2006年12月28日 23:42
かつてのサガン鳥栖はチームとしては正直言ってJリーグの中では最下層。サガン鳥栖に行くくらいならばJFLに行くと言った選手がいたとかいないとかのような状態でした。
当然、新人選手が入ってくる話などはなく、補強の話もままならず、監督人事ですらスムーズに決まらずに、チーム作りは毎年のように他チームに遅れる。
毎年、毎年、経営問題でごたごたし、挙句の果てにはメインスポンサーに撤退され、そしてその後のスポンサーは決まらず。
社長も毎年交代するだのしないだの揉めている状態。前年まで監督をしていた方や選手として活躍していた方が次の年に社長になるという話まで。
サポーターも何とかしようと自らの私財を投げ打って株を購入したり、一口スポンサーになってチームを支援したり。
言うなれば、プロスポーツ球団として機能しているとはお世辞にもいい難い状態。サガン鳥栖というチームが来年はあるのかないのかですら分からない状態が続いていました。
しかし、そんな環境でも選手たちは頑張ってくれました。他チームは、特にJ1昇格を目指しているチームは外国人選手がいるからか、見ていて体格のよい選手たちが多かったです。それに対してサガン鳥栖の選手は小柄な選手が多く、まるで大人に立ち向かう子供のようでした。
もちろん、こんな状態だったので負けた試合の方が多かったです。それでも、選手たちは一生懸命走り、ボールを追いかけ、必死で守り、カウンター一辺倒のサッカーになりがちでしたが数少ないチャンスを生かそうと前を向いて進んでいきました。
観客は少なく、一人のおじさんの野次がバックスタンド中の笑いを誘うような鳥栖スタジアムは彼らのプレーに沸き返りました。
小さな選手が大きな選手にヘディングで競り勝つ。センターライン付近で相手をドリブルで交わしサイドを駆け上がる。決定的ピンチでも果敢な飛び出しでゴールを防ぐ。大きなサイドチェンジを決める。ボールが取れないのにプレスで走り回る。
それは普通のチームからすれば何の変哲もないようなプレー、いや、それどころか機能していないサッカーとして見下されていたのかもしれません。だけど、そのプレイを見ることがスタジアムに来ているみんなの生きがいでした。
鳥栖にいた選手たち彼らが何のために頑張っていたかは分かりません。活躍してもっと上のレベルのチームに行く為かもしれない。単純にサッカーが好きだったからかもしれない。ファンやサポータの為に戦ってくれたのかもしれない。
ただ、どれだけ負けていても試合終了のホイッスルがなるまでは諦める選手はいなかったように思えます。
その頃から比べるとチームには経営面、指導面、育成面、それぞれにしっかりとした柱ができました。かつては持つことができなかった『構想』や『計画』という言葉がチームを語るときに踊りだすようになりました。
チームの存続を気にすることもなくなりましたし、監督交代もサガン鳥栖史上最高にスムーズに果たしました。活躍した選手たちの契約動向が気になるくらいですし、どれだけ有望な新人が入ってくるかといった期待もあります。
わずか2~3年でチームを取り巻く状況が大きく変化しました。それと同時に自分たちが助けている、自分たちが支えているチームという思いが少しずつなくなってきたのかなとは思います。
あまりに変化が大きすぎて今の経営状況がプロチームとして当たり前の形態なのか、それとも恵まれすぎている環境なのか、その判断さえもつかないような状況です。サポーターズミーティングに参加すると特にそう感じます。
ただ、言えることはサガンドリームスのおかげで鳥栖にプロサッカーチームが存在している。
そして、サガンドリームスのおかげでサガン鳥栖が地域の中での大きな役割を果たそうとしている。
自分たちがサガンドリームスにどれだけ協力できるかは分かりません。
でもひとつだけできることと言えば、自分が好きなサッカーを鳥栖スタジアムに見に行く事がドリームスへの最大の貢献かなと。
来年もまた、チームが苦しかったときと変わらずに鳥栖スタジアムに通いたいと思います。
2006年12月21日 23:49
サガンドリームスより観戦マイルのお知らせが送られてきました。
昨年まではスタジアムで発行されるレシートをためてから記念品と交換でした。
今年は年間パスポートを使って入場する際に、バーコード読み取りによって自動で記録されていたので、レシートの束をまとめなくていいから楽でした(笑)
今年の記念品は...
