鳥栖スタジアム 飲食物持ち込み禁止について
2006年2月20日 09:35
サガン鳥栖スタジアム内に飲食物の持ち込み、ペットボトルの持ち込みが禁止されたそうです。
結局は持ち込み禁止の規制がかかるのもモラル/インモラルの問題ですよね。缶でもペットボトルでも紙ふぶきでも"人に迷惑をかけない"という大前提が満たされていれば本来は規制しなくてもいい事だと思います。危険度や頻度、利益と損益の分岐点を鑑みた際にマイナスの方が大きかったので次々と規制がかかってしまうのですよね。こうなってしまった責任は特定の誰というわけでもない、観客一人一人にあると思います。
私もサッカー観戦の理想はピクニック感覚です。お弁当やおにぎりを食べながらゆっくりとサッカーを見ることでリラックスできますし、試合に勝ったりしたら爽快感は殊更全開です。そういった事ができなくなるというのは残念でなりません。
ちょっと横道にはずれますが、応援の問題が昨今いろいろな所で論議されております。それらもスタジアムを快活なものにするために必要な問題ですよね。応援する場所、観戦する場所も含めて自分がスタジアムに来ていて一番楽しかった時期というのを思い出して自分の居場所を決めようと思っています。
さて、どこかのダイエットをなされた方がいい方がやまうちさんの所のコメント欄で書かれていましたが(←笑)、他のスタジアムの売店が混雑しているから、鳥栖スタジアムくらいの混雑であったら恵まれている方だという意見はすごく違和感を覚えました。
争っているのは他のスタジアムに対する優位性ではなくて、あくまで鳥栖スタジアムとしての顧客満足度の問題です。大半の観客は鳥栖スタジアム以外はそこまで知らないでしょうし、鳥栖スタジアムでの買い物において混雑して不便に感じたら、たとえそれが他のスタジアムより利便性が上であっても彼らにとっては不便なスタジアムという評価以外の何物でもないのです。
車や家電製品等、他社の製品と使い比べたりして自分が使うものを様々な品物から決定する事ができるならばよいのでしょうが、サガン鳥栖サポはスタジアムは鳥栖スタジアムしか選べません。顧客満足度は相対的評価ではなく、絶対的評価で受けられる物なんです。
細かいことかもしれませんが、筆者の友人のある福岡サポの方を鳥栖スタジアムへと誘っているのですが、福岡戦以外はなかなか足が進んでいらっしゃいませんでした。その足があまり進まない理由は通路が喫煙所になっていたこと。彼はかなりの嫌煙家で、ハーフタイムやスタジアムへの出入りで図らずも受動喫煙をしてしまうことに対して二の足を踏んでいらっしゃるという事でした。
筆者はそれを聞いてびっくりしました。まさかそういった内容が理由として挙げられようとは。バックスタンド側の喫煙所は昨年の途中からゲートを開けて下まで階段を降りていった所になりました。今年は是非とももっともっと誘い込みたいと思います。
この喫煙所の例は細かすぎるかもしれませんが、顧客が求めるものというのは多種多様にあります。その中でも飲食というのはトップレベルに匹敵するものであり、飲食物が簡単に手に入らなくなるというのは結構大きな問題だと思います。飲み物に至っては魔法瓶や紙コップに移せばという代替案はもちろんありますが、どうしても手間がかかることはなかなか気が進みませんよね。弁当に至っては売店だけでまかないきれるのか、料金的にはどのくらいになるのかという事もついつい考えてしまいます。
この話を聞いていると昨年行われた愛・地球博での弁当持ち込み問題を思い出してしまいました。食中毒云々という話はその時に出された理由でしたが、その時には皆様はどのような意見をお持ちでしたか?博覧会会場にもコンビニは出店されていました。しかし、外からコンビニ弁当の持ち込みは禁止されていました。家庭で作られた弁当は食中毒の可能性が低いという事で途中から認められました。何だか違和感だけが残った問題でした。
さて、話は戻りますが売店の混雑度が上がることは必須だと思いますが、施設設置のキャパシティの問題があってなかなかすぐに解消できないかもしれません。しかし、居心地のよいスタジアムのためには絶対に避けられない問題ですのでこれからのサガンドリームスの取り組みに期待したいです。
