今年のサッカー観戦回数を数えてみました

2005年11月30日 23:45
<業務連絡>
昨晩から早朝へかけて、Doblogの緊急メンテナンスが行われたみたいで、コメントを書いていただいた方は消えているとの事です。もしもコメントを寄せられた方はご迷惑をおかけしてすみませんでした。

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筆者が今年サッカーを見に行った回数をスタジアム毎に列挙してみました。成年男子の所謂公式戦(Jリーグ、Kyuリーグ、天皇杯)を数えています。以下のような結果になりました。

鳥栖スタジアム 19
佐賀陸上競技場 2
博多の森球技場 16
大分ビッグアイ 3
鳴門市陸上競技場 2
大津運動公園(Kyuリーグ等) 10
Jリーグ他チーム 4

合計 55試合

※追記 サテライト4試合追加して計59試合

ユースや練習試合は含んでいませんからそれらを含むと70試合くらいは行っているでしょうね。いや、そりゃ今の微々たる収入でこんなに方方へ試合を見に行ったら、貯金なんてものがたまらないわけだわwそれにも増して来年には愛媛と神戸も遠征に加わりそうだし...。まあ、うれしい悲鳴ですけどね。

ちなみに地域リーグ決勝大会の決勝リーグを岡山へ見に行く予定でしたが、諸所の都合により断念です。無念。

みなさんは年間にどのくらい試合を見られていますか?

『下を向いている暇はない!!2006年はとっくに始まっている!!』(サガン鳥栖戦力外通知)

2005年11月29日 23:46
『下を向いている暇はない!!2006年はとっくに始まっている!!』

鳥栖スタジアムでの最終戦にて、札幌サポータが鳥栖スタジアムに掲げた断幕です。
胸を打たれましたよ。今シーズンは終わったなとか、ホーム最終戦くらいは勝ってセレモニーを迎えたいな、のように漠然としてスタジアムに入った最終戦でしたので。

確かに、今シーズンは昇格という目標は達成できませんでした。しかし、今シーズンの残りは消化試合ではなく既に来シーズンのための戦いは始まっているんですよね。少しでも技術力を向上するため、少しでも組織力を高めるためには試合での成長度合いが大きく関与します。

久々に心を打たれる断幕を見てしまいました。

さて、J2チームの先陣を切ってサガン鳥栖が戦力外となる選手を発表しております。
以下の選手達が戦力外となりました。

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J2サガン鳥栖は28日、MFビジュ、DF山道高平、FW佐藤大実、FW氏原良二、MF高林佑樹、FW下司隆士、FW小石龍臣、DF井手口純の8選手に戦力外通告を行ったと発表した。
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そうですねー。やっぱり以下のキーワードかな。

・ 突発的に大きなミスがある選手
・ 精神的にムラがある選手
・ 年齢的に成長が見込めない選手

筆者的には高林よりも、下司の方が意外でしたね。ただ、試合にだしてもらっても結果を出せなかったのは事実です。ここでシュートを打ってれば!のようなシーンがたくさんありましたからね。練習でできない事は試合でもできないのは確かですが、試合になるととたんに強い精神力を発揮する選手もいます。下司はこの所が弱かったかな。何が何でも点を取るという気持ちが見えたらFWとしてもう一段階成長すると思います。

高林は『来期の行方について考える』のエントリーでも書きましたが、試合毎の波が大きすぎるんですよね。運動量もありませんし、筆者の頭の中ではタイプ的に川崎元気とかぶるんですよ。展開力とミドルシュートが武器で他の鳥栖の選手にそういったタイプがいないので残るかなとは思いましたが、残念ながら鳥栖を去ることになりました。

今回戦力外通知が行われたいずれの選手も現役続行を希望しているみたいですし、彼らの実力でしたらリーグは異なるかもしれませんが十分やっていけるでしょう。もしかしたら今回もアローズ北陸を新たなプレーの地とする選手もいるかもしれません。是非とも彼らの来期の活躍が見たいところです。

あと、「この選手はどうして残ったの?」みたいな選手がいるかもしれませんが、来年もサガン戦士として頑張ってくれるので精一杯応援しましょうね!

どこよりも早く戦力外通知ができたということは、新たな選手の獲得にもある程度の目処がたったのではないかと予想します。セレクションもどこよりも早く行われることですし、何よりもプロサッカーの経営として正常に機能してきたというのを喜ばしく思います。

来期の戦いはすでに始まっているのです。

ロッソ熊本 VS ファジアーノ岡山

2005年11月28日 23:47
さて、FC琉球の試合が終わった後はそのままロッソ熊本を観戦です。
ロッソサポータは試合開始前にもスタジアムの入り口部分でコールをし、試合開始直前になるとゴール裏で行進をしながら入ってきました。福岡のウルトラオブリみたいですね。

正直言って、他地域の地域リーグまではなかなか手が回りませんのでファジアーノ岡山のレベルというのが分かりませんから立ち上がりからの応酬を楽しみにしていました...が、しかし開始直後の前半1分に伸様(朝比奈大先生)の1回目の悲劇がやってきます。

相手のロングボールに対する伸様のヘディングでのクリアがファジーアーノの選手の足元へいき、そのままダイレクトでシュート気味のボールを放つとディフェンスラインの間をすり抜けて素晴らしいスルーパスとなり、右サイドから飛び込んできた選手がスライディングでシュートを放ってファジアーノが先制。開始直後のあまりに早い展開に驚いてしまいましたが、点を取られたロッソが攻め込む展開になるので逆に試合がおもしろくなるかなというスタートでした。

そのロッソですが、チャンスを作っても作っても決めることができません。福嶋や米山は何度キーパーと1対1のチャンスを作ったでしょうか。その中でも米山は格の違いは見せていましたね。そんなに大きい選手ではないのですが、フィフティフィフティのボールが入ると体をよせて必ず勝っていました。ロングボールが多いロッソの展開にはまるように何度も鋭い飛び出しを見せていてロッソのサッカーはまさに米山大作戦と言った様相を見せていました。

池谷さんはレイソルの監督をしていたときもこんなにロングボールが多かったかなぁ。とにかくディフェンスラインから対角線めがけてボールを蹴るという形で福島や米山の飛び出しが頼りというサッカーをしていました。ロッソはボールがなかなか収まらないのでポストプレーヤーが欲しいのかなと思っていたら奈良、福嶋、米山といかにもボールが収まらなさそうな選手(←笑)を次々と獲得。

でもこの日のサッカーを見たら少しはその獲得の意図もうなずけるかな。オールドイングランドスタイルのキック&ラッシュに近いものがありましたね。まあ、キック&ラッシュはもっと屈強なフォワードががつがつと競り勝たないといけないのですがね。ただ単に展開に困ってとにかく長いボールを入れてみたという形ではなく、選手全員がこういった共通理解をもって、後ろの選手が長いボールを入れたタイミングに対して前の選手が絶妙な飛び出しを見せてチャンスを作る組織的なロングボール大作戦ならば見ていてそこまで不快感はありません。米山はそのサッカーに見事にはまっておりました。

なかなかチャンスを決めきれないロッソでしたが、ついに伸様の1回目の感激がやってきます。ファジアーノのペナルティエリアの少し前でボールが高く浮いたところを伸様がヘッドで福嶋へ落とします。福嶋はそのままダイレクトでシュートを放ち、ドライブ気味にゴールを突き刺さるビューティフルゴール。どうしてこの選手は簡単な1対1をはずしてこんなに難しいゴールを決めるのでしょうか(笑)福岡時代にもミドルシュートの方が入っていましたしね。何はともあれ同点に追いつきました。

その後、米山が飛び出すところへ森の絶妙のパスが通り、米山が左足で追加点。鳥栖時代にもC大阪時代にも左足でしか決めるところを見たことがなかったのですが、このシュートもやっぱり左足でしたw

この日も右足ははずしまくっていたので呪われているよねなんて話していたら、伸様の2回目の感激がやってきます。例の如く米山へロングボールを伸様が出したらあれよあれよと交わして右足のループシュートで3点目。伸様は最初のミスを十分に取り返す2アシストの大活躍。米山も久しぶりに(?)右足で決めてリードを広げます。

後半開始してからもコーナーキックから河端がヘッドで決めてリードを3点に広げて勝負あったかに思えました...が。

ロッソはここで米山を温存のためか、前半に強烈なタックルを受けた影響なのか町田多聞と交代します。ちなみに多聞のコールは筆者の大好きな「カモンヴェルディ」を元に作った「タモン町田」でした(笑)

ロッソは米山が交代してからボールを出すところがなく...というか、町田も同じ様に飛び出して行くのですがボールを受けてからのスピードとキープ力、突破力が米山とあまりにも違いすぎて得点につながりません。ボールを奪われるのが早くなってしまうのでファジアーノもボールポゼションが少しずつ上まってきて、ついに伸様の2回目の悲劇がやってきます。