5マイル Vメガホン
10マイル リストバンド
15マイル コットンバッグ
20マイル ピンバッジ
さて、筆者の観戦マイルは...21マイル!
体調不良でいけなかった試合が1つ。仕事で行けなかった試合が2つですね。
記念品なんですが、20マイルを超えるとピンバッジもしくはVメガホン+コットンバッグがもらえるそうです。
実用的に考えるならば明らかにコットンバッグかなぁ。
しかし、チームの歴史の足跡を心の中に永遠に残すならば明らかにピンバッジ。
このピンバッジ持ってたら30年後とかに懐かしく思えるんだろうなぁ。。。
整理整頓に厳しい奥さんをもらったら即効で捨てられそうなので、今度結婚する時は(略
さて、あなたは何をもらう予定ですか??
2006年12月20日 23:50
ここ2年の昇格チームである甲府と横浜は共通した戦歴があるとの事です。それは...
2001最下位 甲府 → 2005昇格
2002最下位 横浜 → 2006昇格
とのこと。最下位という辛酸を舐めたことでチームを一から作り直すきっかけとなり、晴れて4年後の昇格へとつながっているんですね。
さて、2003年の最下位チームと言えば...鳥栖
しかも単なる最下位ではなくてダントツの最下位(笑)
2003最下位鳥栖→2007昇格
となりますかどうか。ともかく追い風なデータであることには間違いないですね!
2006年12月19日 21:47
来期のサガン鳥栖に対して何を望むか。これに関してはひとそれぞれでしょうね。
一番多いと思われるのはもちろんJ1昇格でしょうね。プロであるからには勝利を目指すのは当たりまえ。勝ち続けていればその延長にトップリーグへの昇格が見えてくるのです。
ただ、筆者が一番望んでいるのは...単年黒字なんですよね。
とにかくチーム運営として目処が立つこと。支出より収入を多くすること。勝つことに関しては身の丈経営で最大限の補強をしてほしいです。何が何でもJ1を目指して予算をオーバーしてしまったら、そこから生み出されたものに未来は見えにくいと思います。
もちろん、勝つことをないがしろにしろというわけではないですよ。そこは鳥栖ならではのチームワークと組織力で足りない個人の力をカバーしつつ上を目指してほしいと思います。
例えばドリームパスポートが目標の6000人を上回ったらもっと補強をやってもいいと思います。しかしながら、今の段階ではそれは望むべくもありません。もちろん、そのための努力は不可欠と思うのですが。
もう経営不振を起こしたり、解散させるわけにはいかないのですからね。長いスパンを持った経営戦術に関してはドリームスのトップが専門分野でしょうから、我々サポータはそれを最大限後押ししたいですね。
2006年12月18日 21:48
サポーターズミーティングに行ってきました。議事録を掲載しますが、自分は所要で途中で抜けたので18:15までの議事録です。...ていうか、この日のミーティングは18:30までだったはずですがなかなか議題が2番目に行かず。最後まで話はできたのかな?
この日の司会はJ'sゴールでおなじみのサカクラゲンさんが担当されました。
個人的にはこれが大当たりだったと思います。
クラブとの間にたって司会という形で入ることによって、その場で答えがだせないような意見、繰り返されたような意見を
「それはここにいるクラブの人が考えていると思います」
「クラブ側で検討しているはずです」
「それはクラブではなく、○○側が考えないといけないですね」
という形で、ドリームス側では回答しづらい内容をサポータに納得できる形で流せたこと。それをドリームス側が言ってしまったらないがしろにされたと捕らえるかもしれないわけですが、第三者が言うとないがしろにされたといった気持ちにはなりません。いや、これはサカクラさんの言い方がよかっただけなのかもしれませんが。
とにかく第三者が司会にたつのは成功だったと個人的には思います。
それでは、途中までで、しかも抜粋ですが議事録を載せたいと思います。
※ 実際の発言は敬体であっても、議事録の表記上、常体で掲載します
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開始 17:00
議題
1.会場運営について
2.応援活動について
3.その他
議長
皆様のためになれば。いつもはライターですので司会進行は不慣れですがよろしく
一同拍手
副社長
なかなかこういった機会がもてずにすみません。場所の確保に苦労してまして。今年は4位という成績のみならずスポンサー様、地域との連携、夢プラン等充実した1年でした。来年は下部組織、営業力、企画力、インフラ、広報を頑張りたいと思う。そして鳥栖スタジアムの雰囲気をもっとよくしたい。スポーツはルールが決められた中での秩序を持った戦い。応援の方でもルールを守った中でやっていただきたい。今日はこのルールを明確にする。鳥栖はこの2年間で新規顧客が増えている。彼らに対するもてなしを充実させたいので一緒に頑張りましょう。
議長
お願い
1.J'sゴールに載せます
2.時間がないので話はまとめて手短に
3.といいつつも、フランクな形の話し合いで
17:10
議題1スタート
サポ
湘南戦で感じたことだが、アウェーゴール裏を丸々渡しているので狭くするといったことや、緩衝帯を設けるといったことはできないか?
