2005年度入れ替え戦第2戦 柏 VS 甲府
2005年12月11日 00:32
柏にとっては3点目が非常に痛かったですね...。
バレーの6点は勝たないと明日がない柏にとっては前がかりになるし、永田の退場で一人少ないしやむをえないのでしょう。それより何よりそこに至るまでのプロセスが...でしたからね。あの試合に関しては通常の状態でのサッカーではないですから、戦術云々、相手の分析ではなくて1年間戦ってきたリーグでのサッカーをどこまでやることができるかという集大成だったですからね。柏はチームのために走る動きがなかった。甲府はチームのために走る動きができた。
後半からでてきた宇野沢はスペースに入ったり、ドリブルをしかけたりと非常にいい選手でした。矢野も交代させられましたがドリブルによるチャレンジをみせていました。彼らのチャレンジに対して、彼らをフォローする動きがないのが問題でしょう。簡単にFWを変えたからといって得点が取れるとは思いません。個人技としてのサッカーしかできない状況であるならば、フランサはレギュラーとして出れないレベルの選手である以上、あの状況ででてきても何も仕事はできないですよね。ましてや柏レイソルの危機という状況で柏レイソルというチームに思い入れのない選手を起用するのは非常に問題だと思います。
勢いの差を感じたのは前半25分、杉山が横パスをカットしてドリブルで上がっていったときに甲府はゴール前に4人が突進してきてクロスに飛び込んでいきました。対して柏は前半32分にクレーベルが右サイドでボールを受けたときにそこをフォローに回る選手がまったくいませんでした。彼のDFとの1対1の勝負にまかせっきりで1対1に勝たせるために何をしたらいいのかいう動きがなく、漠然とゴール前でボールを待っているだけでした。
みなさんも感じたでしょうけど、土屋の最後まであきらめない動きと、失点のときの呆然とした表情は忘れられません。
また、6失点はしたのですが、南はいいキーパーだということを再確認しました。彼がいなかったら10失点はしていたと思います。ポジショニングと反射神経で何点防いだことか。1対1の勝負になったり、ミドルレンジで相手をフリーにする事が多かったのですが決定的なピンチを防ぐ動きも多かったですからね。失点に関してはディフェンス陣があまりにもふがいないので...もしも柏に残るならば鳥栖の前に敢然と立ちはだかりそうです。
柏はこれから主力選手の放出が待ち構えているでしょう。新しいフロント(←責任を取るでしょうから)は監督人事が最初の大きな仕事です。ここの人選を誤ると初年度は福岡のようにJ2地獄にはまってしまう可能性ですらあると思います。長い戦いですので個人の能力だけに頼っていては決して勝てません。来年は鳥栖も対戦することになるのですが、選手個人の能力は柏の若手の方が圧倒的に高いので、組織さえ確立されたら非常に怖い存在ですね。
そしてヴァンフォーレ甲府、昇格おめでとうございます。
甲府は上にあがったら厳しい戦いが待っているかもしれませんが、年間を通して昨日のパフォーマンスを見せたら十分戦える事は可能だと思います。予算的には厳しいかもしれませんが是非とも残留できるように頑張って欲しいですね。
経営的に問題を抱えたチーム、低迷期を味わったチームとしては鳥栖と共通するところは多々あると思います。彼らにできて我らに出来ることはないという思いを胸に秘めてサガンドリームス、そしてサガン鳥栖の選手は来年に向けてスタートを切って欲しいですね。
バレーの6点は勝たないと明日がない柏にとっては前がかりになるし、永田の退場で一人少ないしやむをえないのでしょう。それより何よりそこに至るまでのプロセスが...でしたからね。あの試合に関しては通常の状態でのサッカーではないですから、戦術云々、相手の分析ではなくて1年間戦ってきたリーグでのサッカーをどこまでやることができるかという集大成だったですからね。柏はチームのために走る動きがなかった。甲府はチームのために走る動きができた。
後半からでてきた宇野沢はスペースに入ったり、ドリブルをしかけたりと非常にいい選手でした。矢野も交代させられましたがドリブルによるチャレンジをみせていました。彼らのチャレンジに対して、彼らをフォローする動きがないのが問題でしょう。簡単にFWを変えたからといって得点が取れるとは思いません。個人技としてのサッカーしかできない状況であるならば、フランサはレギュラーとして出れないレベルの選手である以上、あの状況ででてきても何も仕事はできないですよね。ましてや柏レイソルの危機という状況で柏レイソルというチームに思い入れのない選手を起用するのは非常に問題だと思います。
勢いの差を感じたのは前半25分、杉山が横パスをカットしてドリブルで上がっていったときに甲府はゴール前に4人が突進してきてクロスに飛び込んでいきました。対して柏は前半32分にクレーベルが右サイドでボールを受けたときにそこをフォローに回る選手がまったくいませんでした。彼のDFとの1対1の勝負にまかせっきりで1対1に勝たせるために何をしたらいいのかいう動きがなく、漠然とゴール前でボールを待っているだけでした。
みなさんも感じたでしょうけど、土屋の最後まであきらめない動きと、失点のときの呆然とした表情は忘れられません。
また、6失点はしたのですが、南はいいキーパーだということを再確認しました。彼がいなかったら10失点はしていたと思います。ポジショニングと反射神経で何点防いだことか。1対1の勝負になったり、ミドルレンジで相手をフリーにする事が多かったのですが決定的なピンチを防ぐ動きも多かったですからね。失点に関してはディフェンス陣があまりにもふがいないので...もしも柏に残るならば鳥栖の前に敢然と立ちはだかりそうです。
柏はこれから主力選手の放出が待ち構えているでしょう。新しいフロント(←責任を取るでしょうから)は監督人事が最初の大きな仕事です。ここの人選を誤ると初年度は福岡のようにJ2地獄にはまってしまう可能性ですらあると思います。長い戦いですので個人の能力だけに頼っていては決して勝てません。来年は鳥栖も対戦することになるのですが、選手個人の能力は柏の若手の方が圧倒的に高いので、組織さえ確立されたら非常に怖い存在ですね。
そしてヴァンフォーレ甲府、昇格おめでとうございます。
甲府は上にあがったら厳しい戦いが待っているかもしれませんが、年間を通して昨日のパフォーマンスを見せたら十分戦える事は可能だと思います。予算的には厳しいかもしれませんが是非とも残留できるように頑張って欲しいですね。
経営的に問題を抱えたチーム、低迷期を味わったチームとしては鳥栖と共通するところは多々あると思います。彼らにできて我らに出来ることはないという思いを胸に秘めてサガンドリームス、そしてサガン鳥栖の選手は来年に向けてスタートを切って欲しいですね。

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