ロングボールに対して福王がヘディングでクリアしようとしたところ前方ではなくて右サイド後方へ上がってしまいます。それを後ろへ走りながら伸様がクリアしようとしたところ、なんと緩やかなカーブとともにキーパーを交わす素晴らしいヘディングシュートとなってゴール!!...しかし自陣に。。。痛恨のオウンゴールで2点目を謙譲してしまいました。

後から聞いたのですが、伸様と家族ぐるみの付き合いをしてらっしゃる方がいて、その方が伸様の奥様と一緒に拝見していて、伸様の奥さんはオウンゴールの瞬間には気を失いそうになったとか(笑)しかし奥さん、気を失うにはまだ早いでっせw

オウンゴールの4分後には伸様の3回目の悲劇がやってきます。左サイドをあがってきたファジアーノの藤井に対してあまりにも不用意すぎる飛び込みで交わされてしまい、4対3の状況を作られてしまうと、ゴール前のワンツーの後に強烈な左足のシュートが決まってなんと1点差に!しかしながら、ロッソはなんとかかんとかその後逃げ切って1点差で勝利を収めました。

この日の伸様はヘディングでの競り合いはほとんど相手に勝ち、ロングボールの精度もまあまあよかったと思います。(少なくとも飯尾様よりは断然よかった)しかし、局面において相変わらずのうっかりぽっかりがやっぱり発生してしまって、特に第3の悲劇の伸様の守備はあまりにも軽すぎました。そういうところを意識的に修正していかないと奥様が頭を抱える日は当分終わりそうにありません(笑)

この日は元鳥栖戦士が4人も出場しました。GKの加藤、DFの伸様、MFのカツ、そしてFWのヨネ。みんなそれぞれロッソの中核戦士となって戦っていて頼もしさを感じました。そうそう、カツですが、すごくよかったですよ。運動量もあるし、ボールチェックは早いし、惜しいフリーキックもありましたし、鳥栖時代には考えられない動きで(←笑)ロッソの中盤をしっかりと抑えていました。

もう一人目に付いたのはファジアーノの藤井。左足で正確なボールを蹴れますしスピードもあってなかなかいい選手です。ゴール前でワンツーで簡単に抜けようとして、プレーの選択の判断力も備えているような感じでした。伸様を交わしたドリブルとそこからスイッチが入ったようなスピードのあるドリブルは圧巻でした。

さて、26日のグルージャ盛岡戦はなんと伸様の豪快なヘディングで決勝点をあげて地域リーグ決勝大会の決勝リーグへ駒を進めた模様です。伸様は良くも悪くもロッソに欠かせない選手となりましたね。伸様サポータとしてはうれしい限りです。こんな事ならば土曜日は鳥栖の試合なんか見に行かずに(ry

FC琉球 VS ルミノッソ狭山

2005年11月27日 23:50
今回は、牟田さん、kaitoさんと試合観戦の予定で朝7時に鳥栖に集合しました。出発して10時くらいに大津へ到着。大津でtokiさんと合流して4人で観戦しました。

FC琉球の相手はルミノッソ狭山。ネット上での噂ではJFLへ上がる権利を得ても予算が組めないから、なるべくならば上のリーグには上がりたくないのでモチベーションが上がらないというよくない噂がありますが果たして...。

ルミノッソは前半を抑えていたような戦いっぷり。FC琉球が数々のチャンスを迎えますが相手ゴールキーパーの活躍もあってかなかなか決め切れません。上記の変な噂はゴールキーパーだけは関係ないみたいです。サッカー選手として一旦ピッチにたったら負けたくないという気持ちは強いでしょうね。

FC琉球はなかなかゴールを決めきれなかったのですが、元大分の永井の活躍でFC琉球が前半に2点を先制しました。しかし、琉球はペナルティエリアに入ってまでも執拗にドリブル突破やワンツーで崩そうとしますからね。監督も与那城さんですし東京Vのサッカーを見ているかのようでした。

後半になるとルミノッソが攻勢にでます。前半は動けてなかったFW陣も渇が入ったのか活発に動くようになり、ラインも高めに押し上げてセカンドボールを拾って攻撃に転じます。しかし、FC琉球も粘り強い守備で得点を与えず、カウンターから3点目を先にあげました。ルミノッソも1点返しますが、琉球が1点追加して、結果は4-1でFC琉球が勝ちました。

FC琉球は次の試合も勝って決勝リーグへの進出を決めています。この日の個人技が生きるサッカーをしていたら4チーム中3位以内には入ってJFLに行けるのではないでしょうか。(愛媛FCがJ2加盟と想定)頑張って欲しいものです。

筆者は岡山での決勝リーグ最終日(12/4)にロッソと琉球を応援しに行こうと思っています。

次はいよいよ伸様(朝比奈先生)に(*´Д`)ハァハァのロッソ熊本VSファジアーノ岡山のBlogを書きたいと思います。

いろいろな出来事、いろいろな出会い

2005年11月26日 23:51
サガン鳥栖のホームの最終戦が今日で終わりました。
サポーター同士の飲み会がいたるところで行われました。

大体が騒ぎ好きな筆者でありますが、非常に無礼な形で飲み会で騒ぎまくったにも関わらず

「Blog見ています」

のような声をかけていただいて本当にありがとうございます<(_ _)>
見ていただいているという声が明日の糧でございます。
またBlog上でいろいろ書きたいことがありますのでこれからもお付き合いの程、何卒よろしくお願いいたします!

本日は酔っ払っているのでここまで<(_ _)>
朝比奈先生がいろんな意味でロッソで大活躍したのを早く書きたいです(笑)

大宮 VS G大阪

2005年11月25日 23:53
G大阪が攻めまくり。大宮は最終ラインで守っていたというよりは、ガンバの最後のクロスの精度の悪さに助けられた感じでしたね。

大宮の得点シーンはホント、唯一のチャンスと言ってもいいのではないでしょうか?
ポイントは三つだと思います。

1.シジクレイがパスミスをしたこと
2.宮本が藤本に交わされてクロスをあげさせたこと
3.ガンバキラーの久永がいたこと

久永はですね、福岡時代にガンバから得点を取っていたんですよ。1試合2ゴールもあったのではないでしょうか?ロングスローからトラップして直接決めたり。そんなに得点が多い選手ではないのですが、ガンバには強いイメージがあります。

しかし、宮本は藤本にクロスを絶対にあげさせてはいけませんでしたね。個人技に交わされた形でした。藤本-久永の元福岡コンビが決勝点を上げました。なぜか疫病神扱いされている山下が出てなくてよかったですね(笑)2ちゃんねるに書き込まれていたものをそのまま引用させていただきます。

【参考】
第21節 08月28日(日) 3-2 清 ○ 後半怒涛の3ゴール!清水に逆転勝ちで9位浮上!
===== 山下芳輝加入 =====
第22節 09月03日(土) 1-4 新 × 前半のうちに攻守の要トニーニョ退場で新潟に大敗を喫する。
第23節 09月10日(土) 0-2 磐 × 山下初登場も磐田の厚いDF陣を打ち破ることが出来ず連敗。
第24節 09月17日(土) 0-1 犬 × 千葉の倍以上のシュートを放ちながらも、セットプレー一発に沈む。
第25節 09月24日(土) 1-2 川 × J2時代からのライバル川崎に惜敗。今季初の4連敗で14位。
第26節 10月01日(土) 0-1 瓦 × 数的有利を生かせず。苦しい5連敗でついに16位、降格圏内に突入。
第27節 10月15日(土) 0-1 桜 × 決定機を生かせない大宮。チームワーストタイどろ沼6連敗。
第28節 10月22日(土) 1-3 浦 × さいたまダービー敗北。チームワースト記録を更新する7連敗・・・。
===== 山下負傷離脱 =====
第29節 10月29日(土) 2-1 柏 ○ トゥット、藤本の2発で2ヶ月ぶりの勝利!15位浮上で降格圏内を脱出!
天皇杯 11月03日(木) 1-0 麿 ○ 4回戦。若林がJデビュー戦で決勝ゴール!公式戦14試合ぶりの無失点勝利!
第30節 11月12日(土) 3-2 鯱 ○ チームの勢いそのままに、名古屋から見事な逆転勝利で14位!
第31節 11月20日(日) 1-0 牛 ○ 森田ゴールで逃げ切り勝ち!そして敗退したヴィッセル神戸はJ2降格決定
第31節 11月23日(水) 1-0 脚 ○ 久永の終了間際のゴールで首位ガンバと勝点並ぶ!

