井川社長が経営しているクリークアンドリバー社について

2006年1月27日 10:30
サガン鳥栖を運営しているのは皆様もご存知でしょうがサガンドリームス株式会社であります。サガンドリームスは井川さんが代表取締役社長を務めておりますが、井川さんのもうひとつの顔としては皆様これも承知でしょうがクリークアンドリバー社の代表取締役社長という一面も持ってあります。サガンドリームスはクリークアンドリバー社からは一切の資本提携はない(という事になっているはず)ので井川さんの"新たな夢"も抱えている会社だという事ですね。

しかしながら、直接的に資本の移動はないとはいえ、同じ人間が代表取締役を勤めているということは本業の成績がサガンドリームスに働きかける影響も多少なりともあるでしょう。さて、クリークアンドリバー社とは一体どのような会社なのでしょうか?

事業の内容としては最初は派遣業が主と言われていましたが、現在好調なのはコンテンツ製作らしく、映像制作と映像技術分野では、テレビ番組やテレビ広告などの案件が好調との事。Web製作も手がけていてこちらもなかなか好調らしいです。また、教育事業や出版事業もやっているらしく、数年前は出版関係が足を引っ張っていたみたいですが今は拡大路線とか。

えーーと、財務状況に関しては四季報とかロイターとかを見たのですが、経理関係はまったくノータッチだからほとんど分からん(笑)とりあえず2006年2月期第3四半期(2005年3月-11月)の連結業績というのが発表されていたので一応見てみました。

売上高は、前年同期比29.5%増の84億円。売上高は単純に物を売ったり技術を売ったりして入ってくるお金の事ですよね。84億円ですか。

ふむふむ。とりあえずウェブサイトに表示されている販売実績を元にドリームパスポートの売上を計算してみました。えーとドリームシートが75000円x72人で5400000円、サガンシートが......で、現在の売上をまとめてみると本日現在でドリームパスポートは約3000万円の売上です。

サガン鳥栖の年間シートの売上で言うと本業は280年分の売上ですね。すごい。

...ってかドリームパスポートは3000万円ですか。この売上では先日契約した韓国人選手3人すら連れてこられないでしょうね~。目に見えていない販売実績数まだあるのでしょうが年間シートの売上だけでは補強も結構つらいもんですね。

次に営業利益ですが、前年同期比74.0%増の2億円。これは売上から原価やら販売にかかった費用やら管理費用等の営業に関わる固定費をひいたもの(多分)。それらを引いたら2億円しか残らないんですね。派遣業だから人件費が主なのかな。ちなみに社員の平均年齢は31.8歳で平均年収は574万円...

クリークアンドリバー社の社員は筆者よりも遥かに高い給料をもらっております(笑)

そして肝心の当期利益ですが、8900万円の黒字だった模様です。この当期利益が先ほどの営業利益から特別損益やら税金やらを引いた額ですので、実質会社に実入りとして入ってくるお金なんですよね(確か)。まったく、8900万円も黒字だったのならば、今年こそは株の配(ry

84億円も売り上げても実際の利益は8900万円だなんてなかなか会社経営も難しいですね。しかし当期損益に関しては前年度は8600万円の赤字だったそうなので昨年と比べると素晴らしい躍進なのではないでしょうか。今年度末の売上予算は12億円、そして来期の売上予算は13億5千万円を計上しているみたいです。クリークアンドリバー社のさらなる飛躍を期待したいですね。そしてオレの持っている株価も(ry

ちなみに株価と言えばクリークアンドリバー社の現在の株価は約70000円。そのうち井川社長の持分が2005年8月現在で9306株。時価計算になりますが、70000円×9306株で約6億5千万...

