福岡 VS 浦和

2006年4月28日 01:38
昨日はナビスコカップの福岡VS浦和が博多の森で開催されました。仕事的には行けないかもというような微妙な状況でしたが、うまい具合に上司をそそのかして一緒に観戦(笑) 会社を出るときに上司を伴なえば通行手形を得たようなものです。虎の威を借る狐とはよくできた諺でw

それにしても最近、博多の森に行く機会のほうが多いような。鳥栖も早くJ1に上がってお休みの週がなくなるようにしたり、ナビスコカップに参加していただきたい限りです。

試合の方ですが、双方共に外国人選手がお休み。だれた試合になるのかなと思いきや、なかなかどうして浦和の方は外国人以外はほぼベストメンバーで挑んできました。それに対して福岡の方はメンバー的には苦しい感じ。

試合前に年間チケットにポイントをつけてくれるテントで水谷が

「はずされちゃったんですよ」

って半分ぶすくれたような表情で話していました(笑)

そんなこんなでこの試合で一番感じたのは試合におけるキーパーの存在感の大きさ。水谷がイワマールや神山に比べてすこぶるレベルが上であることを大きく気づかされた試合でした。

ちょうど最近書いたと思うのですが一番感じたのはキックの精度が違いましたね。キーパーからのスローやキックが攻撃(カウンター)の起点になることはよくあるのですが、昨日はここに蹴ればという時に蹴れないばかりか、事もあろうにキーパーのボールの持ちすぎで間接フリーキックまで与えてしまう始末。そのピンチはイワマールの好セーブで防いだのですが、そのマッチポンプっぷりはイイヲ様も(;´Д`)ハァハァするような瞬間でした(笑)キャッチングにしても、セービングにしても見ていて危なっかしい場面が多かったですし、覇気に関しては言わずもがな。これでは水谷を越えるのはまだまだ無理ですね。

試合は前半に浦和が3点を奪いますが、ほぼ福岡の自滅と言ってもいいくらいでしたね。ミスが多く、試合に対するモチベーションがなかったのかは分かりませんがプレー自体に精彩を欠いていました。とにかくボールがつながらずに有光と林の動きも前半は見る影もなく。後半は有光の動きがよくなってきて裏へ抜ける動きが見られましたが、福岡としては精神面で既に負けていたような気がします。

浦和はほぼレギュラークラスの選手たちがでていて彼らを見ることができたのは筆者にとってもかなりの収穫でした。それにしても永井は浦和で控えとして甘んじてあまり試合にでていないのですがかなりもったいないですね。ドリブルにもキレがありましたし、中盤がボールをもったときの動きだしも早くて鋭かったです。何度かオフサイドになっていましたが、オフサイドラインを見ない飛び出しではなくて、ディフェンスラインを見ながら横に抜けつつパスのタイミングで前方へ飛び出す。副審が旗をあげてオフサイドになってしまいましたが、ぎりぎりオフサイドではなかったような気もするシーンもありましたし、あの動きは見ていてすごくよかったと思います。

相馬と平川もチャレンジする気持ちもあって実際に平川は1点を取りました。ドリブル突破とスピードは福岡の組織的守備をかき回す両翼としてはよかったと思います。本人達はまだまだ不満な動きだったかもしれませんけどね。

あと、噂の赤星くんが後半終了間際にでてきたのですが、ちょっとアピールしようと空回りしすぎたかな?短い時間ながらも判断ミスやあせる場面があってブッフバルト監督からも叱責を受けて小野がなぐさめていました。

あ!小野がでていましたね。怪我から復帰して前回博多の森で見たときよりもよかったと思います。何よりもトラップの正確さと1歩目の方向。そして虚をつくスルーパス。ボールを浮かせてひらりとかわしたドリブル。素敵なシーンは何度も演出していましたが、運動量を増やしていかないと世界の舞台で戦うのは厳しいかなと。ワールドカップへ向けてまだまだ調子を上げる必要がありますね。

永井、平川、相馬、彼らのようなバックアップがいるからこそのチーム全体の力というのが言えるのでしょうけど、彼らが控えに甘んじるのはいいプレーを見たい我々第三者的観客から言うともったいないですね。

だから...

一人でもいいので鳥栖に貸してください(笑)

無料招待券にて8人(+1人)の勧誘成功

サガン鳥栖の地域招待券がわが町にも配布されたという話をしましたが、いよいよ明日の山形戦がその試合でした。直接渡したチケットや、間接的に人の手を伝ってというのもございますが、招待券を町から頂いて8枚ほど配りました。みんな見に来てくれると思います。観客数が8007人とかだったら8000人台まで乗せたのは私の力です(笑)

でもあくまでもプロスポーツとしての興行ですので、無料による観戦は一定の間に留めておかないといけないですよね。今回のチケットが今後リピータとなってチームにお金を落としてくれるためのイニシャルコスト(?)となればいいのですが。

まあ、とは言ってもどちらにしても試合は開催されますし、観客が増えたからと言ってランニングコストが増えるわけではないですし、私の力でチケットを1000枚くらい配りまくれるようになったら改めてこの招待券のあり方について振り返りたいと思います(笑)

それはさておき、筆者が知りたいのは無料招待券による入場者が現在の観客数にしめる割合ですね。そして、招待券発行してからの観客の実数と増減率の変化、無料招待券の実数と増減率の変化も。もちろんJリーグ、J2全体の観客の増減率の変化との対比も必要ですけどね。あと、鳥栖市や佐賀市のような大きい街を招待したときの方が観客が多いのかといった点、実は招待地域は観客増減と関連性がないとかいうのも見てみたいし、もちろん対戦相手との関連もありますよね。

そういったレポートが年末のカンファレンスみたいな時にチームの方から発表があると、試合における選手たちだけではなく、サガン鳥栖というチームとしての成長力を改めて垣間見ることができるわけで楽しみではあります。ま、こういったリサーチ内容は企業秘密事項かもしれませんけどね。

福岡も福岡市内の区で持ち回りの無料チケットプレゼントがあるらしく、某福岡サポの方はJ2の頃は応募者が少ないというのもありまして当選もしやすかったので、他人の名義を借りて毎試合チケットをもらって観戦していたらしいです。(本人へ:時効でしょ?暴露を許してください(笑))その福岡サポも今年は年間チケットを購入されています。そうなると多少撒き餌コストはかかりましたが、チームとしてはめでたしめでたしということですね。

明日は配ったチケットで見に来てくれた方がみんなもう一度来たいと言ってくれるような試合をしてくれたらと思います。一番はそこですよね、何度も言いますが、やっぱり爽快な勝ち方をすれば観客も見に来たくなる。招待券を発行する余裕もないくらい観客であふれかえるスタジアムになればいいなと思います。でも、あんまり観客が多くなると駐車場が心配だから12000人くらいがベストかもなんてちょっとだけ思ってたり(笑)

そうそう、その無料のチケットを準備する際に筆者の時間がなかったので役場まで弟にチケットをもらいに行ってもらいました。すると意外な一言が...