31節の解説ですが、ガンバと勝ち点は並んでいないんですけどね(笑)
山下はいつの頃からが疫病神扱いされているんですよね。福岡時代に見せたタイミングのいい飛び出しと、意外にも上手なポストプレイ、そして勝負強さはチームプレイの中ではどこででもかなり活躍できる選手だと思うのですが...。福岡を出て行ってからはなぜかいい噂がありません。仙台、柏、大宮と活躍はあまり聞かないですしね。

さて、何はともあれこれで大宮は残留を決めました。おめでとうございます。

ガンバ大阪はこれで今年は得点が取れなかったのは大宮相手のみとなりました。その他の試合はすべて得点を取っているとの事です。もしかして大宮の守備に何か秘訣があるのか?...なさそうですが(笑)

福岡 VS 徳島

2005年11月24日 23:53
福岡は昇格をかけた一戦。仙台は3位を争っているだけに負けることは考えにくく、福岡は引き分け以上の結果を残さなければホームのファンの前での昇格はありえません。

筆者はいつも空港に一番近い駐車場に止めているのですが、人生で生まれて始めての仕打ちにありました。それは...筆者の目の前の車が最後の一台。。。
筆者が入ろうとするとガガガガガガンと門が閉められ、そして「空車」の看板が「満車」へ変更。10時45分頃に到着したのですがまさかこんな時間で一杯になるとは。行く前にガソリンを入れていったのですが、ガソリンを入れたおかげで車を入れられないという悲劇。

そこから駐車場を求めて上へ上へと行って坂の上の駐車場でようやく止めることができました。ここは帰りに山登りがあるからきついんだよなー(苦笑)

試合前はウルトラオブリはバックスタンドの通路でコールをしていました。ちょうど友人を迎えに下に降りたときに
「飛ばないやーつはサガン鳥栖」
というコールが始まり、なんと言うタイミングに筆者は完全に苦笑い。写真はその時のウルトラオブリのはっちゃけぶりですwゲーフラには確か「鳥栖よさらば」と書いているはずです。必ず追いつきますので。

さて、試合ですが序盤から福岡が押しまくります。それにしても徳島は集中力があるのかないのかまったく分からない戦いっぷりw最終ラインやボランチのところでパスミスが多くてかなりの回数、福岡にプレゼントボールを謙譲してしまいます。それを決めきれないのもまた福岡。既の所で島津のファインセーブやディフェンスの体をはった守りに阻まれます。

徳島はボランチがまったく効いてなかったような印象です。プレッシャーをかけることができずに福岡の中盤に自由にボールを回されてしまいます。特に岡本はミスもありましたし、カバーリングもできていませんでしたしちょっとそこのあたりがつらかったかなと思いました。

あと、FWの小林がまったくキープできていませんでした。なぜ羽地をださなかったのか筆者としては徳島の采配を非常に疑問に感じました。まずは守備からという事で中盤の枚数を増やしてボールを抑えたかったのでしょうが、裏目にでてしまってに前線でキープできず、中盤ではホベルトと北斗のプレッシャーに負け、最終ラインに押し込まれて長いボールをはじかれる...。とにかく片岡の突破とフリーキック頼みだけの攻撃ではモチベーションの高い福岡の守備の鍵を開けることは無理でしたね。

福岡はホント序盤からかなり飛ばしてきました。前線から早くプレッシャーをかけてボールを奪い、左右に展開して中央でフィニッシュ。理想的な展開でしたが、そのフィニッシュがなかなか決まらないまま終わってしまいました。勝負のあやと言ってしまってはそれまでなのでしょうがこのところをしっかり決めないと来年は厳しいですよ。後半はスタミナ切れな感じでやや試合が低調でしたので先に点を取れるときに取らないと。

選手個人的には恭平、光平あたりがもっともっとシュートの精度をあげないといけないでしょうね。特に光平は足も速くてスペースにもぐりこむスピードもあり、シュートまでは至るのですが、枠にさえいきません。そんなシーンを何回見たことか。パスの視野がせまいのも感じますし、チームの枠を超えて一選手として期待しているだけにもっともっと精進して欲しいなと思います。

さて、福岡昇格おめでとうございます。再来年こそはJ1で九州ダービーができますように。

大分 VS 鹿島

2005年11月21日 23:54
最近好調すぎるほどの好調の大分が、どん底の時に見た新潟戦、広島戦の頃とどのように変わったかを知りたくて、シャムスカサッカーとセレーゾサッカーの対決を見に大分ビッグアイまで行ってきました。最近、J2(特に鳥栖)の試合に慣れてしまったからか、この日見た試合はまさに驚きと感激の連続でした。

大分を見に行ったはずだったのですがこの試合で一番印象的だったのは、鹿島のディフェンスライン。ボールを奪うと早いカウンターをしかける大分に対して攻撃側(大分)と守備側(鹿島)において3-3のような状況になったりすることが多々ありました。その際に鹿島のディフェンスラインはずるずる下がりません。一人がマークに行って攻撃を遅らせてというやり方をしていたら多分マグノアウベスのスピードに負けてしまって押し込まれていたと思います。しかし、鹿島のディフェンスラインは下がりすぎず、かといってチャレンジしすぎずにぎりぎりのところを保っていました。一旦サイドにパスをだして外に展開してから飛び出そうとする吉田やマグノアウベスの動きを見て、根本や梅田がパスを出す瞬間にラインをすっと...いや、"すっ"と言う言葉は適切じゃないかな、"ききっ"とでも言うのでしょうか、素晴らしい連携でディフェンスラインをコントロールしてオフサイドの罠に捕らえていきました。いやはやフラットに保ちながらも決してパスによって裏を取られる事はありませんでしたね。オフサイドトラップは諸刃の剣であることも確かなのですが、よく訓練されているディフェンスラインだと思います。

鹿島は3バックではなく4バックです。右サイドバックの青木か左サイドバックの新井場が上がっていたらどちらかのサイドの残った選手と大岩、岩政の3人で最終ラインを組んでカウンターに備えていたわけなのですが、どちらのパターンの3人でもラインディフェンスがきっちりと機能していたことがまた二重の驚きでした。組織として成熟されているディフェンスラインを見る事ができてそれだけで大分まで来た価値がありました。思えば鹿島も福岡が降格して以来見てませんからね。強いチームはやはり強いだけの理由があります。

さて、これから下は鳥栖にとっては辛口です。気分を害される方や心臓の弱い方は見ないほうがいいかも(笑)

ディフェンスラインと言えば、一度岸野コーチに聞いたことがあります。

「鳥栖はディフェンスラインのコントロールをしていないように思えるのですが。ファンベルガーの大分やピッコリの時の福岡のように極端すぎるくらいのチャレンジが見てみたいです。」

こんな事を聞いてしまってまさに素人丸出しと思われてしまったでしょうけどね(笑)

しかし、筆者としては個人としてのディフェンス能力がまだまだ成熟していない鳥栖の守備陣で何とかやっていくには、上記のようにオフサイドという個人技が必要ない"ルールを利用した守備"を取り入るのもひとつだと思うのです。鳥栖はどちらかといえば、カバーリング能力に長けている選手が多いので、遅らせる守備をしてディフェンスの人数を増やしてから、1対1で例え抜かれたとしてもカバーリングによって最後のところで防ぐというのも大事なのでしょうが、これだと押し込まれる時にあまりにもべったりになってしまっています。

単純にクロスを上げられるとバロンやバレーや羽地や林や柿本に競り負けるし、スピード勝負だったらバレー(←また登場(笑))や佐々木やパウリーニョや片岡やグラウシオに競り負けるし、こういった状況にならないためにできるだけ個人能力の差を埋める事ができるのが組織的守備ですよね。

だから、ラインコントロールって重要だと思うんです。押し込まれすぎないように、そして局面において人数が少ない状況になってしまってもなんとか効率よく守りきるための技術。しかし今日の鹿島の試合を見て思いました。

鳥栖のディフェンス陣じゃこれはできないなと。

あらゆる状況や局面においてラインをチャレンジするかリトリートするかの選択。これは一朝一夕でできるものではなくて、日ごろの練習や試合、いわゆる経験の中で築かれていくものでもあります。そういった経験というものの差が顕著でありますし、何よりもまずはミスをしない守備力。パスミスで失点するなんて言語道断です。ラインの上下動のコントロールは諸刃の剣とはさきほど書きましたが、いまの鳥栖の守備陣でやってしまったら、逆に裏を取られまくって自らを傷つけるだけになりそうです。

ちなみに岸野さんの答えは
「ラインコントロール云々ではなく、その時に応じて失点しないやり方で守備をさせます。コントロールは手段にすぎませんよ。失点をしない守備を作り上げたいと思います。」

みたいな感じだったかと。ホント、是非とも見てみたいですよ、0点に抑える守備。このところの失点癖が非常に憂鬱でしょうがないですので是非とも頑張って絶対に綻びない守備を築いてください(←負けが込んでちょっと嫌味口調(笑))まあ、試合中のパスミスはいくらコーチでも読めないでしょうけどね。。。そのうちパスミスを想定してからの守備練習が始まったりして(自虐笑)