株価だけでこの時価相当ならば、現金ならばいくら持っているのか想像もつきませんね。井川さんは筋金入りの金持ちだ(笑) ということで、人の財布を覗き込むようなちょっと嫌らしい計算をしてしまいましたが、どうやらサガン鳥栖はあと3年くらいは余裕を持って存続を眺めることができそうですw

ちなみに筆者は気配が65000円になったところで成行買いを入れようとして注文を出そうとしたところがパスワードを入れ間違えたりとおたおたしている間に7????円でジャンピングキャッチ!しかもその後にまた65000円へ急落...現在、クリークアンドリバーで含み損を抱えております。みなさんも成行買いの約定遅延には気をつけましょう(笑) 

直接的には関係ないとはいえ、運営会社であるサガンドリームスの親的存在のクリークアンドリバーが好調で利益を出しているのはサガン鳥栖にとってもいいことですね。

ということで、せめてわれわれも韓国人3人分の給料がでるくらいはドリームパスポートを購入しましょう!










ちっ、指値にすればよかった(←小声)

アビスパ福岡のホベルトは来年J1で通用するのか。

2006年1月24日 10:32
決して派手ではない、むしろいぶし銀と言われるくらいにチームを底から支える献身的なプレーヤーであるアビスパ福岡のアレックス、グラウシオ、ホベルト。今年もこの3人がJ1の舞台をアビスパ福岡で戦うことになりました。

野球の場合は三拍子そろった選手の事を「走攻守」のそろった選手と言います。また、スポーツ全般的に大事な三要素と言えば「スピード・パワー・テクニック」という言葉が思い浮かびます。

アビスパ福岡の外国人3人はまさにそれらの3つの要素をそれぞれが分担しているかのような選手たちです。アレックスは走るスピード。グラウシオはテクニックのある攻め、そしてホベルトはパワフルなプレスによる守り。

この3人はJ2においては非常に優秀なプレーヤーでした。決してパウリーニョやアレモーン、バレー、昨年のジュニーニョやトニーニョのような派手さはないものの自らが与えられている仕事をほぼ完璧にこなし、決して個人プレーに走らずにチームの為に献身的に活躍する。しかしながら組織の中でプレーしながらも決して自らの個を壊さずに時には大胆不敵な攻めっぷりを見せる事もしばしば。福岡サポならばアレックスのスピードのある上がりやグラウシオのドリブル突破なんて鳥肌ものだったでしょう。鳥栖にとっては冷や汗ものでしたが(笑)

この中でも一番筆者が興味があるのはホベルトはJ1でも通用するのかと言う点。いえいえ彼は通用しないだろうと決していぶかしげに思っているわけではありません。J2はチームによってはすぐに長いボールを前線に入れることが多く(入れざるを得ないことが多く)ホベルトの頭の上を越えていく事もしばしばありました。そういう意味からはJ1の方がホベルトの活躍の機会は増えるのではないかなとは思います。

そうなるとホベルトの鬼プレスによるボール奪取と素早いレスポンスによるルーズボールの獲得のチャンスは増すと思うのですが、もしかしたらJ1の選手たちの技術によってホベルトの動きを上回るスピードとテクニックでボールが回っていくかもしれないというのも確かです。

ただ、これらのプレスによってボールを奪う守備体系はもちろんホベルトだけの問題ではなく、もうひとりのボランチやパスコースを限定するFWの動きにもよります。明確に個人技が秀でているわけではない以上、より一層チームとしての「ディシプリン」が大切になる1年でしょう。

昨年までは松田監督に「ホベルトが日本人だったらキャプテンは彼だった」と言わせる程の存在でしたが、今年はその信頼感通りにキャプテンに選ばれました。もしかしたら少し日本語が上達したのかな?(笑)一昨年、昨年とJ2では屈指...いや、No.1と思われる守備型ボランチであったホベルトがJ1でどこまで活躍できるかというのを楽しみにしております。

それに比べるとサガン鳥栖は中盤の底で鬼プレスとルーズボール奪取に貢献するボランチは見当たりませんね。4年前にセンターバックからボランチに入り、怪我をするまでボランチを務めた陽彦であったならばその役目は彼に任せておけば万事OKでしたけどね。カバーリングの飯尾、展開力のユン、体躯を生かした守備の矢野、運動量の村主、他にもボランチが出来る選手はいてそれぞれに光る技術を持った選手はいるものの、ベストなボランチの組み合わせがなかなか見えてきませんね。

ダブルボランチはどうしても攻めと守り、縦と横という風にお互いのプレーを補いながら中盤を支配する必要があるのでディフェンスラインと同じく連携を構築するのも時間がかかるでしょうからこのチーム始動の時期にユンジョンファンの獲得が決まったのはまずは朗報なのではないでしょうか。彼自身の力もさることながら連携を構築する期間が存分にあるという点を含めてですね。

サガン鳥栖2006年シーズン始動日到来!でしたが...

