九州ユース(U-15)大会

2005年10月11日 15:50
天皇杯の観戦後、tokiさんから若宮のグローバルアリーナで行われるU-15の九州大会に誘われたのでkaitoさんと三人で行って来ました。サテライトの鳥栖VS大分戦が午後からだったので午前中に行われた予選リーグの最終戦のみの観戦となりました。

佐賀県からは鹿島西部中が出場となりました。サガン鳥栖ユース(U-15)は...佐賀県の県大会のしかも予選リーグにて敗退。佐賀県で一番になるくらい成長したらいいですね。まあ、チーム自体が健全に運営されるようになってからまだ間もないのでこれからですね。

全国大会に進むためにはこの九州大会で4位以内に入る必要がありました。4チームずつの2組にリーグを分けているので各組2位以内に入れば全国大会にいけます。

最終戦で鹿島西部中は2-0とリードしていたのですが、あと1点取るか同時刻に行われていたアビスパ福岡ユース(U-15)VS国見中でアビスパが勝つかのどちらかで全国にいけましたが、残念ながらアビと国見が引き分けて得失点差で3位で敗退。

試合終了間際で隣の試合の経過が分かっていたので鹿島西部の監督が「あと1点必要」ということを明確に伝えれば選手達も理解したかもしれませんが「攻めろ」とか「しっかり入れろ」とかの指示しかなかったので選手達も状況がつかめていたのかどうか微妙でしたね。鹿島西部中のキーパーがよかったので鳥栖ユースに来ないかな(笑)

さて、tokiさんは沖縄のヴィクサーレ沖縄というクラブチームを応援しておりました。そのヴィクサーレ沖縄の監督は...あの加藤久さんでした

ヴィクサーレは既に全国大会を決めておりましたが、相手はまだ進出が決まっていない大分トリニータユース(U-15)。試合はヴィクサーレが2-5で負けてしまいましたが、なかなか個人技に優れた素晴らしい試合でした。特にヴィクサーレの二点目はトラップからサイドの崩し、そしてシュートときれいな得点でした。
トリニータは5番のDFの選手が中学生にして慎重が180cm近くあってかなり存在感を見せていました。彼がU-18に上がってきたら...鳥栖のユースは大丈夫かなぁ?(笑)
トリニータは10番の選手もかなり上手だったです。ドリブル突破からの得点なんて圧巻でした。
あと、天皇杯で筑波大学の13番の麻生選手がよかったと書いていましたが、その弟であります麻生君(←当たり前か)がFWで出ておりました。兄弟そろってスピードのある選手でしたね。

試合後にすらっとしてきれいな女性の方が応援ありがとうございましたと頭を下げていただきましたが、加藤さんの奥様でした。いやあ、きれいだった。

その後にピッチで記念撮影が終わった後、加藤さんが私達の方に応援のお礼に来てくださりました。握手までさせていただいて非常に光栄でございました。tokiさん、連れてきてくれてありがとう(笑)その後に加藤さんと少しお話させていただきました。プライドが高いようなイメージがありましたが非常にきさくな方で楽しくお話させていただきました。

加藤さん曰く、沖縄の人はみんなマイペースで試合前に整列させるのだけでも苦労すると(笑)
ある大会では第四試合まで試合があるときに、第四試合が1時間遅れるのなんてざらだそうで、試合前になって早く試合を開始しないといけないのに自分のチームも相手チームもゆっくりと準備していたとか。時間が押しているので自分のチームを急がさせていたらなんと審判がゆっくりとストッキングをはいていたそうです(笑)

こんな話をしていて、加藤さんが
「ちょっとベンチを見てみてよ」
って言われたので振りかえってみると、試合が終わって15分くらいたっているのにまだベンチ(テント)に残っている選手がちらほら。もちろん他のテントには誰も残っていません。沖縄の選手のみが後片付けをしておりました。片づけが終わってものんびりのんびりと歩いてピッチを出て行きます(笑)

それでも、加藤さんは沖縄での指導が楽しそうでした。あとは九州のユースの様子(特に大分)やらをお話して失礼させていただきました。

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