ユニフォームと年間目標、予算等が発表されました。筆者は仕事の為に行けませんでしたが質疑応答も行われて有意義な発表会だった模様です。
様子の方はこちらの『喜鵲派』さんで詳しく掲載されております。この中で語られているのが最終順位が予算の順位とほぼ同じとなっていると言われている点。今年も終盤の方になってくると松本監督や岸野コーチも同じような類の言葉を言われていました。無論、予算で順位が決まるわけではありませんから、選手の質を補う組織力で勝ちあがって欲しいと思っております。しかし、最終的には選手の質や選手層が結果を大きく左右するわけでありまして、そうなると質のいい獲得する選手のためには予算が必要となり、結果として予算の壁を打ち破るのは簡単ではないのかもしれません。しかし、杞憂でしょうけど最終的には予算が足りなかったという点を言い訳の材料にだけはして欲しくないですね。予算が大事なのは分かりますけど、世界を見渡せば少ない予算で立派にトップリーグで戦っているチームもありますしね。
来年の鳥栖は京都のように十分な予算を準備は出来ないでしょうが、人件費アップが確約された模様です。そうすると、人件費に関する予算を上げるためには営業収入を上げないといけないわけなんですが、報告会を見に来ている一般の方々にアピールできるのはやはり年間チケット。一般のお客さんにスポンサーを集めろとは言えないですからね(笑)
年間チケット販売実績の増加 → 営業収入の増加 → 人件費(年俸総額予算)の増加 →チームの勝利 →J1昇格 という方程式が成り立ちますと
「ドリームパスポート」=「チーム強化費」という名目の営業文句が正当に成り立つわけなんです。以前サガン鳥栖では経営問題がありまして、1口5万円(10口から)の売り出しで株主を募ったり、チームの強化資金を獲得するため、一般から1口1万円の寄付を募ったりもしました。それから比べると、年間チケットを買うことによって実際にチームの強化に参画するという形になるのはいい意識付けだと思います。単純に利益を追従する会社ではないですから株主を広範囲に募るのもやや問題があるところですし、寄付金で戦力補強というのもチーム運営という観点からするとやや的外れのような気がします。
しかしながら、ドリームパスポートの売上が好調だったと仮定して、その事によって人件費を増加しても、選手が期待通りの動きを見せてくれなかったり、監督の指導力に問題があって試合に勝てなくなったりすると、予算への参画という意識を持って試合を見に来ているわけですから、責任の追及も少しだけ厳しいものになるでしょうね。
いずれにしてもドリームパスポートは筆者も購入します。今のところプレミアAを購入する予定です。実は、土曜日にローソンまでプレミアAを買いに行ったらクレジットカードがいきなり止められました。数分後にカード会社の事務員さんから電話があって
事務員 「コンビニで30000円以上と言う金額の買い物で盗難の危険性があるため自動的にブロックしました。いまから解除しますがよろしいですか?」
との連絡を受けました。カード会社も犯罪対策で大変なんですね。筆者は誕生日が1月でそういえば誕生日の月はポイントが2倍になるのを思い出して1月に買うことにしました。チームの為に席が売り切れることを願ったらいいのか、自分のポイントの為に売り切れない事を願ったらいいのか迷うところです(笑)