クラブ
来場予想に基づいて場合によってはそうしたい。来年は福岡との試合もあるし、安全性を確保できるようにやる
サポ
湘南サポーターに友達がいるが、鳥栖サポに因縁をつけられた。普通は緩衝帯をおくんじゃいのか?
クラブ
起きたことの言い訳はしない。今回の観客の多い試合を経験値として来年やっていきたい。
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サポ
入退場のゲートを増やす案は?福岡はそうしている
クラブ
ゲートに関しては、毎回お客さんが多いわけではない。お金の話をするのは申し訳ないが、ゲートを増やせば経費もかかる。身の丈経営を考えると毎回そういうわけにはいかない。今年の平均入場者7400、4000人の試合もあれば18000人の試合もある。こういった理由からすべてを同じようにはできない。
湘南戦は前売りチケットは前週まで少なかった。最後の3日間で増えた。入場予想ができていれば...反省点。かといって、当日にいきなり湘南の席を縮めたらそれはそれで別の問題が起きる。
議長
聞き捨てならないのは湘南相手に因縁をつけたというところ。こういった問題がなぜ起きるのか?皆様の対応次第で解決できる。来年は福岡戦もあるのであえて紛争の種をまかないように。
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サポ
ゴール裏に一緒にどうですかと誘われたが、自分のチケットでどこにはいれるのかが分からない。立て看板が欲しい。
議長
いま聞いているのでクラブ側が来年はわかりやすくする手立てを考えてくれると思います。
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サポ
ゴミが多い。ゴミ袋がない場合もあった。アウェーに行っても鳥栖サポが帰るときはゴミが多い
議長
ゴミ袋を用意するということでいいですか?
クラブ
ゴミ袋はたぶん置き忘れ。ゴミに関しては結構問題になっている。
・オーロラビジョンでマナーアップのよびかけ
・みんなでごみを拾いましょうタイムの時間をつくる
のようなことは考えたい
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サポ
3階席のフェンス、最近は子供があがっている。フェンスに不具合がないか心配。安全性のチェックをした方がよい
議長
ここの管理はクラブか鳥栖市側か難しい。自己責任もあるのでお客さんも自ら気をつけて。
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サポ
来年はゴール裏は全席立ち見で売り出すのか?
議長
初めてのお客さんがそれを理解できるかどうか。立ちなさいという強制権はなかなかできない。
サポ
完全立ち見と決めてしまえばいいのでは?
議長
それでも注意することは難しい
サポA
できるでしょ?
サポB
看板を設置したらいい。
サポC
湘南戦はあった。
クラブ
客席の構造上は立見席と理解している。しかし、ニーズの部分とそれぞれの正当性を考えると。。。意思統一ができればよいが。安い席という理由で見に来ている人を排除はできない。立ち見でないと入れないということはない。スタンスは立ち見でもいいが、もっと立ち見に関して強い正当性があれば強い告知もできる。
議長
お客さんに対する話し方にもよる。立って応援している人の理解のさせ方にもよる。
サポ
座って弁当を食べている人には言えないかも。
クラブ
歴史を考えるとずっと座って弁当を食べている人もいる。逆に最近は座って弁当を食べられなくなったという苦情も来ている。我々にとっては両方がお客様。ゴール裏はいつでも満杯ではない。一般の方との意識はまた別。徐々に浸透できればよいと思っている。
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サポ
1万人以上になるとトイレと売店がたりない
議長
国立でも満員になれば厳しい。改善要望としてクラブにお願いします
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サポ
湘南戦の帰りは虹の橋がなかなか渡れなかった。あの多さは兵庫の歩道橋事件を思い出した。
議長
クラブもお客さんが多く入ったときの経験として、ノウハウを考えると思います
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サポ
ゴミの話に戻るが、分別収集はないのか?
