりづらかったでしょうが、負けてしまったら何も残りません。残念でした。

愛媛戦は仕事の関係上遅くなってしまって、スタジアムに入った時がちょうど宮原がPKを蹴るときでした。その後の猛攻はすべて川北にストップされてしまったのですが、彼が当たっていたのが不運ということで切り替えましょう。

無論、シュートを打つ場所で打てないとかトラップが決まれば決定的だったのにというのがありますが、それは日々の練習の成果なんです。もっと練習に励んでもらいましょう!

さて、この試合はプレミアBの席で見たのですが、試合終了後に観客同士でちょっと揉め事が。不運にも(?)筆者の目の前での揉め事だったので仲裁役にはいりました。

揉め事の原因は、ずばり野次です。

一人は一切の野次を認めたくない、一生懸命頑張っている選手達に失礼だと。

一人は選手達に奮起してもらいたい。プロの選手達に対してお金を払っている観客である我々が叱咤して何が悪いのかと。

まあ、こういった綺麗な言い合いじゃなかったのですが、ウェブに載せるのでオブラートに包みました(笑)双方とも試合に負けたからか熱くなっていらっしゃいましたが。

さて、私はその仲裁に入ったときに言ったのですが、人として自分が言われたくない言葉はたとえスタンドから見ている客であっても言ってはならないと思います。一人の人間対一人の人間として面と向かって相手と話しているときに言えないような言葉...例えばこの言い合いで焦点になった「さっさとひっこめ!」「お前はプロ辞めろ!」とか言う言葉ならば自分は言ってはならないと思います。ましてや、お金を払っている観客だから何を言ってもいいという思想は持ち合わせてはおりません。

そして、鳥栖の選手に対するブーイングもしません。

例えば、愛媛戦に負けたときにこんな試合を見せられてブーイングをしないだなんて!っていう意見を持ち合わせていらっしゃる方もいると思います。それが選手達に更なる奮起を促すためのサポートだと思われているからこそのブーイングなんでしょう。

筆者は、プロの選手であるからこそ、試合に対して至らなかった部分は自ら自制、浄化しないといけないと思いますし、彼らを叱咤するのが監督であり、コーチの仕事だと思います。サポーターはあくまで選手の後押しだと思うのです。

ひとつ試合後に抵抗を見せるとすれば拍手をしない事。よっぽど見るに耐えないゲームであったならばブーイングはしませんが、拍手もしません。それが選手に対する気持ちの表現ですね。

昔の鳥栖スタジアムは聞いてて楽しい野次が多かったです。試合中にも関わらず野次によって笑いが起こることもありました。いまの野次の多くは勝利を求めて自らのストレスをただぶつけているだけのような気がします。周りの人が聞いて気分が悪くなるような野次が増えているような。

みなさんは野次やブーイングはどこまで許されると思いますか。

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