サッカーと家庭(彼女)を量りにかけることはできますか?

2005年10月14日 15:48
考えれば考えるほど難しいっすね。

「女房を変えることはできても好きなチームを変えることはできない!」

なんていう感じのイングランドのことわざはありますけどね。

世の中生きていく上で他人に迷惑をかけないという事は最低限であり、かつ最高のマナーであるとは思うのですが、果たして家庭(彼女)をどういう風な他人して捕らえるかどうかにポイントがあると思うんですよね。
結婚しても赤の他人であることは変わらないわけであって、息があって一緒に暮らしている相手に対して一番身近な他人であるからしてなおさら大事にして迷惑をかけないように自らを抑えて暮らしていくか、一番身近であるからこそある程度の理解の元で迷惑をかけさせてもらって自らの開放のためにサッカーを見に行くか。

結局は自分のそういったところを含めて好きでいてくれると信じて、つまりは自分がサッカーを優先にするところも含めて好きになっていると勝手に思いたいのが本音。あー、サッカー大好き(笑)

しかしながら相手もつわものであって、女性は頭では理解しているものの感情が先にでてしまうという男性とは違った感性をお持ちです。心理学の論文によると以下のような説を聞いた事が。

男性は事柄があって感情が成り立ちます。
例としては サガン鳥栖が負けた → 悔しい!
女性は感情があって事柄が成り立ちます。
例としては ひとりで寂しいの... → 彼がそばにいてくれなかったから!
まあ、例が極端でありますが(笑)
これらは過去の事を振り返るときに顕著になるようです。
男性は事柄がベクトル上にあって、それらからその時の感情はどうだったという派生が生まれる。
女性は感情がベクトル上にあって、それらからその時の状態はどうだったという派生が生まれる。

あまりに寂しい思いや悲しい思いをさせるとそこが先にでてきてしまうみたいです。だから、男性みたいに「サガン鳥栖の事でこうなったのだからいいや」とはなりません(苦笑)双方の感情が先にでてしまうと...おきまりのちゃんちゃんばらばらですわ。

そういった意味では夫婦でサッカーを観戦されているところは非常にうらやましいですね。みつさんのところやら隊長のところやら。
価値観の相違というのは努力して直せるものではありません。

三つ子の魂百まで。

こんなことわざよく言ったもので。

食わず嫌いなものは直せると思うんですよ。新しい世界を発見してその世界にのめりこんでいくというのはありますからね。うちの部長なんて3年前までゴルフなんておもしろくとも何ともないと言わんばかりだったのにいまやハンディいくつって数字がつくくらいの上達っぷり。一度やったらすごく楽しかったらしいですよ。

筆者も高校の頃、従兄弟が浪人してて今日は麻雀に行っていると聞いてなんという親不孝な!と思ったものの、実際に自分が大学に入って麻雀やったら面白くてしょうがない。実際のところサガン鳥栖とはかりにかけてもいいくらいの面白さ(笑)

サッカーに限らず、生きていくうえでは様々なことに対して角度を変えて物事を見てみないとなとは思いますね。相談事だって、裁判だって双方の話を聞いてみないと分かりませんしね。

さて、題文に対する答えですが...

「仕事と私はどっちが大事なの!」
「友達と私はどっちが大事なの!」
「子供と私はどっちが大事なの!」

答えがでるわけないじゃん(笑)
カルネアデスの板として永遠に悩み続けたいと思います。

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