クラブ
業者を通じて廃棄処理をしているが、混合でもいいという話。ビンやカンは持ち込み禁止なので。環境に配慮するという形で何かしら考えたいとは思う。ゴミに関してもっと勉強する。
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サポ
JRの裏側の告知がタイムリーではない。振興財団に電話してもなかなか変わらない
議長
それは振興財団にお願いするしかない。クラブ側が...というのは難しいかも。
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サポ
ゴミの話に戻るが、環境に優しい形、リユースカップやグッズのタンブラーで飲み物が安くなるというのはどう?
議長
アイデアとして受け止めます
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サポ
原則飲食禁止となっているが、持ち込んでいる。具体的に禁止するのか暗黙の了解にするのか決めて欲しい
議長
飲食の楽しみもあるので...全面禁止は難しいかも
サポ
それならば、スタジアム近くのローソンとジョイフルタウンで買ったものだけ認めるとかはどうか
議長
それはかなり難しい。マナーに訴えていくしかないだろう
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サポ
神戸戦でオフィシャルショップに神戸のグッズが置いてあった。売るならばショップ内ではなくて外のテントで打って欲しい
クラブ
逆にバーターとして神戸にも置いてもらっていた。向こうでは鳥栖グッズの売り上げがある。売り場所に関しては考えます。
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サポ
開門前にダンマクを貼らせてもらえるアウェーもある。これからどう考えているのか?人が多くなるとダンマクを貼るのもやりづらい。
議長
一般の人が貼ろうとしたときに事前にというのは厳しい。認可している分のみというのはあるかも。
クラブ
他にも貼りたい人はいる。それに伴ったルールを決めていければ。
議長
ここで質問。事前にダンマクを貼りたい人は?
挙手 → 十数名
逆に貼らなくてもいいという人は......あげずらいかな。
事前に貼りたいという理由は?
サポ
子供にあたることもあった。
議長
事前にやるのは準備のみ?それとも貼るまで?
サポ
貼ったほうがよい
議長
開門前に準備完了したらどうする?
サポ
一旦外にでます。
議長
ルールを決めてその範囲でやれれば。
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サポ
札幌戦でブリヂストンのロゴ入りの旗を振ったらストップがかかった。鳥栖スタと他のスタではどうしたらいいのか?
クラブ
どこの会場に行っても広告や政治に関する内容が含まれたら禁止。スポンサー名でもユニ形のものは認められた所もある。個別の相談になる。
サポ
札幌サポが鳥栖スタジアムで出した白い恋人のロゴは?
クラブ
うちは特に規制はない。一生懸命応援しているんだなと感じたくらい。ただ、今後は相談することにはなると思う。
議長
(掲示物に関するJリーグ規定を音読後)鳥栖スタでは黙認という形。他のスタジアムでは止められたらそこでダメと捕らえるしかない(笑)
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サポ
広島ではフラッグの貸し出しをしている。協賛企業がやっている例も。
議長
たぶん旗がすべて戻ってこない(笑)費用対効果を考えないといけない。
クラブ
昨年はやった。ドリームスがやるならばスポンサー名をいれるのは考えない。確かにすべての旗が戻ってこないことはあったけど、それは別で振ってもらってアピールになれば...