弟「オレも行こうかな」

思わぬ増員キタ━━━━━ヽ(゜∀゜)人(゜∀゜)人(゜∀゜)ノ━━━━━ !!!!! 

そこで最終確認のために明日行くの?ってメールを送ってみたら

弟「一応その予定やけど、予定は未定」

......来なさそう(笑)

29日は山形戦

2006年4月26日 01:39
29日は山形戦です。

昨年のホーム山形戦はまったくと言っていいほどいいイメージないですよね。特に第1クールの試合なんてあれよあれよと言う間に失点。その時に隣にいた方が試合開始して20分しかたっていないのに

「金返せ!!」

って叫んでいましたから(笑) ま、その叫んだ直後にもう1点取られたわけなんですがw

山形戦は、負ける理由として個々の技術力が足りないというのはやむをえないにしても、一瞬の集中力がなくなると言ったところや、最後のふんばりが利かずに点を取られてしまうという試合が多くてやるせない気持ちになるんですよね。

今年はお互いにチームの順位があまりよくないですが、山形のチームの状態としては上向き模様になっているみたいです。なぜかサガン鳥栖というチームは「鳥栖戦での勝利をきっかけに上昇」というのを与えてしまう事がよくありますから絶対に負けないようにしないと。踏み台にはされたくないですよね。

福岡 VS 新潟

2006年4月25日 01:39
福岡が今期の初勝利をあげましたね。実は試合前から福岡の勝利は予感しておりました。なぜかというと筆者が会社の上司と博多の森で遭遇したからです。その上司は福岡の試合を見に来てあまり負けたことがなく、新潟戦で今期初めての試合観戦。勝つ要素は十分にそろっておりました(笑)

そんな私はyahooファンタジーサッカーでグラウシオを取っていたためにグラウシオ5得点、福岡のオウンゴール4得点で5-4で福岡が勝つというストーリーを願っていましたが残念ながら達成されず(笑)

試合ですが、福岡は序盤から非常に攻撃的に来ておりました。いつも上がりが鋭いアレックスが左サイドバックの位置からいつにも増してのオーバーラップ。城後も前目の位置でボールを受けたり、時にはFWを追い越す動きまでも。この試合は福岡の得点に対する意欲がありありと見られました。

ただ、このように福岡が前から来ていたので新潟にチャンスがなかったわけではありません。カウンターから4-3の状況や、アレックスの裏のスペースを使う状況等チャンスは結構多かったと思います。しかしながら田中亜土夢の判断の悪さや、中原がスピードに乗れずに停滞したりしてチャンスをつぶす。新潟としてはもったいない場面が多かったですね。

柏から移って参りましたFWの矢野 貴章は上背の割には思ったよりスピードがありました。彼が起点となってボールが集まってくるといい攻撃が見られそうな予感はしました。

新潟は鈴木慎吾はあまりふるってなかったですね。ボールが来なかったというのもありましたし、プレスが早いのでフリーでクロスを上げる場面も数回程度。なかなかチャンスに絡むことができませんでした。

試合終了間際に新潟のシュートを反応するどく止めた水谷がボールを持ったままなんとジャンピングガッツポーズw しかしこの気合の入り方はチームを最後方から鼓舞するには十分すぎますね。彼のセービング技術もすこぶる成長中で福岡サポからすれば頼もしい守護神でしょう。もうひとつ彼の利点はキックが正確な所。いつも仲間内で言っているのですが水谷はキックが下手そうな顔なんですよ(笑) それなのにクリアはミスらないし、パントキックも上手だし、歴代の鳥栖のキーパーにはまったく備えていないアビリティをもってらっしゃいます(笑)

ファンタジーサッカー 第8節 結果

2006年4月21日 01:40
前回の結果

GK 小澤 英明 鹿島 4140万 +690万 7fp
DF 海本 慶治 新潟 4300万 +720万 14fp
DF 三木 隆司 大分 4370万 0万 5fp
DF 深谷 友基 大分 3960万 0万 5fp
DF 中野 洋司 新潟 3950万 +660万 7fp
MF 山田 暢久 浦和 4920万 +820万 12fp
MF 三都主 アレサンドロ 浦和 8820万 +1150万 17fp
MF シルビーニョ 新潟 3470万 0万 8fp
MF 長谷部 誠 浦和 8340万 +1090万 12fp
MF ポンテ 浦和 9260万 0万 9fp
FW 西澤 明訓 C大阪 5480万 -350万 4fp

長谷部がキャップで112ポインツ

............微妙w

三木と深谷は甲府の最後の1点がなかったらよかったのに。もったいない...
戦いは95分間やぞ!!!!!と激しくロイヤルシートから叱責したものでした。

大分スタジアムまで見に行く予定だったので西澤と高松と松橋を迷ったのですが結局西澤に。千代反田が出場停止とは言え、福岡の強固ディフェンスは健在でした。大失敗。

あと、新潟はホームで名古屋に勝てると思ったらビンゴでした。そして海本を選ぶあたりが玄人の勘だと思われます(笑)

来節は...どこを狙おうかな?

新規顧客勧誘の結果

2006年4月20日 01:41
先日の愛媛戦、4-1という素晴らしい勝利を演じてくれました。これまで5得点のチームがこの試合だけで4得点ですか。攻撃は水物といいますかちょっとしたきっかけでシュートが決まるんですよね。鳥栖が先に、先に点を取っていたので相手が出てくるところの裏を狙うこともできたと思います。

さて、この試合で勧誘した方ですが見事に次回観戦するときは4枚綴りのチケットを買ってくれる事が決定しました!しかも、この方は毎年ホークスのファンクラブに加入されていますが、なんとなんと

「ホークスを見に行くよりもおもしろいかもしれんね」

とおっしゃってくれました。こうやっていい試合を続けて来年はこの方がドリームパスポートを買ってくれるようになればと思います。

この方とは前半はメインスタンドにいたのですが、後半になって鳥栖のゴール裏方向に攻めるので得点が入ったら気持ちいいだろうなと思ってゴール裏に移動しました。すると後半だけで見事に目の前で3得点。しかもボレー、ミドル、ヘッドという三点セットの素晴らしいゴール。

鳥栖スタジアムはゴール裏からもピッチまで近いし、臨場感があってかなり楽しかったとおっしゃいました。なんてったって、ゴール裏の方があるサングラスの方に代表されるようにピッチに向かって声をかける人が多くて、それもまた楽しかったとの事.........よかった(笑)

でもいい試合だったとはいえ、やっぱり勝ったから気持ちよく帰れるとおっしゃってましたね。少し興味があるというような状況の人は勝って帰るのと負けて帰るのでは再び見に行こうという気持ちの沸き方は全然違うでしょうね。

とにもかくにも勝って良かった。上位も少しだけつまってきている模様ですし、遅ればせながら混戦J2に割り込むことができればと思います。

愛媛戦へ新規顧客開拓成功

2006年4月18日 01:42
本日平日の愛媛戦なのですが、昔一緒に仕事をしていた方の勧誘に成功いたしました。

協力会社というか、コラボレーション的に同じ事務所で仕事をしていた人で、筆者が会社のデスクに掲げているサガン鳥栖の旗を見たり、筆者が平日に練習試合を見に行くという理由で休暇を取っていたりしたからサガン鳥栖に興味をもたれていたみたいで。本日試合があるので誘ったら快く見に行きたいと行ってくれました。

今日無様な試合をしたらお客さんが一人逃げることになりますよ!

