開幕戦における監督の責任

2007年3月 8日 13:00
責任と言っても、第1節が終わっただけなので解任とか更迭とかそういった追及をしようとはまったく思わないのですが、ホーム開幕戦でしかもダービーという大事な試合を負けてしまった事に対して、トップに対するもやもやした気持ちはやはり何らか沸いてくるわけでして。

今回の試合を終えて福岡サポの方から言われたり、Blogで書かれていたのは
「鳥栖はどうしちゃったの?」
って事。

それは戦術や技術ではありません。一番言われたのは"戦う気持ち"

この試合はダービーなんだ

この試合は負けられないんだ

この試合は特別なものなんだ

という気迫が感じられなかったと言ってました。一昨年の博多の森での試合のほうがよっぽど感じられたと。でもそれは福岡サポよりも誰よりも鳥栖サポの方が感じたでしょう。

なぜ選手たちは走らないんだ!

なぜ選手たちは気持ちを見せないんだ!

なぜ選手たちはうなだれるんだ!

自分は監督の責任をあげるとすれば、選手たちにそういった戦う気持ちを前面に押し出させることができなかった面かなとは思います。

技術の面はそれは個人の問題だから目をつぶらないといけない所はあります。開幕戦ですので戦術が浸透していない部分はあるでしょう。

ただ、試合に対するモチベーションや気迫は首脳陣が一番怠ってはいけない部分です。もちろん、一番苦労する面かもしれませんがそれができない監督はトップに立つ資格はないと思いますし、岸野さんはそれができる監督だと思っています。

選手たちは、スタジアムに入っているお客さんを見て彼らのためにいい試合をしようという気持ちは自然に湧き上がってきたとは思うのですが、それを何が何でも勝つという形にまで気持ちをあげて、力を発揮していたとは思えません。

厳しいですが、ダービーマッチ相手のチームに3点目をとられて意気消沈して4点目、5点目と献上しているようなチームに上位進出のポテンシャルがあるとは思えません。

自分は、福岡ゴール裏からサガン鳥栖コールが起きたときの監督、コーチ、選手たちの気持ちを聞いてみたいです。J'sGoalのインタビューではその件について触れている選手はいませんでしたね(もしかしたらいたかもしれませんがカットされたのかもですけど)

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