(ここで佐野副社長が渋い苦笑い)
クラブ
あ、すべて旗は戻ってこないと痛いです(笑)
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サポ
掲示物に関して、相手の誹謗中傷の範囲は?ユーモア的なものはいいかもしれないが。
議長
クラブとしては範囲云々ではなく、誹謗中傷に関するものはすべて禁止と回答せざるを得ない。範囲をここでは語れない。ウィントスくんがトイレに流されるのをユーモアと考えるか、誹謗と考えるかは人次第というところもあるが、前提としては誹謗中傷はすべてダメ。一切禁止としか言えないだろう。
クラブ
やられたらやり返すではなく、ひとつ高い位置にたって構えて欲しい。もちろん、おかしかったらルールに則って排除。
議長
ダンマクは大きさや位置による。どんなにいいダンマクでも苦情がきたら排除せざるを得ない。
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申し訳ありませんが、所要があったのでここで退席しました。
最後に会議を聞いていた中で思ったこと。前回参加したミーティングでも今回参加したミーティングでも同じ事を思ったのであえて書かせていただきます。
会議の場において発言ができるのは、質問者と議長と回答者のみなはずです。質問に対する回答が不満だったのかどうかは分かりませんが、熱くなって挙手もせずに、自分が言いたいことがあったら勝手にその場で発言をされる方が何人もいらっしゃいました。
ここはひとつのテーマを持ってディベートをする場ではありません。いえ、たとえディベートであろうと挙手は必要なはずです。大人の会議ですのでこれからはそういった事は極力控えて欲しいと思います。フランクな場というのと秩序を守るというのは別問題です。
2006年12月15日 21:49
ちょっと先日育夫さんとお話させていただく機会がありまして。ここ数ヶ月は練習見学も行ってなかったので久しぶりにあの口調を楽しく聞かせていただきました。
しかしながら、いままで何度もお目見えしたもものサインなどもらったことがなく。監督も勇退されるので、せっかくなのでサインを頂こうと思いました。サイン色紙ではなくて自分がやっているスポーツのユニフォームの裏地にサインを頂くことになりました。近々大きな大会があるのでもちろん「全力に悔いなし」という言葉を書いて頂き、試合中に励みにしようと思ってお願いしたのですが、書いていただいた言葉は...。
「勝利あるのみ」
いやはやなんとも感慨深いものがありました。勝負の世界ですから勝利あるのみですね!
2006年12月14日 21:54
今日はステッカーを買いにドリームスオフィシャルショップへ。
ショップと会議室って隣り合っているんですね。上も筒抜けなので会議している声が聞こえてきました。あの声は間違いなく育夫さんだw
「スピードがあって下の方での守備が強く、そこからの展開が...」
んんん?選手編成会議?!それとも対戦チーム分析?
耳をダンボにして聞きたかったけど、盗み聞きはよろしくないのでそそくさと退散してきましたw
来年の戦いは既にスタートしているんですよね!
でも、もう少しあの会議室も考えた方が(笑)
2006年12月12日 21:54
昨日、ユースの子と一緒にフットサルを致しまして、世間話ついでにユースの内部事情を話してきました。
内部事情と申しましても...筆者の大好きなお金の話でございまして(笑)ユースの月謝って大変でしょ?遠征とかも費用が掛かるし、親には感謝しなくちゃね!みたいな話をしていたんです。すると驚くべき回答が。
なんと井川社長の大号令でユースの月謝は無料らしいです!おまけに遠征費用もドリームス負担!!
...ジャパネットみたいになってしまったw
ま、昔の事を思い出すのもなんなのですが、それに引き換え、前の社長の時には月謝にして15000円...。
15000円って私の最寄の駅の月極駐車場ですら4000円なのに(苦笑)
当時に比べてコーチも増えて練習の環境もよくなったのですが、費用をすべてドリームスが負担しているとは思いませんでした。
実際問題、ジュニアユースの子たちはこの月謝が負担となって辞めていった生徒さんたちもいらっしゃったらしいです。ユースの充実と一口には言ってもいわば草の根運動の一環みたいなもので如実に成果が現れるものではなく、なかなか投資としては難しいかもしれませんが、井川社長にはホントに感謝したいですね。
近い将来で(ホントは来年にでも出て欲しいのですが)ユースの子が昇格してバリバリとトップでやれる姿が訪れそうな気がします。