平日で観客が少ないかもしれませんが、選手は全力で頑張って欲しいですね。

クリークアンドリバー当期利益1億円の下方修正。一時ストップ安まで売られる展開に

2006年4月14日 01:43
みなさんこんにちは。サッカーとクリークアンドリバー株の含み損を経済をかたる小型バラエティBlogのSAgAN Report Diaryです。

ここで残念なお知らせが。4/12の夕方に出されたクリークアンドリバー待望のIRでしたが、当期利益が予想よりも1億円下回る壮絶な下方修正と相成りました。

せっかく東京Vとの試合のときにプレミアの最前列に座って社長が現れたときに「IR!」ってつぶやいたのに!(笑)どこかのサイトの管理人さんは筆者が応援をお願いすると、IRの意味を知らなかったのか社長にもろに叫んでいらっしゃいましたw マジで聞こえてたらまずいwww

しかしながらそのIRもタイトルの通りに残念な結果。理由としては新規ビジネス立ち上げに関するコストが当初想定を大きく上回った事と、また、子会社の決算月が変わったために2か月分の利益がない状態での決算だった事らしいです。これで当期利益が1億円ほどの下方修正と相成りました。

Σ(゚д゚lll)

まさか新規ビジネス立ち上げってサガンドリームスのことでは!!

...冗談です(笑)クリークアンドリバーはサガンドリームスとはまったく無関係。決してオーロラビジョンがついたから筆者の含み損が増えたわけではありません

さて、上記のIRは聞こえが悪いのですが、前年度は赤字だった決算が、今回の決算はなんと黒字!しかもクリークアンドリバーが上場して初めての配当がつきました。配当がつくのは恒常的に利益がでる見通しがたち、その資金を投資の方に回さずに株主に還元できる体勢になったということ。非常に前途のある経営だと思われます。

しかし市場は配当に関してはまったく反応せず。一時はストップ安まで売られるという残念な状況。おかげさまで本日1日でレギュラーのドリームパスポートが買えるんじゃないかというくらいの含み損を抱えてしまいましたw

ま、先ほども言いましたが経営的には安泰しておりますので、クリークアンドリバーとは直接的には関係ないとはいえどもサガンドリームスにとってもほっと一安心でしょう。

さて、もうひとつ重要な情報が。

株式を大量保有している方は売り出したときにその報告の義務があります。実は先日の金融庁のサイトに井川社長の株式売り出しの報告が。売り出した株とそのときのおおよその時価を掛け合わせると約450万円。

Σ(゚д゚lll)

ちょっと安めのブラジル人フォワード補強の香りがしませんか?(笑)

すみません、冗談がすぎました。そんなことは絶対にないでしょう。ま、どちらかというと、私の財産を守るために社長には株を売るよりは買い上げていって欲しいのですがw

そんなクリークアンドリバーも本日も今のところ2000円ほど値段を下げております。含み損がレギュラーからプレミアBへとなってしまいましたがドリームシートが買えるくらいの利益がでるまで粘って持ちつづけるのでクリークアンドリバーさんよろしくw

自分の得意なポジションではない起用に選手たちはどのように立ち向かうのか?

2006年4月13日 01:44
筆者の会社も御多分に洩れずに人事異動の季節と相成りました。

筆者がいまやっているプロジェクトの縮小化が決定いたしまして、その波をもろに食らうことになり異動と相成りました。今週末の金曜の業後には席の移動やら荷物の移動が行われます。この仕事のための仕事で時間をつぶされるのが一番面倒くさい。。。

さて、今までの部署では開発者が不足しているということもありまして昨年くらいから開発系(プログラミング系)の仕事をやっておりました。それまではプログラムをちょっとかじることはあっても、基本的にはネットワーク系やサーバ系、オープンシステム系の導入の仕事が多かったので、開発に移ってから最初はいろいろとてこずりました。そして、先月くらいにやっと大きな開発の案件をまかされることになって...でしたが、その矢先の異動です。

そのように元々は開発系ではないのですが、異動先は開発系のグループになってしまいました。これをスキルアップのチャンスと捕らえるか、自分がいままでやってきたことを生かせない人事だと捕らえるか。

大きな事を言えるほど仕事ができるわけではないし、特に不満が爆発というわけではありませんが、なぜこのような人事となったかという説明は欲しいですよね。いまは開発をやらせて将来的にプレマネ系へ進ませたいのか、いまの案件が終わるまでの人事でそれ以降はまた下回り系に戻るのか。そういった話は異動が完全に終わったらあるのかもしれませんが、旧部署のオヤビンからは何の説明もなく、それどころか全体ミーティングもなく。引継ぎどうするつもりだったの?とりあえず下の人間だけでやってますが、上の人間から指示欲しいですよね。持っていきたくないから全部おいて行きたいけど、そんなわけにもいかないし。

...おっと、これ以上言うとただの愚痴になるので本題に。

人事異動はサッカーで言うところのポジションのコンバートでしょうか。サガン鳥栖でいうと右サイドバックが特にその状況になることが多いですね。プロのサッカーの場合にはコンバートする際にどのような説明があるんでしょうか。

とりあえずやってみてと言われるだけなのか、それとも詳細な説明があるのか。一人の選手のコンバートが行われた時に、チーム全体に対しての説明はあるのか。そうやってコンバートされた選手がいきなりコンバート先で試合にでたら元からそのポジションで頑張っている選手達はどう思うのか。

組織として戦うという意味は、ピッチにでている選手たちの全体の動きを指す場合が多いのですが、サガン鳥栖というチームで考える場合には現場担当の監督やコーチ、強化部、そしてフロント。チームを運営している方々をひとつの組織として捉える事もできます。

その組織の中でもやっぱり現場監督と選手たちの信頼関係は大事ですよね。なぜこのような戦い方をするのか?なぜこのような起用をするのか?なぜこのような練習をするのか?もちろん、上が決めることを逐一選手たちに報告する義務はありません。ただ、選手たちがプレーする状況において納得して練習に取り組むのと、半信半疑で取り組むのではまったく異なりますよね。

