第25回西日本社会人サッカー大会 2日目観戦

2006年2月27日 09:31
仕事の予定でしたが、急にぽっかりと空いてしまいました。そのかわり、いまのところ3/18が仕事。鳥栖スタジアムでの神戸戦がある予定なのですが...。行けるかなぁ。。。当番の日なので7:30出社は絶対条件で休みは取れません。午後半休が取れるかどうかがポイントですがとれても13:00からだから途中から観戦だろうな。

で、空いた時間を利用して第25回西日本社会人サッカー大会 2日目を観戦するために熊本のKKウイングに行って来ました。

まずは1試合目のファジアーノ岡山 VS 南国高知FCの対戦。
えーーーーと...、印象に残ったのはこの日どこのサポータも応援をしていなかったのですが、唯一太鼓を打ち鳴らして応援していたファジアーノ岡山のコールが多彩だなと思いました。「オ・レ・タ・チのファジアーノ!」のコールは大好きです。

あと、南国高知FCが1点リードしている状態で、南国高知FCのFWが抜け出してキーパーと1対1になり、岡山のゴールキーパーがかわされたときに思いっきり倒してしまいました。いくらなんでもレッドカード+PKかと思いきや、イエローカード+フリーキック。PKかどうかはともかく1対1で交わされた後でそのまま蹴るだけで得点だっただけにあそこで倒すのはレッドじゃないかと。流すならともかく、ファールとして笛吹いてますからね。

次に筆者達にとってメインイベントのバンディオンセ神戸とFC琉球の試合を見ました。バンディオンセは橋本が監督をし、そして選手では山道、川崎元気が今年から入りました。FC琉球は三原が今期から移籍しております。いずれも鳥栖にいて個性的な選手であったために楽しみに試合を見学しました。

一番最初の見せ場は川崎元気。鳥栖にいた時はあまり動かなかったのですが、その時に比べて運動量が多くなってパス&ゴーでボールを受けるような場面も多く、アローズ北陸に行ってからプレーがよくなっているような印象でした。

...って思ったのもつかの間。ゴール前まで勢いよく上がっていってペナルティアークのあたりでボールを受けたとたんに得意のヒールパス"ミス"が!!!(笑)そして、そのボールをカットしたFC琉球が左サイドへ展開して左サイドで待ち構えていた三原が中央へいたFWへ素晴らしいパス。そこを起点にゴールが決まってしまいました。三原はアシスト0.5!そして元気はアシスト-0.5!(笑)

元気の成長に目を細めていた途端に変わらないプレーっぷりを炸裂してもらって大喜びの筆者達でしたが、もう一人変わってなかったプレーヤーがいらっしゃいました。

失点の後にも攻めるバンディオンセ。その攻めの中心となっていた元気が左サイドで素晴らしいパス&ゴーで抜けてからボールを受けました。ボールを受けてから中へ入ると見せかけて縦へドリブルで突破し、深くえぐってからフリーの状態で中へ素晴らしい折り返しのボールを送ります。その折り返しのボールを右サイドからゴール前ドフリーで飛び込んできた我らの高平がとんでもない宇宙開発(笑)シュートをはずして頭をかきながらポジションへ戻る姿もいつも通りw

その高平がはずした時に常にベンチ前で大声をあげていた橋本監督が、「なんでやねーん!」の大声とともにのけぞって手にもっていたファイルをひざにたたきつける。プロレスラーも顔負けのパフォーマンスでした(笑)

ところがそれだけでは終わりません。シュートをはずしてからのゴールキックをきっかけにFC琉球が右サイドを突破。そして中央へグラウンダーのクロスをあげるとフリーでゴール前に飛び込んできたFC琉球の選手に遅れてきたディフェンスの選手が背後からチャージに行き、お互いに絡み合ってもんどりうって転倒。そしてレッドカードを手に審判がかけよって行くと、隣でkaitoさんが

「もしや...もしや...」

とワクテカのご様子。倒れた選手の方をよく目を凝らしてみてみると...一発退場をくらったのは高平でしたw なんというクオリティの高さ(笑)

サッカーそのものはバンディオンセも楽しいサッカーをしておりました。めまぐるしくポジションとボールを動かして相当の運動量が必須となる戦術でしたが、ホントに元気がいいアクセントになって攻撃のタクトを振るっておりました。高平も元来のスピードを生かして攻撃にも守備にも奔走しておりましたが、それはそれで、彼らの持ち味も忘れずにしっかりと発揮してしまいました(笑)

最後の試合はロッソ熊本と佐川急便中国との一戦。ここも朝比奈大先生、米山、そしてHW師匠(鈴木)と鳥栖出身者がたくさんいらっしゃる一戦でしたが収穫はあまりなかったかな。
佐川急便中国が引き気味で試合をしていて点が入るまではカウンター狙いの堅実なサッカーをしておりましたが、ロッソに2点目が入った段階で勝負あり。あとはロッソが攻め込むのを見ているだけで特に大きなピンチもなかったために朝比奈大先生の出番は残念ながら皆無。

HW師匠は後半途中から入ってきたのですが、無理な体勢から、無理なボールを、無理な位置からシュートという「ムリミドル」が一回あったくらいでしっかりと試合を締めていました。

米山はFWらしい動きというか、多少クロスがずれても体ごとあわせてしっかりと2点決めました。1点目も2点目もお見事。しかし、米山は上背はそんなにあるほうではありません。ロッソもいろいろと試行錯誤しているのでしょうが、相手をひきつけて斜めの空いたスペースへロングボールという戦術が多いためにFWにもっとボールキープできる背の高い選手がいるのかなと思うのですが、どうでしょうか。

FWと言えば福嶋がある意味大きな存在感をみせていたかな。スケールの大きい動きはしていましたが、とにかくシュートをはずす、はずすw パスはすごいパスをだしていました。サイドからの絶妙なクロスで米山の得点をアシストしたり、中央からためてスルーパスをだして得点のお膳立てをしたり。しかし、クロスが上がるときにはペナルティエリアにも入りきれていない場所にいたりして、お前のポジションはフォワードだろうと(笑)この日の福嶋はボランチにいた方がよかったんじゃないかのプレーでした。

あと、右サイドに入っていた浜田がよかったかな。運動量も多く、ボールにもたくさん触れていて攻撃にたくさん絡んでいたので、今期活躍しそうな匂いはぷんぷん感じました。

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