勝利の為のメンタリティ
2006年2月 2日 10:29
筆者の会社で活動しているあるスポーツの部が西日本選手権を制覇して日本選手権に出場する事が決まりました。いわゆる宣伝を兼ねた『企業スポーツ』とは違って、普通に働いている一般社員が活動してる普通の部活動です。福利厚生の一環と、系列会社が運営している施設の利用を目的として創設した部があれよあれよと言う間にその道の一線級となってしまったという感じですね。もちろん、その部に所属している人はもともとスポーツ万能な人が多いのですけど...っていうか、私の直属の上司に当たる人達がそのスポーツをやっておりますw
さて、その部ですが実は数年前まで10年連続で日本選手権に出場しておりましたがここ数年は仕事が多忙になって西日本選手権に出場することができずに他のチームに日本選手権を譲っておりました。
そんな中、3年ぶりに出場した昨年の西日本大会。筆者の会社のチームは決勝で敗れてしまって日本選手権への出場切符を逃してしまいました。その敗北によって「このチームは終わった」「時代は群雄割拠へ」とまことしやかに囁かれていました。10年以上、西日本選手権では負けていなかったチームが、3年ぶりに出場した大会でたった1度負けただけでこの言われ様だったのです。
そして今年の大会。西日本選手権の優勝候補にうちのチームを上げる人は少なかったと聞きます。ところがどっとい、ふたを開けてみればすべての試合でコールド勝ちを修めるという圧倒的勝利での優勝。筆者はその優勝した選手たちにインタビュー...、いえ、一緒にちゃんぽん屋さんで昼ご飯を食べるついでに話を聞いてみました(笑)
彼らはメンタル面が大きく影響するスポーツなので無欲で試合に立ち向かったのが良かったとおっしゃってました。昨年は久しぶりに出てきた大会でしかもそれまで負けがなかったのでどうしても勝たなければいけないというプレッシャーと変な気合があった。逆にそれが空回りの原因となって結局負けることになってしまった。今年は勝ちたいという気持ちも確かにあったが、例年と同じく仕事が忙しくて練習もままならなかったので、精一杯やって負けてもしょうがない、スポーツを楽しもうという雰囲気でやれたので結果がついてきたとおっしゃってました。
また、何よりも10年間勝ちつづけてきた誇りと自信と経験。それが攻守のあらゆる局面において正確な判断を下せる糧となっていて、相手の戦況や作戦を分析できるほどに冷静に見ることができたとおっしゃってました。
いままで準決勝、決勝と近づくにつれて優勝したいというプレッシャーで自滅するチームを何度も見てきたらしいです。ところが自分達は技術と経験があるからフォームが崩れたり、セオリーを崩したりする事なく自然体でプレーできると。相手が攻める時に教科書通りに攻めてこられたらやばいなと思っていたら、奇襲に出て作戦ミスして自滅。プレッシャーを感じているのは相手の方だなって思えるほどに余裕な気持ちで試合をやっていたとか。試合中でも相手がこちらに聞いてくれれば作戦を教えてあげたのにともおっしゃってました(笑)
最後に、10年以上培ってきた技術は年をとっても変わることなく発揮できるとおっしゃってました。もちろん寄る年波に勝てずに体力は失われていきますが、メンタル面とチームワークが大きく作用するスポーツなので、技術だけで何とかごまかしごまかし。1試合をできるだけ長く戦いたくなかったからコールド勝ちで試合を早く終わらせることができてよかったらしいです(笑)
さて、マイナースポーツで種目は異なるといえども曲がりなりにも全国大会でオリンピックに出るような選手たちを相手にして戦ってきた選手たちの言葉です。筆者が言っても信憑性は薄いでしょうが、彼らの言葉だったら少しは勝者のメンタリティとして参考になったでしょ?(笑)
サガン鳥栖はまだまだチームとして勝つことに慣れていません。だからこそ焦り、戸惑い、プレッシャー、いろいろなメンタルを脅かす要因が選手たちを襲ってきます。昨年も一度は2位になるくらいの試合を見せながらその後は勝利できなかったり、上位チームには強いけど下位チームにはあっさりと負けたりしている所がメンタル面としての問題も抱えてなかったかというのをついつい思ってしまいます。
しかしながらそれらの困難に打ち勝っていかなければ勝利は見えてきません。メンタル面で優位にたち、精神的にも打ち勝つにはどうしたらいいのか?やっぱり勝つことなんです。勝っていけばおのずと勝ち方も見えますし、余計なプレッシャーも段々と感じなくなっていくことでしょう。
『勝つためにはまず勝つこと』という哲学的な結論になってしまいましたが、きっかけは若さでも勢いでも運でも何でもいいと思います。勝者のメンタリティが語れるくらいの成績を修めてほしいものですよね。
そして最終的に真剣勝負の場においてサッカーを楽しめるくらいのプレーを見せてくれたら観客も一段と楽しめる事でしょう。ロナウジーニョなんて楽しんでサッカーやっているなというのがはっきりと分かる素晴らしい選手ですね。ちょっと例えがあまりにも偉大すぎましたが(笑)