プレーしているのは人間ですから、出場している選手たちが迷いなく戦うことができ、出場できない選手たちも気持ちよく送り出してそして自らの練習に励む。そういう環境を作り出すのも監督の仕事ですよね。

そのためには監督の考えを常日頃から伝えなければなりません。その考えを選手たちが納得いくのかいかないのかは分かりませんが、少なくとも上が何を考えているの分からないという状況が一番まずい事だけは確かです。監督という職業は技術面の指導力のみならず、人間性も非常に重要となるポジションですよね。

ポジションの好き嫌いの話になると、中田英寿がよくクローズアップされていました。監督と合うだの、合わないだの。ここでしっかりと話をしていれば、本来は好まざる場所かもしれませんが、説明があることによって受け入れられる場合もあると思うのです。ホント、コミュニケーションって大事だと思います。

そうやって、あたらしいポジションにチャレンジすることができれば自分では考えることのできなかった新たな可能性が花を開くことだってありえますよね。そう、氏原にゴールキーパーの才能が開花したようにw

負けがこんでくるとあらぬ噂が立ったり、普段は気にもしない細やかなことまで批判の材料になったりします。サガン鳥栖は全員一丸となって戦える選手たちだと思いますし、またそういう気持ちにさせることのできる監督、コーチだと思います。だから...ぜひとも勝ち点3を(笑)

街角で見つけたアビスパのフラッグ

2006年4月11日 01:45
「スタジアムに来るときは青い色の服を着てきてくださいってウェブサイトでも、スタジアムに来たときにでも呼びかけたらいいんよねー。」

「スタジアムに来てくれた人の写真を撮ったり、動画を撮ったりしてそれで観客の気持ちをスタジアムに向けたらいいと思うんよねー。」

昨日アビスパ福岡サポの会社の上司とお話しした内容でした。もちろん最近のサガン鳥栖はそういった活動をやってますよ~って言っておきました(笑) 直属の上司ではないので鳥栖の有利な点を出してもボーナスには影響せずw

写真は大博通りに掲げられているアビスパ福岡の旗です。大博通りは博多駅の博多口から天神方面、キャナルシティ方面、サンパレス方面、国際センター方面、県庁方面等々いろいろな施設へ向かってバスが出ている大きな通りです。

ここに旗をだすというのはなかなかアピールになるのではないでしょうか。昨年まで祇園町という場所に事務所があって博多駅まで毎日歩いていたのですが、こういった旗を見かけたことはありませんでした。たぶん。今年はJ1でもあるしこういったアピールもしているんでしょうね。すぐには観客動員増につながらないかもしれませんが、視線の中に飛び込んでくる事はアビスパという福岡のサッカーチームを思い出させるに一役買っていますよね。

まあ、でもでも、現在の顧客に対するサービス(供給)はやっぱりサガン鳥栖の方が上だと思いますw ウェブサイトの充実、サポータSNSの運営、そして将来的にはドッグタグを用いての選手やスタッフとのコミュニケーションといういろいろなサービスが展開されています。それらを使うことができる環境に感謝ですね。

あとは...勝ち点だけなんですけどね(笑)

福岡 VS 浦和

2006年4月10日 01:47
2万人を越える観客の中、時間が過ぎてしまうのを忘れるくらい試合に魅入ってしまって思わず気持ちが入り込んでしまう両チームの戦いでした。結局試合の決着がついたのは後半ロスタイムに力ずくで闘莉王が生み出した一発だったのですが、あの1点だけで勝ち点の明暗を分けて終わらせてしまうには非常に惜しい試合だったと思います。

福岡は相変わらずのプレスと守備組織でした。城後とホベルトの守備も、ホベルトが先陣を切ったあとに城後がうまくその回りをフォローし、ディフェンスラインの裏を抜けるパスを完全にシャットアウトしていました。布部の動きをお勉強させてもらったら城後ももっとよくなるでしょうね。

長野と千代反田もワシントンの体躯に圧倒されず、ポンテの技術に振り回されず、長谷部のドリブルにも何とかついていって最後の最後で必死に食い止めていました。お互いイエローをもらってしまいましたが、ぎりぎりでふんばっていましたね。

一番良かったところは両サイドの守備。宮本と北斗が浦和の誇る両翼である三都主と山田にまったくと言っていいほど仕事をさせませんでした。特に北斗は三都主のでてくるところをことごとくつぶして低い位置からクロスを上げさせるだけにとどまっていました。

林も浦和の守備陣に対して体を背おったポストプレイ、そしてヘディングでの競り合い。最初は分が悪くてすべて跳ね返されるのではと思っていたのですがなかなかどうしてチャンスを作り出していました。運動量もありましたし、最後は疲れたかもしれませんが彼の役割はしっかりと果たしたのではないかと思います。

しかしながら、有光と田中は坪井に完全にスピード負けしていました。そこが福岡がビッグチャンスを作れなかった所だと思いますね。ドリブル突破や裏へ抜け出すシーンがもっと作れれば福岡に1点入っていたかもしれません。スピード勝負においては坪井と堀之内の守備は素晴らしい堅実っぷりを見せていました。田中の後ろから行って追いつくんですからね。すごかったです。

浦和が完全に圧倒していたわけではなくて、後半の中盤過ぎから福岡が押していた時間帯があったんですけどね。そこでゴールが決まれば改心のゲームプランだったのでしょうが、平島のヘッドを都築がファインセーブした事が浦和を救いました。

浦和は見た感じ、前半からどうも攻撃と守備の分業制をしいているのではないかというような攻撃でした。小野やポンテにボールが入ると前線の4.5人はトップスピードで上がっていくのですが、鈴木と長谷部は自重していたのか攻撃に積極的に参加する様子はありませんでした。闘莉王も多少いらいらしている様子はあったものの、セットプレイ以外で前線に顔を出す様子はほとんど見られず。山田と三都主が前述の通り思うように突破できなかったので飛び込むタイミングがなかったのかもしれません。

特に心配だったのは小野ですね。小野は周りから孤立していたように感じました。ボールが小野のイメージ通りに行ったときには回りがそのパスについてこれず。回りのイメージにあわせようとして小野がパスをだそうとしたら今度は小野自身がパスミス。ドリブルのキレもありませんでしたし、判断が鈍いような場面もあってどうにもこうにもスランプなんでしょうね。

もしかしたら、小野とポンテの相性が悪いのかなとも思います。どちらもボールを持って自分でリズムを作ってラストパスを送るようなプレースタイルですし、中盤の底から攻撃に参加してくる長谷部も含めると司令塔が多すぎてしまうのではないのかなと。彼らの中でショートパスがポンポンとつながればいいのでしょうけど、イメージが共有できていないのでどうしても単発になってしまっていた感じでした。三都主も足元でボールをもらいたがるタイプですし、小野のよさが生きなかったのかな。

