得点は13チーム中最下位、失点は13チーム中11位

2006年4月 7日 01:49
どうにもこうにもいい試合しても勝てないし、なんだか試合っぷり自体がもやもやしているなぁと思っていたら数字が冷静に物語っていました。得点が取れなくて、そして失点が多かったらそりゃ悲観的にもなりますわなw ましてやJ2の中で一番点が取れていなかったとはw

今年の鳥栖は「どちらか言え」と言われたら攻撃的だと思うんですよね。それは決して守備を捨てるという意味ではなくて、守備も攻撃的。プレスも早いし、前線で早めにチェックして前目、前目から守備を行います。高い位置で奪ってボールを保持してしまえば点を取られる事もないですしね。

しかしながら引きこもっているわけではないので点を取られることもあります。相手だって一生懸命攻撃していますし、鳥栖の守備陣だってミスはありますから失点はするでしょう。相手あってのサッカーですからやむをえないことです。まあ、神戸戦、仙台戦と個人技でねじ伏せられた失点が多少多いのは気になりますが。

しかしながらその失点をカバーするだけの得点できない方が問題なんですよね。開幕戦なんてその良い例でフッキのフリーキックはやむをえないとして、チャンスの数から考えると2点、せめて1点でも取らなければいけない試合なんですよね。こんな感じでどうせ得点取れないのならばもっと人数かけてしっかり守れよと思っちゃったりしちゃったりなんかして(広川太一郎風)

得点できない原因のうち、昨日はシュートミスが多いと書いていましたが、もう一つの大きな原因があるのではないかと思います。それは

セットプレイからの攻撃力がない

みなさんはどう思っているのかは分かりませんが、ぶっちゃけ言うとユンジョンファンのフリーキックの精度はあまりよくないと思います。早いリスタートで相手の虚をつくこともありますが、ことごとく相手に奪われてしまってせっかくの良い流れを断ち切る事も。最初の方は"感じていなかった"受け手の問題もあるのかなと思っていたのですが、何回も続いてしまうと出し手の方も少しは考えろよって思ってしまいます。そんなにあせらなくてもいいのにって。セットプレイのチャンスなんて開幕から何回でもありましたが中々点に結びつかず。

しかしながらこれが個人だけの問題なのかというのも気になるんですよね。セットプレイの戦術が何十種類もあって毎回サインを出して選手の配置を変えるとかそこまでやらなくてもいいのですが、おおまかにでもフリーキックの戦術というのが確立されていないような気がします。相手の守備配置にもよりますからその時々に応じたプレイが必要なのでしょうけど、それにしても工夫が見られないというか。それならば単純に全部ユジンを狙ったりしてもおもしろいと思うんですけどね。

キッカーが完全に固定できないというのも大きいでしょうね。三原みたいに任せる事ができるスペシャリストみたいな人がいればいいのでしょうけど、今の鳥栖にはいないですからねー。ユンが左足で蹴って大きくはずれたりするのを見ると、右足で蹴ったほうがよかったのにとか、どうせならば高地に蹴らせろよと思っちゃったりしちゃったりなんかして(広川太一郎風)

ところでフリーキックの練習って時間を割いてやっているんでしょうかね?練習も個人にまかせてあるんでしょうか。いろいろやる事が多すぎてセットプレイにまで時間を割くことができないとか。

物事が生まれ変わる時っていろいろな問題が生まれるもんなんですよね。それを乗り越えた時に明るい未来が見えたらいいのですが。あー、難産だなぁ(笑)

明日は久しぶりに快勝を行きたいですね。

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