徳島 VS 鳥栖

2006年5月 4日 01:35
テレビ観戦でしたがスコアレスドローでした。

がっつり引いてきた徳島のDFを破れませんでしたね。新居が裏へ抜けるスピードがあるために、徳島としてはそこのケアがしっかりとされていました

そんな感じで裏へ出してもなかなかつながりにくかったので藤田にボールを入れてポストプレーでひきだそうとしたのですが、なかなか上手くいきませんでしたね。ポストの質も悪かったこともありましたし。

特に悪かったのはそのポストプレーからチャンスを広げてサイドからクロスを上げるのですがそのクロスの精度があまりにも悪い。特に長谷川はもったいないようなボールを何度も蹴っていました。結局途中からはユンからの信頼を失って、サイドのいいところにいてもボールが長谷川にでてきませんでしたからね。監督がクロスが少なかったと言っていましたが、サイドに展開できるところで展開せずにシュートに行ったり、中央へパスをだしたりしていたからだと思います。序盤から質のいいクロスが上がっていたら、もっともっとサイドを使っていけるような展開はできたと思います。信頼がない人間にはパスがでません。

濱田に関しては意見が分かれるところかなとは思います。筆者としてはあれくらいボールを持ってもいいと思います。実際に相手を数人交わしてからパスが出せる選手でありますので、持ちすぎといった類の批判めいた考えは浮かびませんね。彼へのフォローがあればしっかりと球離れできる選手ですから。しかし、そのフォローがないために出所を失ってあのような形になってしまうんですよね。

セカンドボールを拾うのは鳥栖の方が多かったと思いますし、カウンターのチャンスも多かったと思います。しかしながら鳥栖も徳島も両方に言えるのですがあまりにもパスミスが多い。パスミスと判断ミスでお互いにチャンスをつぶしている感じでした。野球で言うと投手戦ではなくて貧打線といった感じですね。得点を取られるようなピンチもあまりありませんでしたけど、取れそうな気配もあまりありませんでした。

第一クールは引いて守るチームである水戸と徳島にスコアレスドロー。強引にゴールをこじ開けることのできる選手がいまのサガン鳥栖にはいませんからですね。水戸や徳島には失礼かもしれませんが、こういったチームでドローに終わって勝ち点を失っている限りは上位進出はありませんね。仙台や東京V、柏は徳島から4点とっております。

とりあえず最後の大島のゴールが決まらなくてホントによかったと思います。負けなくてよかったと思いましょう。

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