2006年1月23日 10:33
今年は1/21がチーム始動日となりました。筆者も当初は行く予定だったのですが会社関係の用事が入ったり、何よりも土曜日の未明に伯父が亡くなってしまって週末は連絡取りに、葬式にと追われる日々でした。その亡くなった伯父さんは大手のお菓子の会社に務めていて家は遠かったのですが遊びに行くたびにお菓子をいろいろもらっていました。独特の声のおじさんで私の名前を呼ぶときの声質がもう聞けないと思うと大変悲しいですね。筆者には知らされていませんでしたが白血病で2年間の闘病だったとの事です。段々白髪になって髪の毛も無くなっていく様を見られたなかったとか。葬式の受付をさせてもらったので少しはご恩を返す事ができたかな...。ご冥福をお祈り申し上げます。

そんな感じでいくらサッカーとはいうものの、冠婚葬祭までは犠牲にできないですよね~。
...いやいや、やっぱり義理で呼ばれた結婚式などの犠牲にしたいものもあるかもしれません(笑)

サガン鳥栖始動日ですが早くも新入団選手のキャラクターが分かるような事件もちらほらとあったみたいですね。背番号も決まったことですし、練習に行くときは一覧表を持ってまずは顔と名前と背番号を一致させるようにしましょう。

昨年は別府や鹿児島に練習試合を見に行ったときは10名もいないほどでしたが今年はそれよりももっと多くなるような気がします。人から見られていることを意識すれば練習と言えどもおのずとプレーには力がはいるもの。みなさんも時間がある方は遠い場所であっても練習を見に行ってあげて選手たちの気合が増すように影ながら応援しましょうね。

外国人選手補強

2006年1月20日 10:34
昨日、新たに3人の新加入選手の発表がありました。
そのうちの2人はかねてから噂があっていた選手だったのですが、噂では聞いていなかった選手が1人。

一番のサプライズは金 裕晋選手でした。身長189cmと待望の大型ディフェンダーであり、年齢も22歳と若く、何よりもACLで4強に入ったチームのレギュラーとして活躍していた選手との事です。これはいやが上にも期待してしまいますよね。プレースタイル的に屈強で人に強いディフェンスとの事なのでカバーリング能力に長けるカトゥ様やイイヲ様と相性はあうような気がします。セットプレイでの得点も楽しみですね。

尹 晶煥選手はかつてセレッソ大阪でプレーしていた選手でした。彼はどこのチームも欲しがるような選手で、センスでサッカーができる日本では稀有なプレースタイルの司令塔タイプでした。ポジショニングと視野の広さは年齢を増しても衰えないものので期待したい所です。前線の選手の飛び出しにきっちりとボールを出してくれる選手ですので新居がふてくされるシーンも減るかもしれません(笑)ただ、年齢も33歳を迎えることですし、長丁場のJ2で疲労が蓄積されたときが心配ですね。逆にいえば実績は十分なので心配は年齢からくる衰えだけなんですけどね。

彼がボランチに入ることによって昨年の鳥栖の大きな課題でありましたディフェンスラインからのビルドアップがかなり解消されるのではないかと予想しております。中盤でボールを持てる濱田と共に中盤のキープ力が増せば無理に長いボールを蹴る必要がないのでボールを不必要に失う場面も減るでしょう。

大卒の即戦力選手に外国人選手の補強と徐々に戦力を増してきております。これから松本監督がどのようなチームを作るのでしょうか。開幕が非常に楽しみですね。

サガン鳥栖経営譲渡決定から1年、そして...