最後に一つ。ペットボトルが危険性のある問題として禁止されるのならばなぜスタジアム内でのアルコール販売が禁止されないのかという点です。
筆者は無頼の左党でありまして、ビール、ジン、ワイン、焼酎...とこれらのお酒抜きの人生なんて考えられません。もしもお酒がなくなってしまったらいつも酔っ払った状態で書いているSAgAN Reportが骨抜きになってしまうことは間違いありません(笑)
だからこそ、お酒の怖さも知っております。お酒が入った上で気が大きくなってしまうという事は飲まれる方でしたら絶対に分かるでしょう。スタジアム内で顔を真っ赤にされて怒声を張り上げていらっしゃる方も見受けられます。筆者が印象的なのは、本サイトでのレポートのために濱田のパスの回数を数えていたら、階段を昇ってこられる方が酔いすぎて嘔吐されていました。なんともはや情けない。
多少のお酒でしたら試合観戦も楽しいものになると思います。しかし、決してそれが安全性を増すものだとは思えません。瓶や缶、そしてペットボトル持ち込みが危険物対象として禁止になるのであれば、それらの物質を一瞬にして危険物に替えてしまう可能性があるスタジアム内でのアルコール飲料販売も考える必要性があるのではないかと思います。
ここまで書いておいてビール絶対主義の筆者はアルコール販売中止には反対だったりするのですが(笑)このアルコール問題こそ他のスタジアム、他の競技でも様々な意見が上げられている内容ですよね。結果的に現在でもアルコール販売が続けられているということは現在の所はモラルがまさっていると見なしても良いのでしょうか。まさか一番利益を上げる事ができる品物だからやめられないという理由では...ないですよね。
筆者の意見はただの正論であって、論議すると水の掛け合いになってしまうかもしれませんが、これだけは書きたかったので書かせていただきました。ちなみに今はお酒は飲んでおりません(笑)
結局は持ち込み禁止の規制がかかるのもモラル/インモラルの問題ですよね。缶でもペットボトルでも紙ふぶきでも"人に迷惑をかけない"という大前提が満たされていれば本来は規制しなくてもいい事だと思います。危険度や頻度、利益と損益の分岐点を鑑みた際にマイナスの方が大きかったので次々と規制がかかってしまうのですよね。こうなってしまった責任は特定の誰というわけでもない、観客一人一人にあると思います。
私もサッカー観戦の理想はピクニック感覚です。お弁当やおにぎりを食べながらゆっくりとサッカーを見ることでリラックスできますし、試合に勝ったりしたら爽快感は殊更全開です。そういった事ができなくなるというのは残念でなりません。
ちょっと横道にはずれますが、応援の問題が昨今いろいろな所で論議されております。それらもスタジアムを快活なものにするために必要な問題ですよね。応援する場所、観戦する場所も含めて自分がスタジアムに来ていて一番楽しかった時期というのを思い出して自分の居場所を決めようと思っています。
さて、どこかのダイエットをなされた方がいい方がやまうちさんの所のコメント欄で書かれていましたが(←笑)、他のスタジアムの売店が混雑しているから、鳥栖スタジアムくらいの混雑であったら恵まれている方だという意見はすごく違和感を覚えました。
争っているのは他のスタジアムに対する優位性ではなくて、あくまで鳥栖スタジアムとしての顧客満足度の問題です。大半の観客は鳥栖スタジアム以外はそこまで知らないでしょうし、鳥栖スタジアムでの買い物において混雑して不便に感じたら、たとえそれが他のスタジアムより利便性が上であっても彼らにとっては不便なスタジアムという評価以外の何物でもないのです。
車や家電製品等、他社の製品と使い比べたりして自分が使うものを様々な品物から決定する事ができるならばよいのでしょうが、サガン鳥栖サポはスタジアムは鳥栖スタジアムしか選べません。顧客満足度は相対的評価ではなく、絶対的評価で受けられる物なんです。