特効薬としては岡野や田中達也(怪我があけたら)を入れて裏へ抜けるパスを多用させたり、永井が1対1の状況になるようなパスをださせるとか、小野にたくさんボールを触らせて、たくさん経由して、一発のパスを出させる方が彼にフィットするとは思うんですけどね。
あと、鈴木啓太がすごくいいプレーヤーだなと思いました。闘莉王が居ないときのカバーリングとか、サイドにボールが出て攻撃が煮詰まったときに後方支援のフォローからサイドを変える働きとか、もちろんプレスに行くのも彼の仕事でしたし、中盤の後方でいい働きをするボランチがいると引き締まりますね。テレビで見ているとどうしても彼の"パスミス癖"しか目に映らないのでそこまで注目していなかったのですが、スタジアムでプレーを見るといい選手だなと思いました。まあ、パスミスとは言ってもイイヲ様のような致命的なパスミスはないんですけどね(笑)

最後に、浦和サポの声はすごかったです。バックスタンドにいたので、スタジアムの左側だけみたらここは駒場か埼玉かというような赤い波で覆い尽くされていました。迫力ありすぎ。福岡サポの声を完全に圧倒していました。あれだけのサポがついていたら浦和の選手たちも心強いでしょうね。

もしもボックス

2006年4月 9日 01:49
こんなサッカーが1試合だけでもいいから見てみたい...。

蒲原と新居のツートップ。ユン様をトップ下。
あとは全員で何とか守って守って守り倒して徹底的に引きこもりカウンター狙い。

______蒲原_____新居
 
____________ユン

_村主____矢野____義希

高地_飯尾__ユジン_加藤

____________浅井

グリと義希だったらなんとか攻撃に絡むこともできるでしょう。
彼らの運動量で頑張って中盤を守って最終ラインは堅く、堅く。
中盤を作らなくてもいいから、矢野に展開力やつなぎを求めなくてもいいならば矢野の守備力が生きるし。パスはなるべく早くユンさんへ。そしてグリか義希は早めにフォロー。

ユンさんへのコースが遮断されたら一発のロングボールで蒲原のドリブルと新居の飛び出しに期待。どうしても点が取れなかったら中盤を一人削って藤田をトップ中央に入れてワイドな3トップに。

どうせいまのシュートチャンスはユンの長いボールからの新居、もしくは蒲原や高地のドリブルという個人技からしかできていないので彼らがあげてくれる1点をしっかりと守るサッカーでもいいかなと。このサッカーが決して未来がないようなサッカーだとは思わないし。通用していないんだから、何かを変えなきゃいかんよね。小林と飛鳥が戻ってきたらまた変わるかもしれんけど。

パスをまわして、崩して、なんとか形を作っても最後のシュート精度があまりにもなさすぎるから、人数をかけて攻めるのは逆にリスク以外に何もなっていない。ポゼション高めていて一発のパスミスで2人や3人にカウンターくらってたら世話ないわな(笑)

ビール、焼酎、ウイスキー...

飲みすぎたwww
寝るしかないwwwww

おやすみなさいzzz

得点は13チーム中最下位、失点は13チーム中11位

2006年4月 7日 01:49
どうにもこうにもいい試合しても勝てないし、なんだか試合っぷり自体がもやもやしているなぁと思っていたら数字が冷静に物語っていました。得点が取れなくて、そして失点が多かったらそりゃ悲観的にもなりますわなw ましてやJ2の中で一番点が取れていなかったとはw

今年の鳥栖は「どちらか言え」と言われたら攻撃的だと思うんですよね。それは決して守備を捨てるという意味ではなくて、守備も攻撃的。プレスも早いし、前線で早めにチェックして前目、前目から守備を行います。高い位置で奪ってボールを保持してしまえば点を取られる事もないですしね。

しかしながら引きこもっているわけではないので点を取られることもあります。相手だって一生懸命攻撃していますし、鳥栖の守備陣だってミスはありますから失点はするでしょう。相手あってのサッカーですからやむをえないことです。まあ、神戸戦、仙台戦と個人技でねじ伏せられた失点が多少多いのは気になりますが。

しかしながらその失点をカバーするだけの得点できない方が問題なんですよね。開幕戦なんてその良い例でフッキのフリーキックはやむをえないとして、チャンスの数から考えると2点、せめて1点でも取らなければいけない試合なんですよね。こんな感じでどうせ得点取れないのならばもっと人数かけてしっかり守れよと思っちゃったりしちゃったりなんかして(広川太一郎風)

得点できない原因のうち、昨日はシュートミスが多いと書いていましたが、もう一つの大きな原因があるのではないかと思います。それは

セットプレイからの攻撃力がない

みなさんはどう思っているのかは分かりませんが、ぶっちゃけ言うとユンジョンファンのフリーキックの精度はあまりよくないと思います。早いリスタートで相手の虚をつくこともありますが、ことごとく相手に奪われてしまってせっかくの良い流れを断ち切る事も。最初の方は"感じていなかった"受け手の問題もあるのかなと思っていたのですが、何回も続いてしまうと出し手の方も少しは考えろよって思ってしまいます。そんなにあせらなくてもいいのにって。セットプレイのチャンスなんて開幕から何回でもありましたが中々点に結びつかず。

しかしながらこれが個人だけの問題なのかというのも気になるんですよね。セットプレイの戦術が何十種類もあって毎回サインを出して選手の配置を変えるとかそこまでやらなくてもいいのですが、おおまかにでもフリーキックの戦術というのが確立されていないような気がします。相手の守備配置にもよりますからその時々に応じたプレイが必要なのでしょうけど、それにしても工夫が見られないというか。それならば単純に全部ユジンを狙ったりしてもおもしろいと思うんですけどね。

キッカーが完全に固定できないというのも大きいでしょうね。三原みたいに任せる事ができるスペシャリストみたいな人がいればいいのでしょうけど、今の鳥栖にはいないですからねー。ユンが左足で蹴って大きくはずれたりするのを見ると、右足で蹴ったほうがよかったのにとか、どうせならば高地に蹴らせろよと思っちゃったりしちゃったりなんかして(広川太一郎風)

ところでフリーキックの練習って時間を割いてやっているんでしょうかね?練習も個人にまかせてあるんでしょうか。いろいろやる事が多すぎてセットプレイにまで時間を割くことができないとか。

物事が生まれ変わる時っていろいろな問題が生まれるもんなんですよね。それを乗り越えた時に明るい未来が見えたらいいのですが。あー、難産だなぁ(笑)

明日は久しぶりに快勝を行きたいですね。

仙台 VS 鳥栖

2006年4月 6日 01:50
あま~~~~~~~~~~~~くないっ!