さて、話を大分に戻します。

大分は吉田の個人技(深谷からのロングボールのトラップ、シュートとあれは個人技の得点と言っていいでしょう。鹿島のセンターバックの2人がちょっとマークがかぶったというのもありますが。)で同点に追いついた後はまさに押せ押せの展開。攻撃に入るたびにビッグアイには歓声がこだましておりました。

鹿島も優勝を目指すためには勝ち点3が欲しいので追いつかれても意気消沈することなく攻めていたのですが、そのあがってくる選手達のスペースを使って大分もカウンター攻撃をしかけていました。そのうちにセカンドボールも拾えるようになり、鹿島も守備に人数をさくようになって大分のペースが続きます。こういったときは3万人の大観衆が入ったスタジアムのサポータの声が響き渡りますね。シュートが決まらなかったり、パスが通らなかったりすると筆者は地団太を踏んだりしていました(笑)

こんな感じで試合に対して興奮したはこのところなかったような気がします。鳥栖の試合で自然に地団太を踏んだのはいつ以来かな?最近はないなー。攻めるときになったらかさにかかって攻めだす大分に素晴らしいほどの興奮を覚えました。

その中でも特に深谷はすごかったです。ストッパーの選手であるにも関わらず、サイドを駆け上がるチャンスとなると見るやオーバーラップしてクロスをあげたり、もちろん本職の守備においてもすさまじいほどのカバーリングを見せたり。そして相手FWとの競り合いにも負けずに、戦う姿勢と奮闘っぷりが目に焼きつきました。この試合の筆者的MVPは深谷です。

ちなみに次点でアレックスミネイロ。いやホント思ったよりも動くし。スペースを作ろうとしたり、ボールを受けに行ったり、飛び出してボールを引き出そうとしたり。ボールを大分に奪われても果敢なチェイシングを行って、それ仇となってファールをよくもらったりもしていましたが、あのチェイシングは守備陣も頼もしく思えるでしょう。得点を取ったときの飛び出しも素晴らしかったですし、このアレックスミネイロやマグノアウベスの動きを見ていたらうちの鈴木師匠がJ1に取られるかもだなんて恥ずかしくて言えなくなってきました(笑)まあ、得点力はありますので評価のポイントがそこになったら分かりませんが(←フォロー)

大分としては、相手が鹿島なだけにここの所連勝しているときのようなサッカーはできなかったでしょう。4-4-2の相手には相性も悪いと言ってましたからね。しかし、以前テレビで見たときよりもトゥーリオの調子が悪かったように思えました。運動量しかり、パスの判断しかり。舵取りが一人かけてしまったら出るパスもでなくて、スペースへ走る選手も走れなくなってしまいますよね。エジミウソンは運動量も豊富でボールキープ力はさすがだなと思いました。時折はリベロの位置のように下がって守備にも貢献していましたし。

他にも吉田の献身的な動きとか、三木の体を張ったディフェンスとか、フェルナンドやリカルジーニョの嫌らしいポジショニングとか、本山の個人技とかいろいろ思うところがあったのですが、もう文章にはしきれないです(笑)

絶好調ではなかったとは言え、大分サッカーを十分堪能させていただきました。引き分けでも納得できる試合っぷりっていいなぁ。

ああ、それと吉田が点を決めて追いついたときにビジョンにシャムスカ監督が映ったのですがすごくかっこよかったです。にこやかに満足そうに選手達を眺める感じで。なんとなくそのシーンだけでも信頼関係ができているんだなということが見て取れました。

来年は福岡がJ1にあがる(ほぼ決定)ので博多の森でJ1の試合を見ることができます。それはそれでうれしいのですが、これだけの技術と熱い戦いを鳥栖スタジアムで見れないのはホント残念です。鳥栖は水戸にも負けてしまって残りの試合をどのような形で戦うのでしょうか?横浜FC戦で気持ちを切り替えて頑張って欲しいですね。

タイトル画像変更 / 今月の予定

2005年11月18日 23:55
タイトル画像をSAgAN Unitedのひろさんに作ってもらいました。
多謝<(_ _)>

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今月の観戦予定

11/19 サガン鳥栖 VS 水戸ホーリーホック
11/20 大分トリニータ VS 鹿島アントラーズ
11/23 アビスパ福岡 VS 徳島ヴォルティス
11/25 FC琉球 VS ルミノッソ狭山
11/25 ロッソ熊本 VS ファジアーノ岡山
11/26 サガン鳥栖 VS コンサドーレ札幌

いやはやなんとも楽しい月末となりそうです。
ロッソが決勝リーグに進出したら隣のロッソサポの方と岡山まで見に行く予定です。
ホントは11/27も地域リーグ決勝大会を見に行こうかなと思っていたのですが、公民館の掃除当番の為に行けなくなりました。フットサルの試合もあるようなので、そちらに行きたいと思います。

ナビスコカップに関する釜本さんのコラムを読んで

2005年11月17日 23:56
釜本邦茂さんが先日のナビスコカップについて感想を書かれているのを発見して読んでみました。その中で気になったところだけ。

>ジェフの試合というのは、関西におるとあまり見る機会がない。
>それだけに楽しみにしとったんや。

残念ですねー。いろいろお忙しいのでしょうが、関西でもG大阪、C大阪、神戸とするときは見に行けると思うんですけどね。もちろんスカパーではほぼ毎試合見ることができますので生で見る機会がないという事と捕らえております。このジェフの試合を見ていない事が次のコメントに関係するんですよね。

>攻撃面でひとつ言わせてもらうとFW巻の使い方が、ちょっとモノ足らんと思うな。
>ポストプレーヤーとして機能させるのではなくて、「常に巻を意識した攻撃方法」を考えてもいいように思ったな。

いやいやいやいやいや
ジェフにはマリオハースという偉大なポストプレイヤーがいるんですよ。
後ろで受けてタメを作ってさばくこともでき、前を向いてサイドのプレイヤーに配給することもでき、遠い位置から正確なミドルシュートを狙うこともでき、そしてフリーキックでアシストをする事もできるゲームメーカータイプのマリオハース様がですね。

巻は背が高いのでポストプレイをしているように見えますが、典型的なストライカーですよね。ゲームを作ってくれる選手とツートップを組んで、お膳立てをしてもらってから最後に点をびしっと決めるような。同じように大分の高松や鳥栖の氏原も背が高いですが、ポストプレイヤーというよりはゴール前で威力を発揮するストライカータイプだと思います。

だからマリオハースにゲームメイクはまかせてストライカーらしい動きをしていればいつも通りの巻だったのですが、この試合ではマリオハースが出場停止で出られなかったのでワントップでポストプレイをしていました。やはりなかなか難しかった模様です。ポペスクが1.5列目に入っていたのですが、なかなか息があいませんでしたね。ワントップはゲームを作ることも大事ですし、難しいポジションですよね。

そういう状況だったので釜本さん、マリオハースがいる時のジェフの試合を見ていただければ普段のジェフと普段の巻ではなかった事が少しは納得していただけるかなと思います。

...と偉そうに書きましたが、私も福岡がJ2に落ちてからはジェフの試合はテレビでしか見ることができません(笑)

>ガンバの大黒は期待しとったけど、最近の悪い面が出ておったな。
>1本目のシュートの場面で軸足がちゃんと固定されておらんかった。
>シュートを打つ前から「こりゃ、入らん、ダメや」とすぐ分かった。

すごいですね。確かにその試合では大黒はチャンスは何度もあったものの決めきることができませんでした。シュートがひっかかり気味で打ったりもしていたので軸足の調子がしっくり来てなかったのかもしれませんね。ここのところ大黒自体の調子が最近悪いので少し気になるところです。

そういった個人技術については筆者はまったく知識も見識もないので勉強してからサッカーを見ることができれば、組織面以外のプレーに着目できてもっともっと楽しめるなと思いました。知ってて使わないことと、知らずに使わないことは、同じ使わないという行動でもその過程においては雲泥の差ですからね(ちょっと違うか?(笑))

サガン鳥栖小ネタ集

2005年11月16日 23:57
ちょっとだけおもしろい話があったときもなかなか書く機会がなかったので、今回一つにまとめてみました。

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練習後にて...

岸野 「小石は居残り参加せんのんか?」

小石 「あ、はい、ちょっと病院がありまして」

岸野 「何の病院だ?背を高くする薬でもくれるんか?(笑)

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会話にて...

筆者 「J1に行くにはあと何年くらいかかりますかね」

岸野 「このままのペースだったら普通はあと100年はかかりますわな」

筆者 「100年ですか!」

岸野 「でも僕がこのままコーチしているなら2,3年くらいに減りますね(笑)

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会話にて...

