大分トリニータ VS アビスパ福岡 (九州石油ドーム)
2006年9月11日 12:25
大分は上位進出をかけて下位である福岡には負けられないところ、福岡は残留争いで遅れを取らないためにもどうしても負けられない試合。ダービー(ダービーと呼ぶのが相応しいかどうかは別として)とは点の取り合いになりがちなものですが、意外にも守備で魅せるプレーが多かった試合でした。
福岡のちょっとしたサプライズは右サイドバックに山形が入ったことと、(千代反田が出場停止だったのですが)センターバックに柳楽を起用したこと。そしてフォワードに城後、布部を起用したことです。特にフォワードは松田監督時代にはボランチとして起用されていた両選手を投入いたしまして偉く守備的な布陣に変わったなという感じがしました。
実際、試合自体はスコアレスドローということで最終的には両ゴールキーパーの好セーブがあって試合がひきしまりましたが、そこに至るまでの過程は.........思わず目を覆ってしまうシーンもありました。
福岡は昔の戦い方を思い出したかのような戦いっぷりでよかったとは思います。ボールの起点を、ボランチのホベルトが特攻隊長よろしく早めにつぶしにいって、相手がボールが回せなくなって長いボールを蹴って来てもセンターバックが跳ね返す。むやみやたらにサイドバックが攻撃参加してスペースを作って相手に攻撃のチャンスを作らせることもなくバランスの取れた戦いでした。これでグラウシオと古賀が入っていたら得点が入っていたかもしれませんが、現在いない選手と、監督が起用していない選手に関しては言及せずとして。
それに対して普段のサッカーがまったくできていなかったのが大分。これは言わずもがなダブルボランチのエジミウソンとトゥーリオが出場停止で不在だったのが大きく響きましたね。彼らが如何に攻撃に守備にきいていたかというのを如実に現す結果となりました。西山と藤田には申し訳ないのですが、明らかに力不足だったというのは否めません。
特に彼らが起点となってパスがつながりませんでした。それどころかパスコースを探してボールを保持しているうちに相手に囲まれてボールを奪われてカウンターまでくらってしまう始末。一番ボールを失ってはいけないエリアで簡単に奪われた姿は試合慣れしてないなというのを感じました。
素晴らしい動きをした梅崎、高橋、松橋を見つけてもそこにパスをだすのがどうしてもあわなかったりミスになったりしてスピード感あふれる大分の攻撃を演出するまでには至りませんでした。ボランチからボールが配給されないので前線の動きが無駄になってしまって疲れも増すし、攻撃が繋がらないのが残念で仕方なかったです。
いくら福岡が守備的だったからといってチャンスがまったくなかったわけではありません。いや、チャンスを作りかけてもシュートまで持っていくことができなかったと言った方がいいかな。根本がボールを持った瞬間に長い距離を走ってゴール前へ上がったり、中央でボールを受けたらワンツーを仕掛けていったりといったボランチのアクションから始まる攻撃のアクセントがなかなか見られませんでした。後半に藤田がゴール前まで上がっていってシュートを見せたシーンがありましたが、あのようなプレーがもっともっとでてくるとチャンスはもっと作れたんでしょうけどね。
後ろから多少の無理をすることによって高橋や梅崎が動きやすくなることもあるのでしょうが、そういう意味では深谷があがっていったりもありませんでしたね。もしかしたら守備的な動きをするように指示されていたのかもしれません。
大分、福岡双方共に言えるのですが、『ここ!』という展開の場面でパスミスが多かったのが非常に残念でした。特に福岡はここでサイドにいけば!という場面が直接タッチラインを割ってしまうことが多く自らチャンスを失ってしまったのが響きましたね。
両チーム共にシュートが10本もいかないという、固い試合でしたが勝ち点1を分け合う結果となりました。
かなりどうでもいいですが、大分のホームゲームでは選手紹介の後に行われる
「Please Call Players Name!」
ってな感じでスクリーンに表示されて選手全員のコールが始まるのですがアレ、大好きです!アレを聞きに行く為に言っているというのも過言ではない(笑)
しかしながら、一度ロイヤルシートでの飲食にかまけて聞き逃してしまったのは内緒ですw
ダダンダンダダン ダダンダンダダン ダダンダンダダン ダダンダンダダン
周作! ダダダン 周作! ダダダン 周作! ダダダン 周作! ダダダン
ダダンダンダダン ...
