8戦して2勝6分け。4勝4敗と勝ち点が同じと言うが...

2006年5月22日 01:27
昨日の横浜FC戦において、相手選手の退場もあって有利な状況で試合を進めることができたにもかかわらず残念なことにスコアレスドローという結果に終わりました。その結果、ここ8戦で2勝6分け8試合連続無敗の記録を続けております。

8戦して負けなしといいますが、勝ち点で数えると12。全勝で勝ち点24とすると勝ち点12という事は半分しか勝ち点を拾えていないわけであります。それに対して大体同じ比率と考えて半分勝ったと仮定すると4勝4敗となって勝ち点12。勝ち点自体は変わらないですよね。

「それだったら勝負に行って4勝4敗で勝ち点12の方がいいじゃん」

という考えをお持ちの方がいらっしゃるかもしれませんがちょっと待った!

サガン鳥栖が得る勝ち点を考えるのではなく、対戦相手が得る勝ち点について考えて見ましょう。前者の場合は、対戦相手に与える勝ち点の総数は6でありますが、後者の方は対戦相手に与える勝ち点の合計は12。その差は2倍。

引き分けで終わる試合が多くなることにフラストレーションがたまっている方もいらっしゃるでしょうが、粘りの試合でなんとか対戦相手の勝ち点が伸びるのも防いでいる事も確かなんです。

もっと言うならば、4勝4敗でしたら、得失点差としてマイナスになる可能性もあるのですが、2勝6分でしたら得失点差としてマイナスになることは絶対にありません!最後にはものをいう得失点だけに同じ勝ち点でマイナスにならないというのは非常に大事です。

もちろん、サッカーは勝ち点を積み重ねる事が大事な事でありまして、如何にして勝ち点を積み上げるかというのが一番重要であることは間違いないのですが、こと順位となりますとそれは相手があっての事ですから相手に与える勝ち点は少ないに越したことはありません。こうやって粘りに粘っていくうちに負けない力を身につけて第三クールあたりからパッと連勝してくれたらいいですね。

ま、横浜FCと引き分けたことを前向きに捉えるためにこういうのを書いてみたのですが、やっぱり昨日は勝っとけよ!!!!!!というのが本音です。横浜FCはこれまで3失点と堅い守備である事は間違いないのですがねー。主力も欠場してしたんですけど。

ま、1人退場するという、サガン鳥栖にとっては有利な不利な状況だったんですけどね。

サガン鳥栖にとって相手が退場するというのは不利な状況になるというのが段々と相手チームにばれていってしまってます

城の退場は横浜FC側の巧妙な作戦だったのかもw

PS.
これを書いている途中に福岡の松田監督の解任速報が。選手の質に対して、いいサッカーをしていただけにもったいないような気がします。これが吉と出るのか凶と出るのか。

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