G大阪 VS 大分
2006年3月20日 12:44
正直言って驚きました。先週のビッグアイでの試合を見ている限りでは、勢いとチームの完成度、そして個人の力から言っても大分は厳しい試合が予想されたのですが...。
とにかく大きかったのは先制点を奪ったことでしたね。これで無理に攻撃を仕掛ける必要がなく、守備に重きをおいていつもの大分のサッカーを展開することができました。相手にマグノアウベスがいたというのもモチベーション的には大きかったかもしれません。
また、キーパーの西川君の好セーブも光りました。そこではじいたらFWにつめられて1点というところしっかりとキャッチで抑えていましたし、ポジショニングもシュートの正面に入るように的確。最初の一歩が早くて当然のことながら昨年よりもレベルアップした感じです。
昨年はビッグアイの新潟戦でファビーニョに豪快なミドルシュートを二発叩き込まれましたがそのときはプロのスピードに対する壁かなとも感じました。もちろんシュートがあまりに素晴らしくて豪快なのもありましたが。ところがどっこい、今年はスピードのあるクロスやシュートにも反応が早くて。練習でマグノアウベスのシュートを受けつづけてきた成果ですかね~。
また、オズマールが実力の片鱗を見せて得点をとりましたが、やはりゴール前で力を発揮する選手でしたね。ゲームの組み立てにおいてはあまり寄与することはできませんでした。そうなるとどうしても高松に負担がかかってきます。この日の高松は体のキレはよく、元々ポストがそこまで得意でない割にはドリブルでのキープもできていましたが、どうしてもボールが集中してしまってマークにあうので比較的早い段階でスローダウンさせられていました。高松のシュートが少なかったのもつぶれ役になる回数が多かったからでしょう。
もう少し中盤の選手の攻撃のフォローがないと厳しいでしょうね。トゥーリオ、エジミウソンは昨年の出来に比べるとまだまだ今日以上にやれるような気がします。オズマールをゴール前で仕事させたいだけにそこまでの持っていき方がポイントになるでしょうね。セットプレイに頼らなくてもいい得点のとり方が欲しいところです。
G大阪ですが、筆者的には加地さんが非常にいい動きを見せていたと思います。負けていたというのもあったでしょうが、上がりのタイミングが絶妙にいいですね。ディフェンスの裏に何回も飛び出して行きました。スピードもありますし、クロスがピンポイントであれば...という事が何度あったか。
あと、二川が昨年よりも増してボールをさわる回数が多かったように思えます。コンディションがいいのか、いたるところに顔をだして積極的に組み立てに参加している印象がありました。あとはラストパスの精度とミドルシュートがあればよかったのですが、組み立てに終始してそこが得点につながらなかったところでしょうか。
ガンバ大阪は今年は家永、加地という攻撃できるサイドバックを2人配置しております。サガン鳥栖も最近の傾向としてサイドバックは攻撃ができる選手を配置することが多いです。奈良崎、小井手、高地そして最近では衛藤ですね。
ガンバもサガンも時(日にち)を同じくして1点先制され、一度追いつくも2点とられて突き放されて負けるという試合を演じてしまいました。しかも3点目はほとんど同じようなパターン。この布陣では負けている段階で攻撃にかかったときにサイドバックの裏のスペースを作ってしまうのはやむをえないですが痛すぎる失点でした。
シャムスカ監督がそのスペースをうまくつかえるスピードのある松橋を起用したのは当たりでしたね。オズマールは元々スピードがなくそして疲れていただけに的確な判断だったと思います。それにしても松橋はサテライトのサガン鳥栖戦であれだけフリーのシュートをはずしていましたが、この試合ではまた抜きで素晴らしいゴールを上げていましたねw
サッカーは個人能力に差があるチームでも戦い方一つで勝敗をひっくり返ることは簡単に起こります。サッカーはこれだからおもしろいし、totoも当たらないんですよね(笑)大分はアウェーで貴重な勝ち点3を奪いました。
G大阪は負けてしまいましたが、そこまでやられたという感じはなかったですね。前半は特にバランスが悪いということもなかったですし。この試合は落としてしまったのですが、優勝候補である事は依然間違いないと思います。