福岡のちょっとしたサプライズは右サイドバックに山形が入ったことと、(千代反田が出場停止だったのですが)センターバックに柳楽を起用したこと。そしてフォワードに城後、布部を起用したことです。特にフォワードは松田監督時代にはボランチとして起用されていた両選手を投入いたしまして偉く守備的な布陣に変わったなという感じがしました。
実際、試合自体はスコアレスドローということで最終的には両ゴールキーパーの好セーブがあって試合がひきしまりましたが、そこに至るまでの過程は.........思わず目を覆ってしまうシーンもありました。
福岡は昔の戦い方を思い出したかのような戦いっぷりでよかったとは思います。ボールの起点を、ボランチのホベルトが特攻隊長よろしく早めにつぶしにいって、相手がボールが回せなくなって長いボールを蹴って来てもセンターバックが跳ね返す。むやみやたらにサイドバックが攻撃参加してスペースを作って相手に攻撃のチャンスを作らせることもなくバランスの取れた戦いでした。これでグラウシオと古賀が入っていたら得点が入っていたかもしれませんが、現在いない選手と、監督が起用していない選手に関しては言及せずとして。
それに対して普段のサッカーがまったくできていなかったのが大分。これは言わずもがなダブルボランチのエジミウソンとトゥーリオが出場停止で不在だったのが大きく響きましたね。彼らが如何に攻撃に守備にきいていたかというのを如実に現す結果となりました。西山と藤田には申し訳ないのですが、明らかに力不足だったというのは否めません。
特に彼らが起点となってパスがつながりませんでした。それどころかパスコースを探してボールを保持しているうちに相手に囲まれてボールを奪われてカウンターまでくらってしまう始末。一番ボールを失ってはいけないエリアで簡単に奪われた姿は試合慣れしてないなというのを感じました。
素晴らしい動きをした梅崎、高橋、松橋を見つけてもそこにパスをだすのがどうしてもあわなかったりミスになったりしてスピード感あふれる大分の攻撃を演出するまでには至りませんでした。ボランチからボールが配給されないので前線の動きが無駄になってしまって疲れも増すし、攻撃が繋がらないのが残念で仕方なかったです。
いくら福岡が守備的だったからといってチャンスがまったくなかったわけではありません。いや、チャンスを作りかけてもシュートまで持っていくことができなかったと言った方がいいかな。根本がボールを持った瞬間に長い距離を走ってゴール前へ上がったり、中央でボールを受けたらワンツーを仕掛けていったりといったボランチのアクションから始まる攻撃のアクセントがなかなか見られませんでした。後半に藤田がゴール前まで上がっていってシュートを見せたシーンがありましたが、あのようなプレーがもっともっとでてくるとチャンスはもっと作れたんでしょうけどね。
後ろから多少の無理をすることによって高橋や梅崎が動きやすくなることもあるのでしょうが、そういう意味では深谷があがっていったりもありませんでしたね。もしかしたら守備的な動きをするように指示されていたのかもしれません。
大分、福岡双方共に言えるのですが、『ここ!』という展開の場面でパスミスが多かったのが非常に残念でした。特に福岡はここでサイドにいけば!という場面が直接タッチラインを割ってしまうことが多く自らチャンスを失ってしまったのが響きましたね。
両チーム共にシュートが10本もいかないという、固い試合でしたが勝ち点1を分け合う結果となりました。
かなりどうでもいいですが、大分のホームゲームでは選手紹介の後に行われる
「Please Call Players Name!」
ってな感じでスクリーンに表示されて選手全員のコールが始まるのですがアレ、大好きです!アレを聞きに行く為に言っているというのも過言ではない(笑)
しかしながら、一度ロイヤルシートでの飲食にかまけて聞き逃してしまったのは内緒ですw
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周作! ダダダン 周作! ダダダン 周作! ダダダン 周作! ダダダン
ダダンダンダダン ...

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