って事で3連勝はならずに逆に仙台の餌食となってしまいました。む...無念だ(←白い巨塔の財前教授風に)

試合としては前半から前目から行ったのでセカンドボールを拾う事もできていたし、中盤でのつなぎもまあまあできていたと思います。ワンタッチでまわして前進することもできました。

中盤をある程度支配してパスがまわせたのは、仙台のプレスが他のJ2チームに比べるとやや甘かったというのもありました。仙台は外国人選手がプレスに奔走するというのがなかったので前からプレスが来ないのは必然ですよね。

鳥栖の方は前半開始早々からプレスが早くて熊林やリャンが前を向いてパスを出そうとするところを捕まえたり、ボルジェス、ロペス、チアゴに対してボールが入ると前を向かせないとするべく鳥栖の選手が集まってきていました。

ただ、そのプレスがよかったのも前半の途中まで。疲れからなのか、徐々にペースを取ろうとする仙台の押し上げに負けてしまったのか。段々と中盤からバイタルエリア付近をあけるようになってきて守りに入ったときにペナルティエリアで防戦する場面がでてきました。

しかしながら、筆者的にはここで仙台と同じ条件になったと思いました。お互いに中盤がある程度ルーズになってきて前を向いてボールを持つことができ、ある程度自由に組み立てを開始することができます。少し、言葉が悪いかもしれませんが、ディフェンスラインからの飯尾様のサイドチェンジが見られるくらいのゆるさですよ?(笑)

そして、お互いにサイドバックが攻撃に参加してきますので2列目、3列目から飛び込むタイミングやスペースができる。飛び込んできた選手の後ろにはスペースが空きますのでまた逆のチームがそのスペースを使うことができる。

攻守の切り替えが早くなってきたときが本当の勝負開始だったのです。そこで鳥栖は一歩も引きませんでした。味方のプレスが甘くなった時に、引いて構えるべく高地や豊喜のサイドバックがあがりを止めることもありませんでしたし、中盤もユンと濱田と義希と山城のうち3枚が引いて、相手のくさびに構えるような事もしませんでした。

でも、仙台はそのような状況で点数が取れた。鳥栖はその状況で点数がとれなかった。

今日は最後の決める部分のアイデア、そして個人技の違いが大きかったのかなと思います。システムの問題や組織力の問題もあるでしょうけど、シュートが枠に飛ばない、出したいところにパスが出せない、ドリブルをしかけてボールを奪われる、というのは個人の能力の欠如に他なりませんよね。

仙台の1点目は残念ですが、浅井がコーナーキックに触れることができなかった。相手はそういったキックを蹴ってきたが、鳥栖は数あるフリーキックやコーナーキックでそういったキックを蹴ることができませんでした。

仙台の2点目はフェイントで一人を交わしてゴール前にいるボルジェスへ的確なパスを送ったロペス。そして受けたボールを相手をしっかりと背負ってタメを作ったボルジェス。サイドバックの位置から上がってきてしっかりとゴールを決めた菅井。退場者がでた直後という不運もあったかもしれませんが、働くべき人がしっかりと働いた結果生まれたゴールでした。話はそれますが、菅井は昨年の終盤からボランチでいいところを見せていたのですが、今年はサイドバックですか。うまいプレーヤーはどこでもできますね。

最後のロペスの3点目も最後の部分では彼の個人技でした。飯尾様がついたものの縦をぬかれてシュートを浴びました。飯尾様は中に豊喜がいたので縦をきりたかった所でしょうが、縦へ行かれてスライディングでも届かない時点で個人対個人の戦いで完全に負けてしまいました。小林監督のスライディングは最後の手段という言葉が思い出されます。最後の手段でも届かなかったので失点はやむをえないでしょう。

仙台は多い人数で守って外国人3人だけで攻めているという印象があるかもしれません。しかしながら、実際問題として仙台はその3人で点数が取れるのです。前の3人にまかせて点数を取ることができるのならば、リスクを犯して草々に中盤を押し上げて点数をとりに行く必要があるでしょうか?仙台の戦い方は実に理にかなっていると思います。

実際は仙台は3人だけにボールを納めようとするパスまでが早くて、そこで攻撃できれば3人で行ってしまうし、前の3人が停滞してきたときには中盤やサイドバックの選手の効果的なフォローがありました。早→遅→早という3段階のメリハリを効かせたという感じがしました。

早めに前の3人にボールがうまく入らないとボールだけが行ってしまうのでただの「行ってこいサッカー」に見えてしまうのですが、最後の最後まで3人だけで行って来いという形ではなかったですね。中盤がフォローをしようとする動きは見えたので、前線に収まらなくてボールが行ってしまうのは仙台の最終ラインからボランチにかけてのパスの精度の問題でしょう。

さて、仙台の2点目のように藤田が相手を背負ってキープを行う。ユンや濱田が相手の一発のフェイントで切り裂いて的確なくさびやスルーパスを送る。高地や豊喜が素晴らしいタイミングであがってきてシュートを決める。筆者は仙台の2点目のような形が鳥栖にもできる可能性は大きくあると思います。しかし、3つのポジションがすべて同時にミスがないようになるのはなかなか難しいですね。今日の鳥栖はどこかでミスが起きていたので点数が取れなかったわけなんです。個人の技量をもっともっとあげないといけないと思います。

しかし、残念なのはシュートの精度のなさ。濱田やユン、藤田や新居が放ったシュート。それらのシュートに対して高桑が必死になってセーブをしたシュートが何本あったでしょうか?高桑がひやりとしたシーンは何回あったでしょうか?惜しいチャンスは作れるのですが結局はシュートの精度のなさで点がとれなかったのです。高地のシュートは本当に惜しかった。

そして、このパスが通ればというのもありました。菅井の上がったスペースを使うチャンスも多くありました。しかしながら、ここぞというところで通さなければいけないパスが通らず。そのパスコースが見えているのに通らないパスは本当に残念ですよね。

逆に言うと仙台としては、プレスに走らずにある程度相手を自由にさせてしまう場面があるので本当に個人技に優れてミドルシュートの精度があったり、スペースを縫うパスを出してくる相手にあたったときにどうするかですよね。

試合全体を通してみると、鳥栖としては昔ながらの戦い方としてカウンターやサイドからの攻撃で点数を取ることが生命線だったのですが、最近はカウンターはほとんどないなというのが印象です。この試合に限っても仙台の方がカウンターのチャンスは多かったような気がします。とはいうものの、退場者を出してからはカウンターどころか、リードして余裕を持った仙台の攻めに防戦してしまったわけなのですが。

最近の鳥栖はポゼションサッカーへ転換しつつあるという話をよく聞きます。中盤でボールを持てる選手たちが多く入ってきたのでボールを持って力で押していこうという戦いですね。サッカーの転換に関しては良いことだと思います。あれこれ試行錯誤しながらも選手達の技術に見合った戦い方を見出してチームを完成させていく過程において、いまのサッカーが今年のサガン鳥栖の戦い方なんだなというのは見て取れます。