よし...金欠で迷ってましたが、私もスポンサーになるべく来年もプレミアAの年間シートを購入しますか!!!(ドリームシートまでは勘弁してくださいw)
あと、桂監督は現役時代よろしくボールコントロールはいまも健在で二人でボールをとりに行ったくらいではあっさり交わされるって言ってました。あれを見るだけでかなり勉強になると。理論も大事ですけどやはり技術で示すと言うか、プレイを目の前で見せるのも大事ですよね。
2006年12月 7日 21:55
嘘か真かは分かりませんが
こういう記事が
これがホントだとしたら選手が悪いか、監督が悪いのか。戦い方や状況が変わるようなルールを知らずに戦いの場へ向かうだなんて致命的ミスなような。。。
テレビで見ていた感じ、前半の入りと後半終了間際は神戸ペース。前半の終わりと後半開始くらいは福岡のペースって感じました。決定的チャンスに関しては双方変わらずという感じ。神戸はシュートは多かったですがやや無理なところからもありましたからね。
セカンドボールへ対する早さは福岡の方があったように思えます。よく拾っていました。玉際の強さも福岡の方に分がありました。
神戸は前線の個人技に際立っていましたね。一人で何とかできる選手がそろっているので、第二戦もこのままカウンター気味に攻めるといい結果がでそうです。
しかしながら、双方ともにミスが多い。気持ちが空回りしているのか。
神戸は先に1点とってしまえば福岡は2点取らざるを得なくなると言うやや有利な状況になりました。ホームアドバンテージを生かして福岡が残るか、それともルール上の有利さを生かして神戸が上がるか。
2006年12月 5日 21:57
残留争いでどうしても勝ちたい福岡と、ややモチベーション的には劣る甲府という形が浮き彫りになった試合でした。
まずは甲府。3top気味に前線に選手を配置しますが、福岡の出だしの速さになかなかボールが回せず。中盤からボールを出そうとするときに全体が広がりすぎてしまってパスの相手への距離が遠くてスピードのある攻撃へつながりません。バレーにボールを集めようとしたわけではなく、なんとかしてゲームを組み立てようとするのは見えましたが、とにかく前線にいいボールがでませんでした。
後半開始直後の福岡の軽率なゲームの入り方の隙をついて1点奪いましたがその他には特にいいところは見えず。バレーは福岡DFに徹底的にマークされて仕事ができませんでした。とはいえ、裏にボールがでたときになんとかしそうな気がするのは怖いFWの証拠ですね。この日に一人でボールを持って何かしてくれそうな雰囲気を出せる選手はバレーだけでした。。。何もさせてもらえませんでしたがw
さて、福岡ですが戦い方としては難しかったと思います。最低でも引き分けないといけない試合ですが、前へですぎてしまうと甲府の早いカウンターを浴びてしまう。かといって守ってばかりでは勝ち点を積み重ねることはできない。戦い方を更に難しくしたのはC大阪の相手が川崎フロンターレと言う事。そう、相性としても実力的にもC大阪は負ける公算がありまして他力本願を狙う事が大いに可能なのです。つまりは引き分けさえすれば得失点差で残留できるということ。
後半の途中で福岡の攻めるペースが落ちました。それはC大阪が川崎に3点目を入れられた直後です。あまりに攻めるペースが落ちたので"ばてる"以外の要素があったのでは?と友人と話して速報サイトを見たら川崎が追加点を上げていました。C大阪が2点を取って引き分けに持ち込むのが困難と見ての動きだと思いますが、この追加点がなかったらまだ分からなかったでしょうね。福岡が勝ちに行って追加点を狙って攻めた隙をつかれて甲府に点をとられる可能性もありますから。そうしたら福岡の入れ替え戦進出はなかったわけで。
福岡全体として気持ちのこもったプレイは見えましたが、その中でも非常に気持ちがこもっていると感じたのは久藤とホベルト。特に久藤は交代前のプレイで前線まで全力で走ってボールを追いかけていました。プレスに負けた相手選手が大きく蹴ってしまって福岡のスローインへ。あのプレイを見ただけでこの試合を見に行った価値がありましたよ。あのプレイが組織的守備の中ではどうのこうのという意見もあるかもしれませんが、あの気持ちとプレイがあるからこそ福岡が土壇場で強いチームになっているんでしょうね。神を見た夜の起点も久藤ですよね。あの久藤のプレイは、そのプレイを間近でみた福岡の将来を担う田中と城後の目にどう映ったのでしょうか。
そういえば、久藤のあの全力プレスで北内耕成を思い出しました。あの頃の鳥栖はあんなプレイをする選手が多かったなぁ。昔、一人で鳥栖スタジアムに通っていたことを思い出しましたよ。