筆者 「平本っていい選手ですよね。岸野さんも教えてました?」

岸野 「ええ、あいつはすごいですよ。ドリブルもめちゃめちゃ早いし。」

筆者 「でも最近決定力がないんですよね...」

岸野 「ええ、あいつバ○ですから(笑)」

筆者 「ちょwwwwww」

岸野 「シュートがねぇ、下手くそなんですわ。もっともっと練習しないと!」

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会話にて...

松本 「審判はね、裁判官みたいなものですよ。こちらからお願いして試合を裁いてもらうという意識を持って尊敬しないといけないんですよね。」

筆者 「ということは監督は弁護士みたいなものですね(笑)」

松本 「いやいや、むしろ検事ですよ。アレが悪い、これが悪いと(笑)」

筆者 「でも被告じゃなくて、裁判官に向かって言ってますけどね(笑)

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先日の札幌戦で後半ロスタイム試合終了間際に出てきた村主選手。

前線で鮮やかにボールをカット。そしてそのまま左足でミドルシュート!

そのボールは...得意の宇宙開発でした(笑)

まさかあの短時間の出場で村主の持ち味を見れるとは。博多の森まで見に行った甲斐がありましたw

福岡県フットサルリーグ1部 ブリヂストンINDY'S 3-5 Tocky's

2005年11月15日 23:58
筆者は数年前からフットサルをやっていて、新宮のスポルバや久留米のブリヂストンで活動しているチームに参加させて頂いてます。

実は数年前に自分が所属していたチームが県リーグに登録する/しないでもめてしまいまして、県リーグで頑張る派と今まで通りフットサルを楽しむ派でチームが分裂してしまいました。(詳しく話すとこんなに簡単な話ではないのですが省略します)

こういう事件があってから、分かれた方のチームがフットサルの県リーグに所属したので彼らの活躍を見に行きたいとずっと思っていたのですが、なかなか日程が合わなくてそのうちに仕事の事情や家庭の事情で自分がプレーする機会も減っていきました。

最近、サガン鳥栖サポの方がフットサルをやっているということでそちらのチームにお邪魔したり、サガン鳥栖SNSの中でチームを作るということで参加させて頂いたりして、久留米のブリヂストンでフットサルをする機会が多くなりました。

そのブリヂストンのフットサルコートの管理人さんが代表を務めているフットサルチームがブリヂストンINDY'S。ここに所属している友人から誘われまして初めてフットサル県リーグを見に行くこととなりました。

試合はブリヂストンINDY'Sが3-5で負けてしまいましたが、まさに白熱の好ゲームを見ることができました。それにしてもレベルが高い試合でした。ワンタッチの連続で鮮やかにチャンスを作り出したと思いきや、ゴールキーパーのファインセーブで防いだりと見ごたえのある攻撃の応酬で久しぶりに声を出したくなる試合というものを堪能しました。いえ、決していまのサガン鳥栖の戦いが覇気が感じられないとか言ってないですよ(笑)

この試合を見て思ったのですが、得点が取れるチャンスで取れないとやっぱり相手に流れが移りますね。ホント、これはまさしく改めて痛感しました。INDY'Sもチャンスはたくさん作っていたのですが、どうしても追加点を挙げることができなくて結局は負けてしまいました。キーパーが飛び出した時のボレーの超ロングシュートが突き刺さっていたらなぁ...。INDY'Sは交代選手が一人しかいないということもあって最後はスタミナ切れみたいな形になってしまったのも否めませんね。

あと、プレイするにおいて慌てないでプレーするという事の重要性を感じました。後ろでボールを持ってキープできる人がいると周りは非常に楽ですよね。後から慌てて蹴り出せば、ボールは相手ボールになりますから攻撃が成り立ちません。ボールをキープして間合いを取ってくれると回りの選手達も質のいい動き出しができるようになります。相手のプレスが来るとどうしても慌てたくなりますので、もっと落ち着いてプレーできる技術が欲しいですね。それも経験と自信から来るものでしょうけどね。最近はキーパーとフィールドの掛け持ちをやっているのですが、どちらにしてももっともっと上手になりたいと思いました。

福岡 VS 札幌

2005年11月14日 23:59
思ったよりも寒かった博多の森へ行ってまいりました。連れが来場ポイントが200ポイントたまってジャンボうちわもらってました。季節はずれなうちわでした(笑)

試合の入り方では点差程は実力の差は感じませんでした。福岡、札幌共にボールを奪ったら早い展開で前へ仕掛けていくプレーを見せてくれて、フットボールの楽しさが垣間見えた試合でした。しかしながら、この中盤の展開において

「この一本が通れば」

というところでミスが多かったのは札幌。攻撃の組み立てが前回見たときよりも目的意識がはっきりしているなと思われるプレイが多かったものの、出したい所にボールが飛ばない技術のなさが非常に残念でした。

中盤でボールを取って、FWの選手にくさびを入れる。そこからダイレクトにワンツーでパスを戻すか、もしくはもう一人FWによってきた選手にダイレクトで戻して受けた選手がスルーパスを狙ったり大きなサイドチェンジを試みたり。リズム感あふれる攻撃が見えつつあっただけに惜しかったですね。

田畑はボールを奪ったりスペースを埋めたりするところはいいのですが、攻撃に絡もうとするとパスが通らなかったりと機能しきれない所がありましたね。鳥栖で言えば飯尾様みたいな(笑)

砂川は今日は悪い方の砂川だったと思います(笑)彼はボールを持ちすぎるとダメですね。ワンタッチやツータッチでタンタンとさばけるときは非常にいいプレイヤーなのですが、ひらめきがなくてパスコースを探してしまうととたんにリズムが停滞する原因となってしまいます。

岡田は以前はもっとキレがあったように思いましたがこのところ調子が悪かったのでしょうか。思い切りのいいドリブル突破が見れなくて残念でした。

あと、センターバックの一角に和波が入っていたのは驚きました。裏を速いスピードで抜けてくるグラウシオや田中対策だったのでしょうか。和波を左ストッパーに置くという策は筆者としては結構当たりだったように思えます。田中にはまったく仕事をさせませんでしたからね。失点はセットプレイからだったですから。

...ってそれにしても福岡の得点はまたセットプレイでしたね。千代反田に長野ですか。センターバックが得点できるのは非常に大きいですね。今日はオフェンシブディフェンダーである千代反田と池内の対決を楽しみにしておりましたが、千代反田の勝ちでした。この試合では池内は出場しておりませんでしたが、それにしてもこの2人の得点力はすごい。下司に得点の取り方を教えてあげてください(笑)

福岡はホベルトの調子が落ち気味なのがちょっと気がかりでした。以前は自陣近くでボールを奪われたり、簡単に競り負けたりはなかったのですが、昨日はそういったプレイがたまに見かけられました。とは言っても相手の攻撃の目を摘んだり、プレスに行く速さは全然よかったんですけどね。ゴールライン際まで全力でボールを追いかけて拍手喝采を受けたりとメンタル面も素晴らしい。レベルの高い選手ですからちょっとしたミスがかなり気になりました。

筆者としては最終戦の福岡VS仙台を見に行く予定ですから、この試合で昇格(もしくは入れ替え戦出場)が決まる!のような熱い戦いが見たくて、J2戦線をおもしろくするために札幌を応援していたのですが残念でした(笑)福岡は今日で昇格決定と言ってもいいでしょうね。来年はここでJ1のチームの試合が見られそうです。

松本監督との会話

2005年11月11日 00:00
たまたま監督に話しかける機会があって、そこで聞いてみたいことがあったので聞いてみました。

筆者 「監督!Jリーグができた当初に日本テレビで解説されていましたよね?」

監督 「そうですね。専属で解説者やってましたよ。」

筆者 「私、監督の解説が大好きで監督の言葉を聞いて育ってきたのですよ。『ヴェルディのサッカーはですね~』(←恐れ多くも物まね)っていうフレーズが頭から離れなくて」

監督 「声帯模写はせんでよろしい(笑)

筆者 「すみません(笑)ひとつ聞きたいのは日本テレビ専属だからヴェルディの事を褒めてよく言わなければいけないなんていう制約はあったんですか?」

監督 「いやそれはありませんでしたよ。サッカーの解説としては中立の立場ですね。ただ、やはり日本テレビでやっているわけですからヴェルディのプレーについて語る機会は多くなったですね。」

すると岸野コーチが合いの手を

岸野 「まあ、監督の性格から言って『こちらを優位に解説』を言われてもそんな事できませんよね(笑)」

そりゃそうだ(笑)
そして監督が解説をやっていて一番よかったと思ったフレーズはメキシコワールドカップのときに発した

「これが世界のサッカーですよ」

だそうです。テレビの画面で実際のプレーがでていて素晴らしいプレーがあったならばそれ以上語ることはない。ラジオならばひとつひとつ言わなければいけないですが、テレビで実際にプレーを見ている状態で語ることはなかったとおっしゃいました。

あの声、あのフレーズをしゃべっていた松本さんがまさか鳥栖の監督になって恐れ多くもその物まねを目の前でやれる(←笑)なんて思いもしませんでした。

ということで、日本テレビのサッカー解説において制約というのはありませんでした。今度藤原満さんや西村さんや稲尾さんや岸川さんに会ったらラジオでソフトバンクの事をよく言わなければいけないという制約があるかどうか聞いてみたいですね。こっちはある程度ありそうな解説が繰り広げられてますけど(笑)

ベンチ入り人数が16人から18人に増加

2005年11月10日 00:00
来年からJ1はベンチ入りの人数が2人増えて18人となります。

この決定には非常に不満です!!

