無料招待客が有料入場客になった実例

2007年6月29日 10:54
地域招待券で地域の住民の無料招待を行い、まずはスタジアムに来て頂いてからサッカーの面白さ、そしてサガン鳥栖の楽しさを知ってもらおうという事業が一昨年から行われています。

なかなか入場者数が増えないことから収益につながらないとか、事業の見直しとかいろいろと叫ばれていますが、無料招待客が有料入場者となる例を発見しました。それは...

私の母でした(笑)

私の両親が初めて鳥栖スタジアムに訪れたのは昨年のベガルタ仙台戦。0-0の均衡した試合で試合終了間際に新居が飛び出してディフェンスを一人かわしてゴールを決めてそのまま1-0で勝利を上げるという非常にエキサイティングな試合でした。

その試合を見てから地域招待があれば毎回訪れるようになったとの事でした。水曜日の山形戦でも鳥栖スタジアムにてたまたま母に遭遇しました。

オオタニ 「今日は無料招待と?」

母 「いや、1500円払って入ったとよ。サッカーっておもしろかよね!」

ほええええ!
大学時代からずっと息子が観戦に向かっていたサッカーにまさか10年越しで母親が興味を持つとは(笑)これもそれも、百聞は一見に如かずといいますか、実際にスタジアムで間近で見たからこそ楽しさがわかったということなんでしょうね。もしかしたら、少ないかもしれませんがこういった方は他にもいらっしゃるかもしれません。無料招待事業がもう少し目に見える形で花開いたらいいですね。ま、何事も地道な努力なんですけど。

ちなみに、うちの母親は日高がこけても、長谷川がトラップミスしても笑って頑張れーって言っていました。得点を挙げたときには立ち上がって手を叩いて喜んでもいましたし、心から鳥栖を応援してくれているなと思いました。

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