マルハングループが大分トリニータを支援

2005年11月 1日 00:07
マルハングループと大分トリニータの間で今後6年間ホームゲームのシートを購入してチームをサポートするという契約が交わされました。3億1500万円の大型契約でした。

http://www.maruhan.co.jp/trinita/rr_date/051026.pdf

このご時世に非常にありがたい話です。
Jリーグの公式スポンサーでもある平和グループも同じパチンコ業界なのになぜマルハンだけはダメなのかといったような事がいろいろとささやかれてきましたが、いろいろ知恵を出した結果がこういった形での資金提供だと思います。大分トリニータにとってはこれ以上ないサポートでしょう。試合当日にも関係要人が多数いらっしゃっていたみたいですし、熱いサポートをしていただける所を手放さないようにしないといけないですね。

放漫経営のツケとひとくくりにしてしまいがちですが、一般の企業だったら倒産しているかもしれない状態でも事業として続けていけるのでかなり恵まれていると思います。ツケを返せるだけのチャンスはまだ残されていますから。営利だけを目的にするわけではないので難しいのかもしれませんが、スポーツ事業は基本的には大衆から支持される事業ですので規格外の事をやらかさなければ支えてくれる方は多数いらっしゃるわけですよ。今後はこのようなチーム存続の問題が起きてしまった事を念頭において経営していかなければなりませんよね。

それにしても毎年毎年台所事情が苦しいチームが出てきますね。Jリーグの諮問委員会ができてからは各チームとも良好な経営状態に向かっている(はず)といえども、やはり大手のスポンサー頼みである点は否めませんね。鳥栖も井川社長のおかげで救っていただきましたし。井川社長はサガン鳥栖を通じて佐賀おこしの一環として考えていらっしゃるみたいですし、地域振興スポーツとして根付いた証明としては毎試合観客が満員近く入る事が井川社長に対する恩返しだと思います。だからこそ私は仕事を休んででも鳥栖スタジアムに通いたいと思います(笑)

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