天皇杯決勝 浦和 VS 清水

2006年1月 1日 10:44
正月そうそうお互いの持ち味がでたいい試合でした。個人技が優れ積極果敢にドリブル突破等を駆使して攻めて来る浦和に対してボールを奪うと素早くサイドに散らして早いクロスで得点を狙う清水。

結果は2-1となって浦和が優勝しましたが、最近までJ1残留争いをしていたとは思えない清水の戦いっぷりでした。新人や若い選手を多く起用して長谷川監督も清水としての戦い方がやっとできてきたのではないでしょうか。新人監督としてここまでの結果を残せたのは1年目としては上出来だと思います。今年が本当の真価が問われる年となりそうですね。

さて、やっぱり一番残念だったのは平松の退場。試合展開や盛り上がりを考えると2枚目のイエローカードを簡単に出した審判にも問題があるかもしれませんが、不必要な異議でイエローカードをもらうのはホントにもったいないです。いくら行っても講義しても判定が覆らないのは判っているはずです。あの退場で清水の反撃欲が失われ、そして浦和が生き返ったのが目に見えて分かりました。

何度も繰り返しますがスポーツとは心技体のすべてが充実することの重要さを再認識しました。

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