ただ、昨年と違った戦い方という形で成長という名でもてはやされる部分もあるのですが、それらが成熟するのはいつになるのでしょうか。今年は成熟の年で来年に勝負をかけてくるのでしょうか。

目先の勝ち点にとらわれることはないと思いますが、昨年と大きく違う選手達と大きく違う戦い方で勝ち点が取れていない現状の不安を拭い去ることができません。今年サガン鳥栖が成熟する頃には他のチームはそれよりも大きな成長と成熟を遂げているかもしれません。

松本監督が見つめている先はどういったサッカーであって、最終的にはどのような順位なのか。どのあたりで転換に成功して、どのあたりから新しいサガンサッカーが確立されるのか。

有望選手が多数集まってきてサッカーが変わろうとしているのはいままでのサガン鳥栖にはなかったことです。それだけにいろいろな不安や戸惑いもあります。昨年よりももっと勝てるのではないかと短絡的に思っていたことが、当然ながら甘い見通しであったという点も不安が増していく材料なのかもしれません。

いろいろと思う所は尽きませんが、一つ言えることはこれからもサガン鳥栖のサッカーを見守って、そして地元のサッカーチームを楽しんで行きたいと思います。

それにしても残念でした!あーーーーーーーー悔しい!!!!!

カズ来んの?じゃあいいや

2006年4月 5日 01:51
写真はサガン鳥栖の招待券です。実家は福岡の田舎町なのですが、佐賀県だけじゃなくて福岡の方にも招待券事業は行っています。今回は母親からそういった話を聞いてお友達の福岡サポに渡すために役場に行って取って来てもらいました。勧誘、勧誘。

幸か不幸かチケットはかなり余っているらしく、一人何枚でももらってきてよかったみたいですが、転売が禁止されていて儲けることができないので必要数以上にもらってチケット配布数と観客数の関連性のリサーチに支障をきたしてはいけないので友人にあげる分だけもらってきました。

さて、実家と言えば前回の時も出てきた弟の話。彼はもともとサッカーは好きで1996年に博多の森で行われた日本代表がメキシコ代表と戦った試合なんかも見に行っているほどです。あの試合は筆者も見に行こうと思っていたのですが、学業+アルバイトで断念。それはいいとして、サッカー自体は嫌いではない弟に今回もサガン鳥栖へ引き込むべく誘いをかけてみました。

筆者 「招待チケットもらえるらしいぜ。一回鳥栖に見にこんや?」

弟様 「どことの試合?横浜FC?」

筆者 「いや違う。山形と柏らしい」

弟様 「あー、じゃあ行かんでいい。カズやったら見に行ったんやけど。山形とか知らんもん。」

筆者 「...」

ええ、まあ、いくら地元のチームとは言っても特別興味がない人にとってはサガン鳥栖なんてこんなものなんですね。改めて言われるとちょっと悲しさが(笑)

鳥栖に限らず、福岡のホームゲームにおいても相手チーム次第で観客動員が変わるのは明白なんですよね。うちの弟のような方々が見に行きたくなるくらいのチームになったら観客動員が爆発的に増える(開幕戦のように常時1万人入るようになる)んでしょうね。

でも、弟が見にきたくなるのはどういった状況なんだろ?すごい選手が入るとか、チームが劇的に強くなるとか。次に実家に帰ったときにでもリサーチしてみます。

Jリーグ将来構想委員会 第一回報告「J2リーグの将来像」

2006年4月 4日 01:52
Jリーグ将来構想委員会 第一回報告「J2リーグの将来像」

将来のJ2リーグの構想の報告書がJリーグサイトのトップページにPDFファイルでアップされております。一通り読んだ中で目に付いた点を列記します。

・ J2リーグは将来22クラブ以上。まずは2010年に18クラブ以上(2008年16クラブ以上)
・ J2リーグ加盟において法人として満たすべき条件を明確に示す。
・ Jリーグは2005年シーズンに関西および九州地区における観客増のため両地域のJクラブに地元メディアとの協力方法を助言し、大きな成果を納めた。
・ J2クラブ数が15~18クラブのいわば発展途上の時期は、3回戦リーグ形式をとることを提案する
・ ヨーロッパではトップリーグの下のリーグの方がチーム数が多い。

まずクラブ数。22クラブという明確な数値はいいのですが、この報告書の中で以前ちらっと話があがったJ3リーグについての記述はありませんでした。J2リーグは将来的には22クラブ以上という表現に留めている状態で、2010年までにJ2に18クラブの参加が行われるかということも現状ではただの目標となっております。ただの指針ですので、具体的に可能性のあるチーム名を挙げるような事もありませんでした。これから10年間くらいはJ3リーグが出来ることはないかもしれませんね。

次に法人として満たすべき条件を明確にすると書いておりましたが、その資料3に目を通すとそこまで詳細には書かれておりません。逆にこれまでこの程度の条件ですらなかったのかという感じです。一番気になったのは以下の表記。

・ 常勤役員1名以上。常勤のGM。常勤スタッフは3名以上で財務、事業、広報、運営および強化等の職務を果たす事。

人伝えに聞いたので、もしかしたらこの情報が定かではないかもしれませんが、昨年から経営を始めたサガンドリームスの井川社長がJリーグから聞いていた人数で運営を始めたらとてもじゃないけど人数が足りなかった。だから昨年急遽あの時期に社員の応募を行ったという事を聞きました。

Jリーグが上げている最低のスタッフ数というのはどのような運営を想定して挙げられたものなんでしょうかね。これってWindowsXPの動作スペック PentiumⅡ300Mhz以上 メモリ64M以上みたいなもんですね。こんなスペックでまともに動くわけがないという。そして動作が重いからまともの動くためにはどうしたらいいのかをサポートに聞いたらメモリのスペックをあげてくださいってなんじゃそりゃみたいな(笑)

参考資料として収入モデルやユニフォームスポンサーの金額モデル、入場料収入の試算例が出されておりました。こういったのも大事かもしれませんが、運営において大事なのは固定費の部分を如何に抑えるかという部分もあるので、クラブ運営に従事しているスタッフの各クラブの平均人数なんかも出して欲しかったですね。常勤役員1名、常勤GM1名、常勤スタッフ3名でやっているところが果たしてどのくらいのチーム数あるのか。実例を出して欲しかったところです。親会社からの転籍や出向で来ているパターンもありますので、スタッフ数をどのような形式で集計するのかは難しいかもしれませんけどね。

次に2005シーズンは関西と九州がメディアとの協力体制を強化したとの事。だからメディアの力でJ1もJ2も関西のクラブが優勝したんですね(笑)これは冗談としても、メディアでの露出でより多くの観客がが集まれば運営面においても、選手のプレー面においてもいい方向にでる事は確かですね。どこかの九州のJ2クラブのように観客が多くなると緊張してしまうのか負けが込んでしまうチームもありますが。
サガテレビやFM佐賀での露出が多くなったのもサガンドリームスの力だけではなくて、親方であるJリーグの協力もあってのことだったのでしょうか。

