サガン鳥栖 VS 東京ヴェルディ1969 (鳥栖スタジアム)
2006年9月 8日 12:27
久々に本サイトの更新をしたかった(うなるようなプレーが見られた)のですが、時間がなくて断念。
今回の勝因は中盤の4人が運動量のある4人であったと言うことがかなり大きいと思います。攻撃にしても守備にしても相手に走り負けないプレーというのが随所にでていました。新戦力である鐵戸のプレーも思い切りがよく、かつポジションを考えながら動いているというのが見えてよかったと思います。
この試合では彼を含めて中盤の4人がパス&ゴーが常にできていました。だからワンタッチによるパス交換も多かったですし、ボールが流れると同時に人間も流れて行きますのでお互いにやりやすかったのではないかと思います。右サイドでの崩しで中盤に豊喜が加わったときは破壊力抜群でしたね。鐵戸が走り抜けるときに豊喜がスルーパスを狙ったシーンなんかはしびれたものです。
さて、そんな中で筆者が特に目を引いたのは後半のプレーですが、右サイドではっていた廣瀬が中央へランニングを始めて相手のDFをひきつけてそこの空いたスペースにボランチの選手が飛び込んでいく。このようにスペースを作ってそのスペースに飛び込むボランチと言う構図がよくありました。衛藤と義希はお互いに運動量もあって攻撃能力にも長けていますので長くやればもっともっとバランスのとれたいい攻撃参加ができるでしょうね。
また、前半と後半で入れ替わった廣瀬と鐵戸ですが、鐵戸はどちらかというと中央にはいるよりもサイドをえぐるタイプ、廣瀬はサイドよりもより中央でのプレーを好む選手のように思われます。ちょうど前後半で2人が入れ替わったのもヴェルディの意表をついたのかもしれませんね。
前半のシーンですが、鈴木が中央でボールを持った時に鐵戸はサイドに広がり、鈴木は中央へスルーパスを送りましたが残念ながらまったく息が合わず。こんなシーンではまだまだコンビネーション不足だなというのは感じましたね。鈴木が鐵戸のプレーを、鐵戸が鈴木のプレーを理解していたらもっといい形になったのではないかと思います。個人的には鈴木が鐵戸の動きを見ないで勢いで出したパスのように思えましたが、DF陣も前に固まっていて鳥栖のフォローもなかったので、一発のシュートを狙うならばサイドに展開してクロスというよりは、確かにスルーパスという選択肢もありだなとは思いましたが。
鈴木はよく頑張っていましたね。相変わらず前線からいい守備を見せますし、ヘディングでも競り勝つシーンが多かったです。コンディションが上がってきたかな?と思わせるような体のキレでした。その運動量と頑張りがあのゴールを生んだのかなとも思います。
また、この試合ではユンジョンファンがFW登録(実際にはトップ下)でのプレーでしたが、彼はこの位置の方がいいですね。パスを出すときにFWとの距離が近くなるので前方へのパスの精度が増します。また、常にラストパスを狙っているので、難しいパスを狙ってパスミスになったとしても、中盤の底でミスになるよりは、前線でミスになったほうがリスクも少ない。
ユンはボールを持つことができますので起点となることができますし、中盤の選手がユンを追い越すようなプレーがどんどん出てくると、ユンはそういう選手を見ることができるのでどんどんとパスがでてきますし。
今回の中盤の4人が素晴らしい運動量で相手をかき乱していましたが、ユンに関しては1列上がることで守備の負担が軽くなり、実はそのことが彼が生きるもっとも大きな要因かもしれませんね。
今日は湘南戦です。強豪に勝った後にちぐはぐな試合をするのは仙台戦の後の草津戦で一度味わいましたので今日はそのようなことのないように!
今回の勝因は中盤の4人が運動量のある4人であったと言うことがかなり大きいと思います。攻撃にしても守備にしても相手に走り負けないプレーというのが随所にでていました。新戦力である鐵戸のプレーも思い切りがよく、かつポジションを考えながら動いているというのが見えてよかったと思います。
この試合では彼を含めて中盤の4人がパス&ゴーが常にできていました。だからワンタッチによるパス交換も多かったですし、ボールが流れると同時に人間も流れて行きますのでお互いにやりやすかったのではないかと思います。右サイドでの崩しで中盤に豊喜が加わったときは破壊力抜群でしたね。鐵戸が走り抜けるときに豊喜がスルーパスを狙ったシーンなんかはしびれたものです。
さて、そんな中で筆者が特に目を引いたのは後半のプレーですが、右サイドではっていた廣瀬が中央へランニングを始めて相手のDFをひきつけてそこの空いたスペースにボランチの選手が飛び込んでいく。このようにスペースを作ってそのスペースに飛び込むボランチと言う構図がよくありました。衛藤と義希はお互いに運動量もあって攻撃能力にも長けていますので長くやればもっともっとバランスのとれたいい攻撃参加ができるでしょうね。
また、前半と後半で入れ替わった廣瀬と鐵戸ですが、鐵戸はどちらかというと中央にはいるよりもサイドをえぐるタイプ、廣瀬はサイドよりもより中央でのプレーを好む選手のように思われます。ちょうど前後半で2人が入れ替わったのもヴェルディの意表をついたのかもしれませんね。
前半のシーンですが、鈴木が中央でボールを持った時に鐵戸はサイドに広がり、鈴木は中央へスルーパスを送りましたが残念ながらまったく息が合わず。こんなシーンではまだまだコンビネーション不足だなというのは感じましたね。鈴木が鐵戸のプレーを、鐵戸が鈴木のプレーを理解していたらもっといい形になったのではないかと思います。個人的には鈴木が鐵戸の動きを見ないで勢いで出したパスのように思えましたが、DF陣も前に固まっていて鳥栖のフォローもなかったので、一発のシュートを狙うならばサイドに展開してクロスというよりは、確かにスルーパスという選択肢もありだなとは思いましたが。
鈴木はよく頑張っていましたね。相変わらず前線からいい守備を見せますし、ヘディングでも競り勝つシーンが多かったです。コンディションが上がってきたかな?と思わせるような体のキレでした。その運動量と頑張りがあのゴールを生んだのかなとも思います。
また、この試合ではユンジョンファンがFW登録(実際にはトップ下)でのプレーでしたが、彼はこの位置の方がいいですね。パスを出すときにFWとの距離が近くなるので前方へのパスの精度が増します。また、常にラストパスを狙っているので、難しいパスを狙ってパスミスになったとしても、中盤の底でミスになるよりは、前線でミスになったほうがリスクも少ない。
ユンはボールを持つことができますので起点となることができますし、中盤の選手がユンを追い越すようなプレーがどんどん出てくると、ユンはそういう選手を見ることができるのでどんどんとパスがでてきますし。
今回の中盤の4人が素晴らしい運動量で相手をかき乱していましたが、ユンに関しては1列上がることで守備の負担が軽くなり、実はそのことが彼が生きるもっとも大きな要因かもしれませんね。
今日は湘南戦です。強豪に勝った後にちぐはぐな試合をするのは仙台戦の後の草津戦で一度味わいましたので今日はそのようなことのないように!

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