2006年1月17日 10:35
昨年の今日、サガン鳥栖サポータに朗報が舞い込みました。それは株式会社サガン鳥栖が株式会社サガンドリームスへ2400万円で経営権を譲渡という臨時株主総会の決議でした。

この決定の裏には株主会社サガン鳥栖の株主様のありがたい意向を無視するわけには行きません。大株主様もいらっしゃったでしょうけど、実質的に株券が紙くずとなるのを許してくれたようなものですから。

おかげさまで1年経ったいま来年はチームが存続しているだろうかという心配は一切なく、オーロラビジョンや選手の新加入、移籍や残留の話で一喜一憂している状態です。

そして同時にこの1月17日は私の30回目の誕生日であります。サガン鳥栖が生まれ変わった日と自分が生まれた日が同じであるというところにちっぽけですが運命を感じつつ今後も応援して行きたいです。

そして、自分への誕生日プレゼントとして来年もサガン鳥栖の素晴らしい戦いを見るために本日ドリームパスポートを購入してきました。ドリームシートでもよかったのですが、売り切れていたので仕方なくプレミアA席にしました(笑)

まあ、プレミアAを買ったものの実際はどこの席で見るかは分かりません。でも一般席では一番高い席なのでこれでサガンドリームスが常々言っている選手補強の糧に少しはなるかな?(笑)

あと、筆者は自分にすこぶる甘いので、もうひとつ誕生日プレゼントとしてアビスパ福岡の年間シートも購入してきました。

アビスパ福岡 33200円
サガン鳥栖 33000円

さすが、J1に上がると値段がサガン鳥栖よりも高いな~(笑)

ロングボールを蹴る意図

2006年1月14日 10:43
以下、スポニチアネックスより引用。二宮清純氏と中村俊輔のインタビューです。

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二宮 セルティックの先輩でスウェーデン代表FWのヘンリク・ラーションが「イタリアのサッカーは点をとった人間を褒めるのではなく、どこにミスがあったかを探ろうとする」というような話をしていますね。

中村 ああ、そうだと思いますね。すぐにロングボールを蹴れば、とりあえず自分のミスにはならないじゃないですか。どうしてもそういう心理が働いてしまう。

二宮 そこで、自らの責任を回避すると?

中村 そうですね。監督も平気で「迷ったら前へ蹴れ」といいますよ。

二宮 ゲームをつくる選手にとって頭の上をボールが通過することくらい屈辱的で退屈なことはないのでは?

中村 それでも意図があればいいんですよ。そしてそのことを全員が理解していれればね。

二宮 セルティックでもFWのジョン・ハートソンをターゲットマンにして、彼の頭に当てることが多いですね。

中村 あれはいいんです。ちゃんとした意図があるから。僕もハートソンめがけて蹴るし、他の選手が蹴る時は彼が胸で落としたボールをもらうために走る。ただ蹴っているのではない。残念ながらレジーナでは、とりあえず相手の陣地にボールを置くために蹴っていた。サッカーというよりもラグビーをやっているような感じでした。

二宮 やっぱりサッカーをやりたかったと?

中村 そうですね。僕はサッカー選手ですから(笑い)。

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この文を読むだけで中村俊輔選手が大好きになってしまいました(笑)
筆者も以前に書きましたがロングボールのサッカーは嫌いではないです。むしろボールを早めに動かすことによって必然的にスピーディになり、楽しい面も多いと思います。しかしながらそのためには中村選手も語っているように意図を持って長いボールを蹴ることが重要なのです。

選手の特色としてヘディングが強くて、パスセンスはないがトラップがうまくキープ力がある選手がいたらその選手をめがけて長いボールを蹴ることは決して悪いサッカーだとは思いません。また、ボランチやサイドの選手がボールを受けるとやみくもに蹴るのではなく、しっかりとその選手を狙って蹴る。蹴ったのと同時に2列目の選手や逆サイドの選手がそのボールを察した動きを連動的に始める事ができたらロングボールサッカーもフィールド全体を見回すと非常に美しいのではないかとさえ思います。

