ホントに単純に3トップでの戦いについて思うこと

2007年2月23日 23:25
えっと、KKウイングで行われたU-22日本代表の壮行試合をビデオで見ました。日本ではあまり見かけない3トップでの戦い方なんだなーとまず驚きました。

3 トップというと、えらく古典的な考えかもしれませんが、ウイング的に突破を計るタイプが片翼にいることを考えてしまうわけでして、オーフェルマウスとか、ロンメダールとか、カニーヒアとか、ホアキンとか、そんなタイプの選手を思い浮かべてしまいます。その場合には中央にはクライファートであったり、ブライアン・ラウドルップであったり、バティストゥータであったり、フェルナンド・トーレスのような選手が構えていると。

カレンロバートはチャンスメークを作るきっかけになったと思います。相手のDFをひきつける走りを見せたり、自ら突破を試みようとしたり。李も彼なりに頑張っていたとは思います。中央の平山に対してなんとか彼とは違う動きをしようという意識も見えました。

しかし、3トップの戦い方としての自分の偏った考えかもしれませんが、極端に言ってしまうと李もカレンロバートもシャドウストライカーにはなりえてもウイングにはなりえる選手だとは思えません。まあ、かといって取ろうとしていたポジションは1トップ2シャドウの動きでもなかったですし外からというのを無理に意識していたような。なんかうまく言えないですが、とりあえず孤立はしていましたね。

とにかく彼らを3トップで使うにはもったいないかなって、単純にそう思った試合でした。李こそ平山の位置に置いて中央で張らせていたらおもしろかったかもしれませんが。

あと、ボランチの谷口をもっと早く見たかったかな。そんな雑感です。

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