何が不満ってJ2にはこのレギュレーションが適用されないことです。遠征費の考慮とも言われておりますが、22試合のアウェーで総額でいくら負担贈になるんですか。

かなり雑把ですが、交通費を往復4万円、宿泊費を1万円で22試合のアウェーがあった場合で計算します。すると5万円 x 22試合 x 2人 = 220万円。
実際は福岡や徳島の遠征だとこんなに交通費はかからないし、まあ、増えたとしても最大で200万円くらいではないでしょうか?在京球団だったらこれよりも安くなりますしね。このくらいなんとかならないもんですかね。。。

トップリーグと準トップリーグのレギュレーションが違うということもそうですが、この変更によってよりアグレッシブな選手交代と試合展開が期待できるから是非とも適用して欲しかったですね。普段はJ2は主審のリハビリ部みたいな扱いをしているから、こういった画期的な改善こそまずはJ2で試してみるという方策が欲しかったのですがね。

さて、従来だったらFW、攻撃MF、ユーティリティMF、DFのような組み合わせでベンチで選手が待機しておりました。どうしても攻撃が必要なときに3人の枠を攻撃的に使うといったことがなかなかできませんでした。しかし、2人増えるとそれが可能なわけです。対する守備に回る側も同じですね。

そういった戦い方をしなければならないと監督が踏んでベンチ入りに勝負をしかけたときにはこのように開始1分で試合が終わってしまうこともあります。こんな試合も回避できますよね~。

セリエやリーガエスパニョーラも同じようなベンチ人数でしたかね?監督もそういった試合を研究して選手交代に対して研究をしなければならないかもしれませんね。原博実監督は大得意っぽいですが(笑)

再来年こそはJ2にもこのレギュレーションが導入される事を願います。(鳥栖がその時にどこにいるかは別物としてですよ)

サガン鳥栖選手の来期の行方について考える Vol.3

2005年11月 9日 00:02
昨日の続きです。

◆ 怪我人の部
1 富永康博 GK 1980年5月22日 193 88 名古屋グランパスエイト
29 小井手翔太 MF 1981年9月29日 173 69 福岡大

富永は微妙な立場である事は間違いないでしょう。バックアッパーとしては怪我をしないことが大事ですが、レギュラーより怪我が長期化しております。

小井手はおそらく残留でしょう。ようやくサイドバックとして試合に出だして初ゴールを奪ったとたんの怪我でしたからね。立石と同じく早く怪我が治ってくれることを願います。昨年は14人が戦力外という話が上がったときに、勘違いしていち早く就職活動をしてしまうくらい心配性の小井手なので今年も就職活動を開始しているかもしれませんが(笑)

◆ 準レギュラーの部
3 山道高平 DF 1980年5月11日 174 65 名古屋グランパスエイト
11 氏原良二 FW 1981年5月10日 184 74 名古屋グランパスエイト
15 加藤秀典 DF 1981年5月13日 179 74 福岡大
19 高林佑樹 MF 1980年5月22日 173 67 清水エスパルス
24 井手口純 DF 1979年5月14日 180 72 サンフレッチェ広島
28 飯尾和也 MF 1980年4月10日 177 69 静岡FC
30 奈良崎寛 MF 1981年6月1日 168 64 福岡大

高平は最近サイドバックとして試合に出ております。しかしながら小井手、高地、飛鳥の怪我があったから出場というのも否めません。在籍が長くて怒られ役のやんちゃ坊主みたいないいキャラの選手なのですがもしかしたら...という事がありえるかもしれません。

氏原は監督がどう見るかでしょうね。今年で見切りをつけるか来年まで様子を見るか。精神的にもムラがある選手なので監督としてはどうなのでしょう。実績もありますしもっとやれる選手だと思うんですけどね。思えば大分での...。

加藤はセンターバックもサイドバックもそつなくこなせるところが魅力です。戦術眼は兼ね備えているので来年も重宝するでしょう。後は対人能力ですね。体の入れ方とかをもっとレベルアップして欲しいです。

高林も初ゴールの後に怪我。展開力のあるボランチですが試合毎の波がまだまだ激しいです。怪我明けは試合勘が鈍っているのかなかなか力を発揮できず。彼にもっと要求したいのは運動量。攻撃型ボランチとしてFWを追い越す動きとボールの出所へのプレスを要求したいです。来年こそは本来の実力を発揮してレギュラーを勝ち取って欲しいですね。

井手口は今年はセンターバックにボランチと幅広く活躍しております。しかしながら年長であるからこそ責任を追及されやすい立場ではあると思います。思い切った決断もあるかもしれません。

飯尾様は獲得の頃から松本監督のお気に入りですね。松本監督は"気の利いた"プレーヤーが好きなんでしょうね。攻撃面では目をつぶらざるを得ませんが...いや目を覆うばかりですが(←笑)守備力、特にカバーリングに関してはサガン鳥栖髄一だと思いますので来年もこの調子でがんばって欲しいものです。

奈良崎はスピードあふれる攻撃でサイドバックとしてやってきたのですが、致命的なミスもあって最近は試合にでておりません。こういったミスがあることが監督の目にどう映っているのか。徳島戦では最後の数分間前線で出場しました。スピードがありますので高校や大学時代のようにFWとして再度挑戦するのもいいかもしれませんね。足が速いのはすごい武器だと思います。

※ 飯尾様と井手口はほぼレギュラーみたいなものですが、区分分けの都合で準レギュラーにしました。

◆ オカルトの部
14 シュナイダー潤之介 GK 1977年5月22日 184 80 群馬FC

サガン鳥栖は毎年10番をつけた選手やキャプテンだった選手が翌年には居なくなるという不思議なジンクスがあります。今年の10番だった宮原はセレッソにレンタル移籍してしまって既にいなくなりました。キャプテンのシュナは...果たしてどうでしょうかねー?(笑)
他のチームに請われて移籍となるのか、はたまたばりばりレギュラーで出ていたのにも関わらず大逆転で戦力外通告となるのか。

サガン鳥栖選手の来期の行方について考える Vol.2

2005年11月 8日 00:03
来年の事を話してもまだ鬼にも、誰にも笑われていないようなので、来年の話の続きを。レンタル部門です。

◆レンタルの部
2 矢野大輔 DF 1984年10月26日 181 70 ガンバ大阪
4 一柳夢吾 DF 1985年4月2日 183 72 東京ヴェルディ1969
8 落合正幸 MF 1981年7月11日 180 65 柏レイソル
12 立石飛鳥 DF 1983年6月9日 175 68 アビスパ福岡
16 河原正治 GK 1984年5月30日 188 80 サンフレッチェ広島
18 八田康介 DF 1982年3月17日 184 84 サンフレッチェ広島
20 阿部文一朗 FW 1985年4月2日 182 75 清水エスパルス
34 濱田武 MF 1982年12月21日 175 65 セレッソ大阪

いきなり弱気ですが、基本的には相手チームとの兼ね合いもありますので何ともいえないんですけどね。

矢野は現在サガン鳥栖ではボランチの位置でレギュラーを張っております。以前に比べて視野も広くなったしプレーも安定してきて慌てるところもなくなってきております。レンタル組の中では一番の成長株でしょうね。左足で大きくて正確なサイドチェンジを見せてくれた佐賀陸での仙台戦のパスはすごく印象に残っています。ガンバは選手層が厚いので鳥栖がどうしてもと要求したらレンタル再延長か、もしくはこのまま鳥栖へ完全移籍になる可能性もあるでしょう。

一柳と落合は所属元のチームがJ2落ちの危機を迎えております。もしもJ2に落ちてしまったら主力選手の流出が考えられる点と、J2経験があって戦い方を知っているという事から、この2人は所属元に戻る可能性があると思います。サガン鳥栖としても双方ともに現在はサブという位置付け。所属元にて戦力外通告が出ないかぎりは来年鳥栖に居ることはないのではと考えます。