もちろん、細かいポジショニングからショートパスをつなぐサッカーも好きですし、別の選手が味方の為にスペースを空けてやりながらある選手はそのスペースを使ってドリブル突破を試みるというサッカーも好きです。要はチームとしてどのような意図を持ってボールを動かし、どのような意図をもってポジショニングを取るかという事。やみくもにボールを蹴ったり、むやみにドリブル突破を仕掛けるようなサッカーだと楽しさはもちろん半減です。二宮さんはこのインタビューだけ聞いたらロングボールがあまり好きではないみたいですね。「屈辱的」のような聞き方をしていらっしゃいますし(笑)

この時期は国見高校のサッカーを否定するような論調を書かれる方もいらっしゃいます。国見高校の練習を実際に見に行った人や国見高校出身の方が書かれている文章を見ると決して単調なパワーサッカーのみを伸ばすような練習はしていません。むしろ自主性と創造性を重んじた練習をしているようにさえ感じられます。このあたりは実際に筆者が見たわけではないのでこの辺で...。

さて、この文章のインタビュー記事にもあったのですが、筆者的には中村俊輔選手は縦へ、縦へとボールを入れたがるような感じだったのが、最近はサイドチェンジを駆使しつつボールをシンプルにまわすことを以前よりも意識しているのではないかと思います。名波選手がイタリアに行って、日本に帰って来てからのプレイスタイルに似ているような気が...。ゲームメイクのプレイヤーはふとしたきっかけでプレイスタイルが変わることが他のポジションよりも多いような気がしますね。以前は中村選手はきらりと光るプレーも多いのですが、ボールを持ちたがって変にボールを奪われたり、狙いすぎて結果的にボールを失ったりするような清濁併せ持つところがあまり好きではなかったのですが、最近のプレーっぷりと上記のインタビューでワールドカップでの活躍を是非とも見てみたい一人になってしまいました。筆者は単純な人間です(笑)

サガン鳥栖来年の陣容まとめサイト

2006年1月13日 10:39
サガン鳥栖サポ仲間のたっきーくんがまだ当人のサイトではアップされていませんが、今期(来期?)のサガン鳥栖陣容をまとめております。SAgAN Report Diaryを見ている人だけの特典です(笑)

血液型や出身地等のおもしろい分析もできておりますし、選手のニックネームも載っておりますのでサガント鳥栖系のサイトでこういった名前が見られましたら参考にしてくださいませ。尚、番号についてはまだ確定しておりませんのでポジション順になっております。

こうやって見てみると九州出身が二桁を超えているんですね。地元採用を増やすという計画もあるみたいだし地元密着の方向性としてはこの人数はまずまずではないでしょうか。今後は時間はまだまだかかるでしょうけどユースからトップチームへ昇格する選手が出てくるのを願うばかりです。

ポジションで見ると巷でも言われていますようにセンターバックの不足と言うのは気がかりですよね。ベテラン選手と中堅もしくは新人選手、そして外国人選手が2人と合計4人ほど獲得できれば31人体制ですか。あくまで願望なのですがこうなると全体的にいい感じになるのではないでしょうか。もちろん去年のようにシーズン中の補強もあるでしょうしね。伝え聞く話ではセンターバックの選手の交渉も行われているみたいですしキャンプまでの動きに期待しましょう!

井川社長新春インタビュー

2006年1月12日 10:40
井川社長の新春のお話です。読まれていない方はご一読ください。

この文章を読むだけでサガン鳥栖というチームは幸せなチームなのだなと言うことを感じました。みなさん意外に思うかも知れませんが、一番感じたところは以下の引用部分です

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「それに気が付いたのは、スタートしてから2カ月たった頃でした。社員は6名。そこへ東京から1人派遣し合計7名。当初は、これでいけるんじゃないかと思っていました。Jリーグの方に聞いても『社員は少ない方がいい。その人数でも十分だ』と。ところが実際に始まってみると、これがとんでもない。目の前の試合をこなすだけで精いっぱいで、とてもクラブの行く末とかを考える余裕がない。1月30日の事業計画発表会で話したことを本気でやろうと思ったら、現有体制ではまず不可能だと気付きました。
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まず思ったのはJリーグの方が少人数でもよいと言われていたということ。どのような経営規模でどのような事業計画の下における人数の提案なのかはわかりませんが、これから初めてJリーグの経営を行おうとする井川社長に対してJリーグ側が言葉は悪いですが"適当"に答えたように感じ取ってしまって。ちょっと私も人が悪いですね(笑)

