サガン鳥栖がセットプレイに弱いのは学生時代の勉強と同じ

2006年6月28日 00:35
 In 宮崎です。プログラムのリリースが思いのほか順調で、待機の間に時間ができましたのでダイアルアップを利用して更新。ADSLに慣れるとダイアルアップがこんなにつらいとは。

さて、昨年...いやここ数年言われていることなんですが、とにかくサガン鳥栖はセットプレイでの守備が非常に苦手です。先日の試合でも失点を喫してしまいましたし、こう何度も何度も続くと

「どうして毎回、毎回、同じ形で点を取られるのかが理解できない」

と言った感想をもたれている方も見受けられます。筆者もセットプレイ守備の練習をしているのか?マークの確認は毎回きちんとしているのか?と疑ったりしたくもなります。セットプレイで点を取られると、その状況の応じて激しく怒ったり、情けなくて笑ったり、遠くを見つめてあきれたり、とサガン鳥栖は筆者を非常に感受性豊かな人間に育ててくれています(笑)

さて、そのセットプレイでの弱さなのですがこれはどうして解消されないのでしょうか?...と考えたときに筆者は学生時代のお勉強を思い出してしまいました。

結論から言えば苦手なものは苦手なのです

筆者の話なんてどうでもいいかもしれませんが、以下のようなステータスを持っておりました。

得意科目 : 国語・数学・英語・物理・体育
苦手科目 : 化学・社会・道徳

それぞれ最後に余計なものが含まれておりますが、こんな感じの生徒でした。そしてこの得意と苦手の差がかなり顕著。

数学と英語に関しては福岡県内の一斉模擬テストで上位に名前を連ねたことがあります。(←何気にちっぽけな自慢話)

逆に化学に関しては福岡県のテストで下から数えて16本の指に入ったことがあります。ちなみに福岡県内で下から16番目だったにも関わらず、校内では下から2番目でした(笑)

社会(地理)のテストは校内平均点が80点くらいだったときに筆者は校内で唯一、赤点を頂戴させていただきました。ありがたや、ありがたや。

学生時代に社会が苦手だったので、人間としてそれをなんとか克服しようと思いまして大人になった今は大人の世界の社会勉強に勤しんでおります。大人の社会勉強にこんなにお金を使ってしまうとは思ってもいませんでしたが。

さて、学生時代の回顧はこのくらいにして、筆者の化学と社会の点の悪さはどうにもなりませんでした。多少は好きな科目と嫌いな科目というのはありましたが、化学と地理はまったくもって受け付けないほどではありませんでした。それなりに克服しようと勉強もしました。しかしながらそれでも一向に上昇の兆しを見せず。

みなさまがたも苦手な科目ってなかったですか?特に英語や数学が苦手だったという方はたくさんいらっしゃったと思います。勉強しても、勉強しても文法やら定理やら公式やら何が何やら分からないし、一向に点数が上がらないっていう時期もありましたよね?苦手になるとそういった意識が先にでますのでテストでも自分の力を発揮できず...。

サガン鳥栖のセットプレイが弱いのもそれと同じだと思いましょう!

練習しても練習しても上手にならないんです。

どうしてもマークをはずしてしまうんです。

トリックプレイに弱いんです。

囮にひっかかってしまうんです。

相手のキッカーが素晴らしいんです。

キーパーが飛び出しても触れないんです。


セットプレイ 決められ見合って 下を向く


なんだか悲しくなってきました(笑)
でも苦手だからと言ってあきらめるわけには行きません。点を取られる可能性のある事ですのでいつまでも苦手のままにしておくわけにはいきませんよね。時間はかかるかもしれませんが、試合毎に反省と練習を重ねて何とか克服して欲しいと思います。

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