河原はもっともきつい立場でしょう。今年は試合にでることもできなさそうですし、第四キーパーでレンタルですから。広島に戻る事ができるかどうか。

八田はシーズン当初はレギュラーでしたが、このところはバックアップの意味合いが強いですね。たまにミスがあるのは否めませんが、上背もありますし、成長の余地は十分あるでしょう。広島はレンタルから放出というのも多いですし、鳥栖への完全移籍もありと見ます。

立石は大きな怪我を負ってしまいました。筆者的にはレンタル期間を延長してもう半年ほど鳥栖でリハビリに専念させて怪我を癒して(実力次第ですが)来年の第二クールくらいから試合で活躍してもらうという形を想定します。

濱田はどうでしょうか。今年は途中からのレンタル移籍でしたし、試合に出て大車輪の活躍をしていることを考えると、鳥栖としては一昨年の落合のようにもう1年レンタルを希望すると思うのですが。ただ、宮原と交換のような形になっていますからね。ちょっと読めないところです。セレッソとしてはJ2であれ鳥栖で試合に出ているほうが濱ちゃんのレベルアップしていいと考えると思うんですけどね。

阿部は...いまのところ目立った活躍もなく、とりわけ素晴らしい武器があるわけでもない。こじんまりとまとまった状態ですね。何かのきっかけでブレイクするかもしれませんが、残念ながら鳥栖ではできませんでした。鳥栖としてのレンタル再延長はないと思われます。清水ユース出身なので清水も簡単に戦力外とはいかないかもしれませんが、もしかしたら去年の本橋のようにJ2の他チームへ移籍となるかもしれません。

◆レギュラーの部(オファー編)
13 高橋義希 MF 1985年5月14日 170 65 松商学園高
25 鈴木孝明 FW 1981年10月7日 180 69 筑波大
27 新居辰基 FW 1983年12月22日 170 63 静岡FC
31 高地系治 MF 1980年4月23日 173 68 FC琉球

レギュラーで出ている選手で他チームからのオファーがある可能性がある選手をリストアップしました。

義希はプレイスタイルといい、走力、技術といい、私がサガン鳥栖で一番好きな選手です。本サイトのサガンレポートでも一番取り上げている選手ではないでしょうか。スタミナもあり、献身的な走りもできる彼は鳥栖に残って欲しいですね。

鈴木と新居は得点という形で結果を残しております。鈴木はもしかしたら甲府戦で見せた左足のミドルシュートが決定打となって他チームからリストアップされている可能性も。彼はシュートだけではなく、ボールを持って前を向くのが非常に上手です。ポストプレーとクロスの精度がもっと上がれば更なる活躍が見込めますね。

新居は鳥栖で最も狙われているプレーヤーでしょう。徳島戦のハットトリックもPKを奪った点も含めていいプレーでした。松本監督は上からオファーがあれば移籍を認めるということもおっしゃってますし、退団はほぼ確実ではないかと予想します。

高地は上からのオファーはないかもしれませんが、サイドバック欠乏症の日本サッカー界においてはサイドバックでしかも左利きという稀有な存在である高地に一目おいているチームはあるのではないでしょうか。怪我も癒えて徳島戦でもまずまずの動きを見せてくれました。鳥栖にとっては義希と共に完全に生命線の選手なのですけどね。

筆者としてはこういった形で選手の活躍で上位チームに移籍するのは非常に喜ばしいことだと思います。そういう門戸が開いたチームであるという点を評価して若手有望選手が鳥栖に来てくれる可能性も増えるからです。選手が上で活躍してくれると選手の育成が上手だという評価もチームについてきます。いやらしい話ですが、移籍金が入ることによってチームの蓄えともなりますし、海外の二部リーグのチームはそういった事を生業としているチームもあるくらいです。日本では山形が昔からそういった方針だったですかね。そういった状況でチームがJ1に上がれたら育成と結果の同時を出せるということで最高ですね。

続きはまた明日。

サガン鳥栖選手の来期の行方について考える Vol.1

2005年11月 7日 00:04
徳島という苦手チームを作ってしまったなぁ...。結局1試合も勝てませんでした。
ひとつ言いたいのはビジュのレッドカードは妥当と思います。ありゃいかんよ。あのかわされ方は。ビジュは一試合に一回はヘッドがかぶったりしてミスをやらかしますね。去年の朝比奈を思い浮かべてしまうなー。

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来年のことを言うと鬼が笑うといいますが、いくらなんでもそろそろ考えないといけないでしょう。

ということで、ベテラン/育成/レギュラー/サブ/バックアップ/在籍/レンタル等々の観点から選手を区分けしてみました。

まずは今年は解雇されないだろうと思われる育成の方々をリストアップ。

◆ 育成の部
21 中林洋次 GK 1986年4月28日 182 72 市船橋高
22 下司隆士 FW 1985年7月24日 173 66 地球環境高
26 長谷川豊喜 FW 1986年4月18日 176 65 ルーテル学院高

中林はもちろんまだこれからでしょう。反応速度も速いですしまだ成長の余地は十二分にありすぎるほどあります。
下司は意見が分かれるところかもしれませんが、去年に比べてシュート精度は成長しておりますし、サブに入る機会も多くなってきて監督も期待していると思われます。何かきっかけが欲しいところなんですけどね。下司パパもいい人です。いよかんありがとうございます(←また言ってる(笑))
長谷川は言わずもがなでしょう。運動量もありますし、視野も広いですし今年は早々に得点も取っております。義希のようにサイドをまかせられるプレーヤーになって欲しいですね。
次にベテランと呼ばれている方々をリストアップ。

◆ ベテランの部
5 ビジュ MF 1974年9月17日 174 70 京都パープルサンガ
7 佐藤大実 FW 1975年12月22日 175 67 デンソー
9 竹村栄哉 MF 1973年12月6日 170 64 大宮アルディージャ
23 小石龍臣 MF 1977年8月22日 164 59 立正大

ビジュはですねー、頑張っているとは思うのですが1試合大きなミスが必ず1度はあるんですよね。それをどう評価するのか。去年は朝比奈がそう言った理由で戦力外となりましたものですから。

昔、根本さんがダイエーホークスの監督に就任した年に
「チーム再建期だから外国人選手は平均以上くらいの並みの選手でいい」
と言って普通レベルの外国人を取っていました。その年は最下位に沈みましたが、次の年から本気でFA補強や外国人選手の補強を始めました。地元の選手を積極的にドラフトで取ろうとする動きで地元に根付いて人気もでましたし、結果的に日本一を争うチームに成長しました。

そういった形の強化策をあてはめるならば来年は一レベル上の外国人補強を考えるか、それとも今年のような形になるかで分かれ目の年になりそうですね。社長は3年後のJ1を狙うとおっしゃっていましたが、果たして来年の選手補強(外国人)はどうでしょうか。

竹村と小石はサテライトでも本来の位置ではなく人数不足のためにサイドバックで起用されたりしておりますし、小石に至っては最近まで入院していましたからね。本人達はまだやれると思っているでしょうけど現実は厳しいものになるかもしれません。

大実は近頃はサブとして出場しておりますが目立った活躍をみせる事ができていません。現在のサガン鳥栖では在籍が一番長いのですが、活性化という意味では戦力外になる可能性もあると思います。つい先日ロッソサポの人が「大実さんロッソに来るかも」と言ってたのが冗談に聞こえなくて笑ってしまいましたが(苦笑)

続きはまた明日にでも。

ナビスコカップ決勝 千葉 VS G大阪

2005年11月 5日 00:04
非常に見ごたえのあるいい試合でした。

序盤は互いに様子を伺うというか簡単に前へだすという形でしたが、カウンターのように早い攻撃になっても最終ラインではしっかりと抑えて守備が堅くてお互いにしっかりとした形のスタートでした。千葉はストヤノフがやや攻撃に参加するようになってチャンスを作ったりもしますが、決定的な仕事をするには至りません。

そうするうちに前半の20分くらいから動きだします。シジクレイの浮きだまのスルーパスを大黒が抜け出してシュート!おしくもファーサイドにはずれていますが、動き出しとパスのタイミングが一致して共通理解ができているなという感じでしたね。

その後にもすぐ右サイドからアラウージョが抜け出し、ゴールラインまでえぐりますがシュートは立石が好セーブ。右サイドでスライディングを失敗したのは誰ですかね?もしもセレッソだったら小林監督から叱られてますよ(笑)

ジェフは佐藤勇人や結城、ストヤノフが後ろの位置から果敢に攻撃参加してきますね。特に佐藤はJでも得点を取っていますし、そこにボールが出るタイミングもいいし、ここもチームとして共通の意識がありますね。

前半を見て思ったのは、ガンバは前線からがんがんとプレスをかけて守備してきましたね。巻には実好がしっかりとついていて、裏にだされたボールや後ろから飛び出してくる選手はシジクレイがしっかりとカバーリング。中盤は遠藤や松下が頑張って広くカバーしていて言い形で守備できていました。攻撃も一旦サイドに開いて起点をつくってからぐぐっとスピードをあげて中央に突進してきました。得点はなかったものの怖さは十分にありましたね。