とにかく大きかったのは先制点を奪ったことでしたね。これで無理に攻撃を仕掛ける必要がなく、守備に重きをおいていつもの大分のサッカーを展開することができました。相手にマグノアウベスがいたというのもモチベーション的には大きかったかもしれません。
また、キーパーの西川君の好セーブも光りました。そこではじいたらFWにつめられて1点というところしっかりとキャッチで抑えていましたし、ポジショニングもシュートの正面に入るように的確。最初の一歩が早くて当然のことながら昨年よりもレベルアップした感じです。
昨年はビッグアイの新潟戦でファビーニョに豪快なミドルシュートを二発叩き込まれましたがそのときはプロのスピードに対する壁かなとも感じました。もちろんシュートがあまりに素晴らしくて豪快なのもありましたが。ところがどっこい、今年はスピードのあるクロスやシュートにも反応が早くて。練習でマグノアウベスのシュートを受けつづけてきた成果ですかね~。
また、オズマールが実力の片鱗を見せて得点をとりましたが、やはりゴール前で力を発揮する選手でしたね。ゲームの組み立てにおいてはあまり寄与することはできませんでした。そうなるとどうしても高松に負担がかかってきます。この日の高松は体のキレはよく、元々ポストがそこまで得意でない割にはドリブルでのキープもできていましたが、どうしてもボールが集中してしまってマークにあうので比較的早い段階でスローダウンさせられていました。高松のシュートが少なかったのもつぶれ役になる回数が多かったからでしょう。
もう少し中盤の選手の攻撃のフォローがないと厳しいでしょうね。トゥーリオ、エジミウソンは昨年の出来に比べるとまだまだ今日以上にやれるような気がします。オズマールをゴール前で仕事させたいだけにそこまでの持っていき方がポイントになるでしょうね。セットプレイに頼らなくてもいい得点のとり方が欲しいところです。
G大阪ですが、筆者的には加地さんが非常にいい動きを見せていたと思います。負けていたというのもあったでしょうが、上がりのタイミングが絶妙にいいですね。ディフェンスの裏に何回も飛び出して行きました。スピードもありますし、クロスがピンポイントであれば...という事が何度あったか。
あと、二川が昨年よりも増してボールをさわる回数が多かったように思えます。コンディションがいいのか、いたるところに顔をだして積極的に組み立てに参加している印象がありました。あとはラストパスの精度とミドルシュートがあればよかったのですが、組み立てに終始してそこが得点につながらなかったところでしょうか。
ガンバ大阪は今年は家永、加地という攻撃できるサイドバックを2人配置しております。サガン鳥栖も最近の傾向としてサイドバックは攻撃ができる選手を配置することが多いです。奈良崎、小井手、高地そして最近では衛藤ですね。
ガンバもサガンも時(日にち)を同じくして1点先制され、一度追いつくも2点とられて突き放されて負けるという試合を演じてしまいました。しかも3点目はほとんど同じようなパターン。この布陣では負けている段階で攻撃にかかったときにサイドバックの裏のスペースを作ってしまうのはやむをえないですが痛すぎる失点でした。
シャムスカ監督がそのスペースをうまくつかえるスピードのある松橋を起用したのは当たりでしたね。オズマールは元々スピードがなくそして疲れていただけに的確な判断だったと思います。それにしても松橋はサテライトのサガン鳥栖戦であれだけフリーのシュートをはずしていましたが、この試合ではまた抜きで素晴らしいゴールを上げていましたねw
サッカーは個人能力に差があるチームでも戦い方一つで勝敗をひっくり返ることは簡単に起こります。サッカーはこれだからおもしろいし、totoも当たらないんですよね(笑)大分はアウェーで貴重な勝ち点3を奪いました。
G大阪は負けてしまいましたが、そこまでやられたという感じはなかったですね。前半は特にバランスが悪いということもなかったですし。この試合は落としてしまったのですが、優勝候補である事は依然間違いないと思います。

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