細かいことかもしれませんが、筆者の友人のある福岡サポの方を鳥栖スタジアムへと誘っているのですが、福岡戦以外はなかなか足が進んでいらっしゃいませんでした。その足があまり進まない理由は通路が喫煙所になっていたこと。彼はかなりの嫌煙家で、ハーフタイムやスタジアムへの出入りで図らずも受動喫煙をしてしまうことに対して二の足を踏んでいらっしゃるという事でした。
筆者はそれを聞いてびっくりしました。まさかそういった内容が理由として挙げられようとは。バックスタンド側の喫煙所は昨年の途中からゲートを開けて下まで階段を降りていった所になりました。今年は是非とももっともっと誘い込みたいと思います。
この喫煙所の例は細かすぎるかもしれませんが、顧客が求めるものというのは多種多様にあります。その中でも飲食というのはトップレベルに匹敵するものであり、飲食物が簡単に手に入らなくなるというのは結構大きな問題だと思います。飲み物に至っては魔法瓶や紙コップに移せばという代替案はもちろんありますが、どうしても手間がかかることはなかなか気が進みませんよね。弁当に至っては売店だけでまかないきれるのか、料金的にはどのくらいになるのかという事もついつい考えてしまいます。
この話を聞いていると昨年行われた愛・地球博での弁当持ち込み問題を思い出してしまいました。食中毒云々という話はその時に出された理由でしたが、その時には皆様はどのような意見をお持ちでしたか?博覧会会場にもコンビニは出店されていました。しかし、外からコンビニ弁当の持ち込みは禁止されていました。家庭で作られた弁当は食中毒の可能性が低いという事で途中から認められました。何だか違和感だけが残った問題でした。
さて、話は戻りますが売店の混雑度が上がることは必須だと思いますが、施設設置のキャパシティの問題があってなかなかすぐに解消できないかもしれません。しかし、居心地のよいスタジアムのためには絶対に避けられない問題ですのでこれからのサガンドリームスの取り組みに期待したいです。
最後に一つ。ペットボトルが危険性のある問題として禁止されるのならばなぜスタジアム内でのアルコール販売が禁止されないのかという点です。
筆者は無頼の左党でありまして、ビール、ジン、ワイン、焼酎...とこれらのお酒抜きの人生なんて考えられません。もしもお酒がなくなってしまったらいつも酔っ払った状態で書いているSAgAN Reportが骨抜きになってしまうことは間違いありません(笑)
だからこそ、お酒の怖さも知っております。お酒が入った上で気が大きくなってしまうという事は飲まれる方でしたら絶対に分かるでしょう。スタジアム内で顔を真っ赤にされて怒声を張り上げていらっしゃる方も見受けられます。筆者が印象的なのは、本サイトでのレポートのために濱田のパスの回数を数えていたら、階段を昇ってこられる方が酔いすぎて嘔吐されていました。なんともはや情けない。
多少のお酒でしたら試合観戦も楽しいものになると思います。しかし、決してそれが安全性を増すものだとは思えません。瓶や缶、そしてペットボトル持ち込みが危険物対象として禁止になるのであれば、それらの物質を一瞬にして危険物に替えてしまう可能性があるスタジアム内でのアルコール飲料販売も考える必要性があるのではないかと思います。
ここまで書いておいてビール絶対主義の筆者はアルコール販売中止には反対だったりするのですが(笑)このアルコール問題こそ他のスタジアム、他の競技でも様々な意見が上げられている内容ですよね。結果的に現在でもアルコール販売が続けられているということは現在の所はモラルがまさっていると見なしても良いのでしょうか。まさか一番利益を上げる事ができる品物だからやめられないという理由では...ないですよね。
筆者の意見はただの正論であって、論議すると水の掛け合いになってしまうかもしれませんが、これだけは書きたかったので書かせていただきました。ちなみに今はお酒は飲んでおりません(笑)

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