千葉は守備はプレスに走るのではなく、後ろでどっしりと構えていた感じ。ワントップでもありますのであえてプレスに走らなかったのでしょうか。ディフェンスが上がった裏のサイドをカウンターで崩されかけたりもしましたが、守備に戻るスピードも早く、立石の好セーブもあって体を張った守りで頑張っていました。攻撃はミドルシュートがもう少し欲しかったかな。阿部がいいミドルを放ちましたがゴール中央でなかなか崩せていませんでしたのでもっともっと打っていったらよかったかもしれませんね。

以上、前半終了のハーフタイムで書きました(笑)

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後半はガンバのペースでしたね。ジェフはボールを奪っても全体が下がりすぎて長いボールを前線に入れる事が多くなりました。マリオハースがいないことがここで響いてきたと思います。マリオがいたらキープしてくれて速攻、遅攻のバランスを担ってくれるのでチームとして動きやすいのですが、今回は巻がワントップだったのでそこにマリオの役をまかせるのは荷が重かったかな。ガンバは結局シュートチャンスがたくさんあったものの決め切れなかったことが最後まで響きました。

PK戦で思ったのはやっぱり助走が短いとはずす確率が高いですね。遠藤が蹴るときもぎりぎりまで立石が見ていて嫌な感じでしたもんね。120分で同点だっただけに悔しいという簡単な言葉では片付けられないほどの気持ちになっているでしょう。ガンバはリーグ戦、天皇杯を取るという気持ちがより一層強くなったでしょうね。

最後にこの試合の主審の松村さん。非常によい裁きだったように思えます。結果的にはイエローカードは両チームあわせて7枚となりましたが、3枚は延長に入ってから足がついていかなくて体で止めたようなものですし(吉原はともかく)、全体的に試合を不当に止めることなく試合を楽しむことができました。ファールの基準のぶれもなく素晴らしいジャッジングだったと思います。

優勝したジェフ千葉には心からおめでとうと言いたいです。いつか鳥栖もあの舞台に...。

怪我とセレッソ大阪の黒部について

2005年11月 4日 00:05
サンフレッチェ広島ユース初代キャプテンの川崎さんのお話、最終話です。

川崎さんはJユースカップ優勝という活躍をされましたが、プロの道には進めませんでした。その理由とは...

怪我

プロからの誘いはもちろんあったのですが、膝にメスを入れられてその話は流れたそうです。。。
しかし、これからもサッカーを続けるために膝にメスを入れたとおっしゃいました。
いまではフットサルでばりばり活躍されていらっしゃいますしね。
どんなに未来がある選手でも怪我を抱えたりしていたら敬遠されるんですね。
せめてプロに入ってからの怪我でしたらまた違ったかもしれませんが。残念ですね。
もしもプロに入られていたらこういったお話も聞けなかったのですが、「川崎のポジショニングはどうのこうの」って薀蓄たれていたかも知れませんね(笑)

さて、川崎さんはプロの道に入らずに福岡大学に進学されてそこでまたサッカーを続けられたそうです。その時の同級生には現在セレッソ大阪在籍の黒部がいたとの事でした。

福岡大学に入りたての頃の黒部の評判はただ足が速いだけでテクがないヤツという印象だったらしいです。特にシュートやドリブルやパスが優れているわけではなく、身長がそこそこあって足が速いなくらいの平凡な選手。

しかし、なぜそんな彼が日本代表選手にまでなるくらいになったかというとそれはそれは絶え間ない努力があったと川崎さんはおっしゃいました。黒部は毎日毎日練習に明け暮れており、川崎さんたちが飲み会やコンパに誘ったりしておりましたがそんな誘いには目もくれず常に練習を繰り返していたとか。自らを節制してサッカーを続ける。そんな努力が実を結んでユニバーシアード日本代表に選ばれて京都パープルサンガ入りとプロへの道を進みました。

プロの世界という華やかな舞台に見えますが、一流選手というその称号の陰にはすべての選手に努力という絶対条件があるように思えます。プロスポーツ選手に限らず自らを高めようとする姿勢は人間として大切なことですね。勉強になります。

仙台 VS 札幌

2005年11月 2日 00:06
それにしてもこの試合は仙台が攻めっぱなしだったですね~。

仙台はボールを奪うところがかなり前目になっていました。奪われても早めにパスコースを消して囲んで高い位置からボールを奪うことができていたので攻撃につながっていたと思います。ただ、プレスに行くときでも攻めている時でも札幌のカウンターを警戒して後ろは3枚は必ず残っていましたね。全体として最終ラインをコンパクトに押し上げる形ではなくてフォワードを自由に放さないようにマークしていたという感じでしょうか。デルリスは一瞬のスピードがありますから警戒していたのでしょう。その守備陣形によって札幌がカウンターをしかけようと前線にパスを出すものの、DFが寸前でカットというのもよく見ました。後ろが引いていたからこそカウンターをある程度は防げていたというのはあると思います。逆にいうと、札幌はそこでいいパスがでていたら得点チャンスはもっとあったんですけどね。

得点チャンスといえば後半のまだ0-1で札幌リードの時にデルリスがキーパーと1対1になった状況。ここで決めていればあるいは...というのはあったかもしれません。高桑の好セーブとカバーにはいったディフェンダーを誉めなければですね。甲府戦の鳥栖と同じく決めるべき状況で決めておかないとピンチはかならずやってきますね。

それにしても前半の仙台はやきもきした展開だったでしょう。得点が決まったと思ったらその寸前でファールの判定。また得点が決まったかと思えばオフサイドの判定。選手も喜び、アナウンサーも同点と叫び、スタジアムも歓喜に満ちていたら非常の裁定が何度も下るという離れ業。こうなったら誰にも邪魔されないロングシュートくらいしか得点チャンスはねーべ!って思っていたら村上が鮮やかなミドルを叩き込みました。スローインから一瞬の隙を狙ってという形でしたね。札幌の守備陣はゴール前に複数人いたので村上にチェックに行かなかった事はそうとう悔やまれることでしょう。

ついに同点!...と思ったら札幌が砂川の素晴らしい右サイドへの展開からコーナーキックを得ます。そのコーナーキックで相川のヘッドをキーパーがはじいたところをストライキングディフェンダーの池内が押し込みます!札幌がまたもや勝ち越しました。でもその前のコーナーキックの時に相川が仙台ディフェンスを振り切ったのは"その試合のこれまでの基準"で行くとファールじゃないのかな~。。。

これでまた試合がおもしろくなる!と思ったら今度は池内が警告を受けます。流せるようなプレーだったし、危険なプレイではなくてオブストラクション気味なプレイだったからそこまで目くじら立てなくても...という感じでしたが。結局は仙台がバロンの右足でのハーフボレー気味で右のポストぎりぎりに決まるナイスゴールで同点に終わりました。なかなか見ごたえのある試合でした。

仙台はサイドに起点を作ってクロスがあがったときに必ず中の枚数がそろっていましたね。中の人数どころか逆サイドにも選手がカバーしていてクロスが流れてもボールを拾い、右から左からたくさんのクロスが上がっていました。一時期のサイドに起点を作っても連動性がなくて中の人数がいないという事や、ボールを奪われて守備に回ったときに目の前の選手のマークですらはずしてしまうという事が見える範囲ではなくなっていた感じなので元々個人能力の高い選手が多い仙台としてはようやくあるべき状態になったというところでしょうか。なんとなくこの試合の仙台は昔の良い時代の清水エスパルスを思い出しました。あとはクロスの精度と決定力ですね。まあ5点決めても2点しか認められなかったというのもありますが(苦笑)

札幌のディフェンス陣はよく粘っていたのですが相手のプレスは早いし、カバーリングは仙台の方が上だったし非常に苦しい試合だったでしょう。その中でも勝ち点を落とすことなく引き分けに終わったことは良かったのではないでしょうか。ただ、どうしても前線でキープできる人間がいないですね。前へ出るスピードが武器であるデルリスにそれを求めるのは酷ですし、落ち着かせる事のできるプレーヤーが他に...砂川...和波...うーん。。。爆発力というのがなかなか期待できないのでやはり堅実に守備をしてカウンターやセットプレイでチャンスを確実に取るという戦術を徹底するしかないんですよね。そういう状態で次節以降の池内の出場停止はかなり痛いですね。

ところでこの試合で相川が出てきたときにテレビの音声からサポートソングが流れてきました。私が好きな曲だったのですが、この曲は相川の歌だったんですね。この歌が札幌で使われている事は知っていたですが歌詞が知りたかったもので。これで夜ぐっすり眠れます(笑)