しかし、これまでには考えられなかったのですがチーム運営において人数が足りないと判断すると同時に雇用人数を増やすべく採用試験を行ったこと。これはサガン鳥栖の歴史において著しく画期的なことだと思いました。これまでは人数が足りない、予算がないの一言ですべてが終わっていましたからね。

他のチームの状況が良く分かりませんが、やはり地域密着のイベントや交流を開催しつつ、試合をこなしながら、チームの運営状態を良くしようとするならば対人能力のある素晴らしい人材を雇用してそれなりの人数をかけないといけないですね。人材は宝ではありませんが、会社の黎明期に就職したサガンドリームスプロパー1期生は将来かなり出世するかもしれませんね(笑)

サガンドリームスになってからはウェブサイトのコンテンツが増え、情報の発信も飛躍的によくなりました。この時代においてウェブサイトでの提供が遅れることは営業機会の損失にもつながると思います。アビスパ福岡と比べるとウェブ更新に関してはサガン鳥栖の方が上まっているという自信がもてますね。うれしいことです。

30分の予定が延長して長々と話してくださった井川社長。それだけでも熱意が伝わります。私も早くドリームパスポートを購入するようにします(笑)

高校サッカー準々決勝 鹿児島実業 VS 滝川ニ高

2006年1月 7日 10:41
高校サッカー冬の選手権準々決勝、鹿児島実業と滝川ニ高の試合を見ました。

前半から鹿児島実業のペース。何よりも出足が鋭くて多少無理かと思われるようなプレスでも相手のパスミスを誘って次々と自分のボールにしていきます。トラップの際の体の入れ方、そして1対1での競り合いの強さで完全に試合を支配していました。後半もこのまま押し切ってしまうのかなと思っていたのですが...。

ところがエンドが変わった後半では滝川の方が攻め込みます。開始早々からポストに当たるシュートをニ連発で放ったりと勢いが完全に変わりました。

この試合ではやや強めの風が吹いておりました。高校生の試合では風上、風下というのがここまで重要だとは思っておりませんでした。そういえば国見高校も風上の段階で点が取れなかったから負けたというように言われておりましたね。体がまだ十分にできていない状態ですので風下になると走力やレスポンスの面で相手に大きく遅れを取るのですね。

滝川ニ高の監督がハーフタイムに「1点でよかったと思え」と言っておられましたがその1点が最終的には重くのしかかりました。しかしながら互いに力を出しきったいい試合だったと思います。

両チーム共にプロへ進む選手がいることですし、これからの益々の活躍を期待したいですね。もちろん栫君には相当期待しておりますので1年目から得点を取るように頑張ってほしいです。

天皇杯決勝 浦和 VS 清水

2006年1月 1日 10:44
正月そうそうお互いの持ち味がでたいい試合でした。個人技が優れ積極果敢にドリブル突破等を駆使して攻めて来る浦和に対してボールを奪うと素早くサイドに散らして早いクロスで得点を狙う清水。

結果は2-1となって浦和が優勝しましたが、最近までJ1残留争いをしていたとは思えない清水の戦いっぷりでした。新人や若い選手を多く起用して長谷川監督も清水としての戦い方がやっとできてきたのではないでしょうか。新人監督としてここまでの結果を残せたのは1年目としては上出来だと思います。今年が本当の真価が問われる年となりそうですね。

さて、やっぱり一番残念だったのは平松の退場。試合展開や盛り上がりを考えると2枚目のイエローカードを簡単に出した審判にも問題があるかもしれませんが、不必要な異議でイエローカードをもらうのはホントにもったいないです。いくら行っても講義しても判定が覆らないのは判っているはずです。あの退場で清水の反撃欲が失われ、そして浦和が生き返ったのが目に見えて分かりました。

何度も繰り返しますがスポーツとは心技体のすべてが充実することの重要さを再認識しました。
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