開幕まであと一ヶ月ほどになってきました。そろそろ練習試合も行われることですし、去年に比べて仕事が結構忙しいですが日程発表があり次第有給の申請を行いたいと思います(笑)
さて、その部ですが実は数年前まで10年連続で日本選手権に出場しておりましたがここ数年は仕事が多忙になって西日本選手権に出場することができずに他のチームに日本選手権を譲っておりました。
そんな中、3年ぶりに出場した昨年の西日本大会。筆者の会社のチームは決勝で敗れてしまって日本選手権への出場切符を逃してしまいました。その敗北によって「このチームは終わった」「時代は群雄割拠へ」とまことしやかに囁かれていました。10年以上、西日本選手権では負けていなかったチームが、3年ぶりに出場した大会でたった1度負けただけでこの言われ様だったのです。
そして今年の大会。西日本選手権の優勝候補にうちのチームを上げる人は少なかったと聞きます。ところがどっとい、ふたを開けてみればすべての試合でコールド勝ちを修めるという圧倒的勝利での優勝。筆者はその優勝した選手たちにインタビュー...、いえ、一緒にちゃんぽん屋さんで昼ご飯を食べるついでに話を聞いてみました(笑)
彼らはメンタル面が大きく影響するスポーツなので無欲で試合に立ち向かったのが良かったとおっしゃってました。昨年は久しぶりに出てきた大会でしかもそれまで負けがなかったのでどうしても勝たなければいけないというプレッシャーと変な気合があった。逆にそれが空回りの原因となって結局負けることになってしまった。今年は勝ちたいという気持ちも確かにあったが、例年と同じく仕事が忙しくて練習もままならなかったので、精一杯やって負けてもしょうがない、スポーツを楽しもうという雰囲気でやれたので結果がついてきたとおっしゃってました。
また、何よりも10年間勝ちつづけてきた誇りと自信と経験。それが攻守のあらゆる局面において正確な判断を下せる糧となっていて、相手の戦況や作戦を分析できるほどに冷静に見ることができたとおっしゃってました。
いままで準決勝、決勝と近づくにつれて優勝したいというプレッシャーで自滅するチームを何度も見てきたらしいです。ところが自分達は技術と経験があるからフォームが崩れたり、セオリーを崩したりする事なく自然体でプレーできると。相手が攻める時に教科書通りに攻めてこられたらやばいなと思っていたら、奇襲に出て作戦ミスして自滅。プレッシャーを感じているのは相手の方だなって思えるほどに余裕な気持ちで試合をやっていたとか。試合中でも相手がこちらに聞いてくれれば作戦を教えてあげたのにともおっしゃってました(笑)
最後に、10年以上培ってきた技術は年をとっても変わることなく発揮できるとおっしゃってました。もちろん寄る年波に勝てずに体力は失われていきますが、メンタル面とチームワークが大きく作用するスポーツなので、技術だけで何とかごまかしごまかし。1試合をできるだけ長く戦いたくなかったからコールド勝ちで試合を早く終わらせることができてよかったらしいです(笑)
さて、マイナースポーツで種目は異なるといえども曲がりなりにも全国大会でオリンピックに出るような選手たちを相手にして戦ってきた選手たちの言葉です。筆者が言っても信憑性は薄いでしょうが、彼らの言葉だったら少しは勝者のメンタリティとして参考になったでしょ?(笑)
サガン鳥栖はまだまだチームとして勝つことに慣れていません。だからこそ焦り、戸惑い、プレッシャー、いろいろなメンタルを脅かす要因が選手たちを襲ってきます。昨年も一度は2位になるくらいの試合を見せながらその後は勝利できなかったり、上位チームには強いけど下位チームにはあっさりと負けたりしている所がメンタル面としての問題も抱えてなかったかというのをついつい思ってしまいます。
しかしながらそれらの困難に打ち勝っていかなければ勝利は見えてきません。メンタル面で優位にたち、精神的にも打ち勝つにはどうしたらいいのか?やっぱり勝つことなんです。勝っていけばおのずと勝ち方も見えますし、余計なプレッシャーも段々と感じなくなっていくことでしょう。
『勝つためにはまず勝つこと』という哲学的な結論になってしまいましたが、きっかけは若さでも勢いでも運でも何でもいいと思います。勝者のメンタリティが語れるくらいの成績を修めてほしいものですよね。
そして最終的に真剣勝負の場においてサッカーを楽しめるくらいのプレーを見せてくれたら観客も一段と楽しめる事でしょう。ロナウジーニョなんて楽しんでサッカーやっているなというのがはっきりと分かる素晴らしい選手ですね。ちょっと例えがあまりにも偉大すぎましたが(笑)
開幕まであと一ヶ月ほどになってきました。そろそろ練習試合も行われることですし、去年に比べて仕事が結構忙しいですが日程発表があり次第有給の申請を行いたいと思います(笑)

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