さて、今年のJリーグは終わりました。昨年もJの最終戦は博多の森で見まして、そのときもフットサルの友人と大学時代の友人と3人で観戦しました。今年もこの3人でしたし、来年の最終節も同じようにこの3人でサッカーを見れる幸せな生活が訪れていたらいいなと思います。
...鳥栖ホームが最終戦だったら別ですが(笑)
2006年12月 3日 21:59
初日の金曜日、会社をお休みして地域リーグ決勝大会決勝リーグを見に行きました。この時期になると毎年恒例になりそうです(笑)
ファジアーノ岡山がVファーレン長崎を3-1で破ったのですが、この試合では昨年も同じ大会を見て度肝を抜かれたファジアーノ岡山のキャプテン藤井選手がまたもや魅せてくれました。
1対1で迎えた後半、左利きにも関わらずペナルティエリア中央から左足をシュートフェイントにして右足でゴールに突き刺すファインゴール。キーパーは昨年までJのキーパーだった元アビスパの塚本です。藤井選手も数年前からあのパフォーマンスがあって彼にその気があったら十分Jリーガーで通用してたと思うのですがねぇ。
これで、藤井選手は昨年はロッソ熊本の朝比奈先生をぶち抜き、今年は塚本を利き足と逆足で打ち破りました。最終節の負けでJFL昇格はなりませんでしたが、是非とも諦めずに来年も頑張って欲しいと思います。
ファジアーノ岡山と言えばジェフェルソンがスタメンでプレイしていたのですが、鳥栖時代とまったく変わらない動き。高さがあってヘディングに競り勝っても味方の元へはいかず(笑)...かと思ったら、セットプレイでゴール前で壁のような跳ね返し。そして、勝ちを決定づけるヘディングでのゴール。陽気さも相変わらずで日本でサッカーを続けることができている彼を見て安心しました。
TDKは下馬評を覆して1-0でFC岐阜を下しました。
TDKは元サガン戦士である大友が大活躍!スピード、テクニック、ともに地域リーグではずばぬけていますね。決勝点も右サイドの狭いところでDFと1VS1だったのですが、交わしきることなくとも隙を見つけてサイドネットへシュートを突き刺しました。
ファジアーノとTDKで感じたのはセンターバックの堅さ。最後の局面でしっかりとブロックに入るし、カバーリングもお見事。やはりここまで勝ちあがってくるようなチームは守備がしっかりとしていますね。センターバックの堅さとは逆にサイドバックはややプレイが軽くてパスミスが目立ちましたがそこはリーグのレベル的にやむを得ない部分なのか。
もうひとつ、TDKとファジアーノを見て思ったのですがチームとしての完成度が非常に高い!個人技に劣るので、守備に対する意識が強く、リアクションサッカーをせざるを得ないというのもあるかもしれませんが、守備力が強いことが短期決戦でも崩れない力を発揮できているのだと思います。
逆にVファーレン長崎とFC岐阜はチームの完成度(成熟度)としてはやや足りない感じ。特にVファーレンはサイドハーフにいい選手がいながらもそこに人数をかけきれずに崩せていない。中央は小松と林という高い2人がいるので前半に上げた得点のようにいいクロスさえ上がれば得点を決めきる力は持っています。サイドバックがもう少しオーバーラップしたり、中央にいる原田や佐野がサイド攻撃に絡めていけたらなと思いました。
FC岐阜は選手の名前から言ったら数年前だったらJ2でも十分やれるような名前の選手ばかりで、ここに居るのがもったないくらいだったのですが、ちょっとちぐはぐな感じ。中央を狙うのか、裏を狙うのか、中盤を厚くするのか、前線を厚くするのか、いまいちやりたいことが伝わって来ませんでした。
そんなこんなな初日だったのですが、結局最終日を終わってTDKがJFL昇格、FC岐阜が入れ替え戦に回ったみたいです。
2006年12月 2日 22:01
サガン鳥栖有終の美!
仙台は昇格がかかっている神戸が相手だったので厳しいかと思っていましたが、チーム状態がこの時期にしてはあまりよくない神戸に完勝。
これでサガン鳥栖が4位をキープするには勝ちしかなかったわけなのですが、しっかりと札幌から勝利をマークいたしました!勝たなければいけないところでしっかりと勝てる力。チームが押されても調子が悪くても勝ち点を取りきる力。選手の個人技ではなく、怪我した選手がいて交代で選手が入ったとしても同じパフォーマンスを出せるチーム力。数年前では考えることができなかった状態にチームが成長しました。
改めまして、松本監督ありがとうございました!
岸野コーチ...いや、岸野監督。来年もどうぞよろしくおねがいします!