次にクラブが増えた時の試合数ですね。JリーグとしてはJ2が15~18クラブのときに2回戦制にしてしまうと、ホームゲームが少なくなって営業機会の損失と考えているみたいです。だから中途半端でも3回戦でやろうと。試合数については以下のように考えているみたいです。

13チーム(4回戦制) 年間48試合
14チーム(4回戦制) 年間52試合
15チーム(3回戦制) 年間42試合
16チーム(3回戦制) 年間46試合
17チーム(3回戦制) 年間48試合
18チーム(3回戦制) 年間51試合
19チーム(2回戦制) 年間36試合
20チーム(2回戦制) 年間38試合
21チーム(2回戦制) 年間40試合
22チーム(2回戦制) 年間42試合

営業機会の損失といえば、もしも前年度に18チームで年間51試合あった次の年が19チームで38試合になったらホームゲームは7.5試合減るわけですよね。これはかなり大きいですね。予算の立て方が難しくなりそうです。

最後にヨーロッパの二部リーグです。形態としてはこのように裾野が広がるピラミッド形の方がいいのでしょうね。日本はトップリーグのチーム数の方がJ2よりも多くなっておりますが。二部リーグのクラブ数が多いと、言葉は悪いですがトップリーグで通用せずに一度挫折した人間の受け皿にもなりますし、もちろん若い可能性のある選手たちの育成の場にもなる。将来的に日本がワールドカップで常時活躍できるようになるためにまずやらないといけないことはトップチームの強化ではなく、底辺を充実させる事の方が重要なのかもしれませんね。

ちょっぴり切なくてそしてホロ苦い初体験

2006年4月 3日 01:53
遅ればせながら今年の懺悔第2弾(笑)

ハーフタイムにやまうち田舎人さんに用事があってバックスタンドに行き、他のお友達とも合流して後半開始ぎりぎりまでだべっておりました。後半が始まりましたが自分はその日はメインスタンドのやや神戸よりを拠点としていたのでメインスタンドへ戻ることに。バックスタンドの後ろの通路からビジョンのところの通路にかけて、顔はピッチの方を向いて試合を見ながら、ヴィッセルなだけに牛歩戦術でのろのろと歩いて戻っておりました。そしてアウェーゴール裏のブラインドのところ差し掛かったところで大きな歓声が。たぶん丹羽がイエローカードをもらった所だと思います。

試合の様子が気になって、とりあえず落ち着くまで試合を見てみようと思い、スネアドラムも高らかに応援をしているヴィッセルサポを見たいというのもあったのでアウェーゴール裏に潜入。

するとあれよあれよという間に近藤がドリブルでゴール前へ。沸き立つゴール裏、どよめくサポたち。そして近藤が衛藤を交わした瞬間が早いか、サポが歓喜に踊るのが早いか、田中の手をすり抜けてズドン!

...写真はその時のゴールに沸き立つヴィッセル神戸のゴール裏です(涙)

鳥栖スタジアムでアウェーのゴール裏に自分がいて目の前で鳥栖がゴールを決められるだなんて。嗚呼、ちょっぴり切なくてそしてホロ苦い初体験。

アウェーゴール裏で鳥栖のゴールを見たことはありますけどね。試合終了後に用事があったので、駐車場へダッシュのするために帰る間際に試合終了まで見届けようと山形のゴール裏で見ていたら、森田の後半ロスタイムゴールを見ました。この試合ですね。

さて、筆者がアウェーゴール裏に居るときはその方向に攻めているチームに点が入るという、変なアビリティを抱えてしまったので相手チームが攻めているときはアウェーゴール裏に近寄らないようにします...。

............が!

東京Vの「カモンヴェルディ」のコールが好きで土曜日はそのコールを間近で聞きたいんですよねー。"カモン"ってやっているということは、もちろん東京Vがアウェーゴール裏に向けて攻めているわけでして、そこへ筆者が行ったとしたら...また点が入るかもしれないw

筆者は鳥栖スタと博多の森へ幾度となく通っていながらサポータのコールにまったく興味がありませんでした。マイノリティくらいはいい歌だねって思っていましたが、それ以外は特に何の興味もなく。

しかし、大勢のサポータの声(歌声)の力でサポートすることの迫力を感じたのは国立競技場で見た東京V対磐田戦です。そのときの「カモンヴェルディ」と両チームの「エンターテイナー」と「Go俊哉 Let's go俊哉」と「フォルツァジュビロ オー磐田」と中山のコールはかなりぞくぞくと来ました。それからですね、サガン鳥栖のコールはもちろん、他サポのコールにも興味を持ち出したのは。

ということで、鳥栖サポとしてはあるまじき行為かもしれませんが、筆者がまた違った観点でサッカーを楽しむことができるようになった原点である東京ヴェルディのカモンコールを聞きたいので東京Vのゴール裏にしれっと潜入したいと思います。ま、当日に筆者を見つけて緑色っぽい服を着ていたときは石を投げても構いませんので(笑)

しかし、もしもアウェーゴール裏に居る時に東京Vがゴールを決めたら、アウェーゴール裏に行くと点が入るというアビリティが完全に身についているはずなのでその次に鳥栖スタで行われる愛媛FCとの試合の時は鳥栖がアウェーゴール裏に攻めているときに愛媛サポに紛れていたいと思いますw

練習試合 福岡大学戦

2006年4月 2日 01:54
福岡大学との練習試合は1-5で惨敗

試合内容に関しては特に言うべきことはないですね(笑)

鳥栖の唯一の得点はその小林でした。相手ゴールキーパーがミスキックしたところを見逃さずに左足で鋭く突き刺しました。そういった抜け目ないところも楽しみですね。

そして、点を取った後にゴールまで走っていってボールを取りセンターサークルへ走って戻る小林。練習試合でありながら小林が勝利への執念を見せていたのは少し驚きました。公式戦だったらもっともっと勝利に対して熱くなるでしょうから、彼の復帰が非常に楽しみですね。チームを鼓舞する役目をうまく担ってくれたらと思います。湘南戦で中盤がいい動きを見せていたのですぐには出られないかもしれませんが、コンディションをあげていけばキープ力とドリブルはかなり心強いものになると思います。

小井手も右サイドバックとして復帰していました。あまりがつがつ行くこともなく、接触プレイをやや怖がっている感じでした。怪我明けですのでやむをえないですね。ドリブル突破もしかけていましたがまだトップに復帰するまではできないかな。

加藤も出ていましたがまあまあ動けていました。彼がセンターバックで復帰すると飯尾も含めていろいろな選択肢がでてきますので楽しみですね。

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