福岡 VS 草津
2005年9月 1日 22:32
アビスパファンの上司とサッカーを見てみたいという博多の森が初めての上司と3人で福岡と草津の試合を見に行ってきました。
この試合でまず感じたのは魅せる試合ではなかったなというのが印象です。暑苦しい中での水曜日の試合、体調が整わなかったのか、体力消耗を防ぐ試合をしたかったのかは分かりませんが、特に前半の福岡は攻撃にダイナミックさとスピーディさがなくまさに攻め手にかけるとはこのことだろうといった感じの試合でした。
前線に4人が張り出しているのですが、草津は5バック気味にサイドのスペースを消して完全に4人についていました。サイドハーフも含めて前線の4人の動き出しが至極単純であり、サイドバックやボランチの位置からの飛び出しもあまりなく、草津のディフェンスラインが惑うような攻めができていません。一度チャンスがあったのは右サイドの田中に長いボールがでてよーーーいドン!で競争して走り勝ってからのセンタリングのシュートくらいでしょうか。
草津の方がシンプルでいいサッカーをしていたと思います。中盤でボールを奪ったら中央の山口にボールを預け、そして両サイドがワイドに開いたところへサイドへの展開。サイドで起点を作って崩しにかかったり、ドリブルで勝負をしかけるのではなく、早めにクロスボールをゴール前にあげる。そしてこぼれだまを拾えたらミドルシュート。
甚だ簡単な攻めでしたが、繰り返すことによって、大きくは崩れないけど小さく見える福岡のほころびをつくことができて今の戦力で戦うには実に理にかなったいい攻めだったと思います。ただ、いかんせんシュートの精度が悪すぎました。ミドルシュートの精度がよかったら主導権を握れていたかもしれません。
後半、岡山が入って中盤をダイヤモンドにして攻撃が少し良い方向へ変わりました。しかし、足元へのパスがいまひとつ入らなくて、林の全盛期を知っている福岡のファンは前線の起点としてはものなりなさを多少感じたのではないでしょうか。有光が前線に張っていた前半よりはよかったもののグラウシオの個人技と田中のスピード頼みの攻撃であることは変わりなかったかなという印象です。
前半が終わった時に上司の一人が
「どっちもあまり変わらないみたいだけどどうして順位に差があるの?」
という問いかけを受けましたので
「後半の30分以降に我慢ができるかどうか。これが順位の差になってるんですよ。」
みたいな話をしていたら千代反田がコーナーキックから決めました。
自分で言っておきながらびっくりしたのですが、確かにこれが順位の差なんでしょうね...。
福岡がこういう試合で勝ち点3を拾う試合は前回もそうだったような気が。でも今日の前半のできからするとこの勝ち星はかなり上出来でしょう。しかし最近札幌、甲府、山形の試合を見ていないのでなんともいえませんが、少なくとも福岡がこのまま勝ちつづけて2位が安泰になるとは思えない試合でした。
個人的には山形のサッカーが好きなので2位争いまで追い上げてこないかなと思っております。
ちなみにこの試合の後、一緒に行った上司二人と終電まで飲んでいて、福岡ファンの上司から試合の愚痴をたっぷり聞かされ、今日は寝不足でグロッキー状態です(笑)
この試合でまず感じたのは魅せる試合ではなかったなというのが印象です。暑苦しい中での水曜日の試合、体調が整わなかったのか、体力消耗を防ぐ試合をしたかったのかは分かりませんが、特に前半の福岡は攻撃にダイナミックさとスピーディさがなくまさに攻め手にかけるとはこのことだろうといった感じの試合でした。
前線に4人が張り出しているのですが、草津は5バック気味にサイドのスペースを消して完全に4人についていました。サイドハーフも含めて前線の4人の動き出しが至極単純であり、サイドバックやボランチの位置からの飛び出しもあまりなく、草津のディフェンスラインが惑うような攻めができていません。一度チャンスがあったのは右サイドの田中に長いボールがでてよーーーいドン!で競争して走り勝ってからのセンタリングのシュートくらいでしょうか。
草津の方がシンプルでいいサッカーをしていたと思います。中盤でボールを奪ったら中央の山口にボールを預け、そして両サイドがワイドに開いたところへサイドへの展開。サイドで起点を作って崩しにかかったり、ドリブルで勝負をしかけるのではなく、早めにクロスボールをゴール前にあげる。そしてこぼれだまを拾えたらミドルシュート。
甚だ簡単な攻めでしたが、繰り返すことによって、大きくは崩れないけど小さく見える福岡のほころびをつくことができて今の戦力で戦うには実に理にかなったいい攻めだったと思います。ただ、いかんせんシュートの精度が悪すぎました。ミドルシュートの精度がよかったら主導権を握れていたかもしれません。
後半、岡山が入って中盤をダイヤモンドにして攻撃が少し良い方向へ変わりました。しかし、足元へのパスがいまひとつ入らなくて、林の全盛期を知っている福岡のファンは前線の起点としてはものなりなさを多少感じたのではないでしょうか。有光が前線に張っていた前半よりはよかったもののグラウシオの個人技と田中のスピード頼みの攻撃であることは変わりなかったかなという印象です。
前半が終わった時に上司の一人が
「どっちもあまり変わらないみたいだけどどうして順位に差があるの?」
という問いかけを受けましたので
「後半の30分以降に我慢ができるかどうか。これが順位の差になってるんですよ。」
みたいな話をしていたら千代反田がコーナーキックから決めました。
自分で言っておきながらびっくりしたのですが、確かにこれが順位の差なんでしょうね...。
福岡がこういう試合で勝ち点3を拾う試合は前回もそうだったような気が。でも今日の前半のできからするとこの勝ち星はかなり上出来でしょう。しかし最近札幌、甲府、山形の試合を見ていないのでなんともいえませんが、少なくとも福岡がこのまま勝ちつづけて2位が安泰になるとは思えない試合でした。
個人的には山形のサッカーが好きなので2位争いまで追い上げてこないかなと思っております。
ちなみにこの試合の後、一緒に行った上司二人と終電まで飲んでいて、福岡ファンの上司から試合の愚痴をたっぷり聞かされ、今日は寝不足でグロッキー状態です(笑)

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