豊喜の右サイドバックの成長

2006年8月 2日 13:03
山形戦で出場停止だった豊喜に代わって廣瀬がサイドバックに入りました。
廣瀬は慣れないポジションだったのでやむをえなかったかもしれませんが、前のスペースへうかがう機会を逸したり、フィードできるタイミングを逃したり。元来が前目の選手なので後ろにスペースを作ることを怖がって攻めあがることができないのは急造サイドバックではよく見る光景です。

前半に新居がいい動きをして、長いボールを出すチャンスがあったのですが躊躇して村主へバックパス。村主が焦って出しますがボールは点々とエンドラインへ。ちなみにその時には新居が鬼のような表情で廣瀬を怒鳴りつけていました(笑)メインスタンドにいたお客さんはみなさん苦笑いでしたね。

さて、そう考えてみると豊喜ですが、守備もなかなかこなすようになってきましたし、前線への上がりもタイミングよくなってきた。1VS1での勝負を仕掛ける積極性もでてきましたし、ゴール前でのシュートも出てきた。

もちろん、クロスの精度や1VS1での仕掛けの成功率、守備の際のマーキングや絞り方等々まだまだ成長して欲しいところはありますが以前に比べたら格段に成長しているんだなと思いました。

筆者が反省すべきはこれを廣瀬との相対的評価で気づいたこと。開幕から豊喜のサイドバックは見ていますので、彼のプレーの成長っぷりは絶対的評価で見ることはできたはずです。それができていない自分の眼力がまだまだだなと思いました。

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