Jユースカップ サガン鳥栖ユース VS サンフレッチェ広島ユース

2005年9月 6日 22:30
サガン鳥栖ユース 1-7 サンフレッチェ広島ユース

前半 0-3
後半 1-4

全ては個の差、いかなる戦術も強大なる個の壁には立ち向かうことが困難であるいうことを見せ付けられた試合でした。

鳥栖も決して組織力では負けていなかったと思います。いえ、むしろ組織としては今年私が見たユースの試合としてはかなり上位だったと思います。ラインもコンパクトに保たれてずるずる下がることなく、攻める時間帯がなかったというのもありますが、無駄に間延びもしませんでしたし。

しかし如何せん個人の能力の差がありすぎました。広島の10番は平繁くんかな?あまりにも突出していてキープ力、展開力、そして決定力と素晴らしいくらいに優秀な素材です。右足でも左足での強烈なシュートが打てるのは非常に脅威ですね。あとは、試合の後にも大物っぷりを見せてくれたのでもう少しだけ愛想よく手でも振ってくれれば(笑)

もちろん、広島の組織力も素晴らしかったですよ。両サイドが状況に応じてしっかりとアップダウンできていましたし、ボール保持者に対するフォローも早くて、鳥栖のトップチームでもできないような流れるようなパス回しでした(笑)

しかし何よりも違いを感じたのはみんながよくしゃべります。特にディフェンスラインからの指示は的確で、声を出すことによってチームも盛り上がりますし、無駄にボールを失うと言うことも少なくなります。鳥栖はこういったことも見習ってよいのではないでしょうか。

あと、元サンフレッチェで日本代表経験もある森山監督と握手させてもらいました。
テレビで見るのと変わらずに非常に優しい方でした。kaitoさんに対してもにこやかにサインを書いていましたし。思ったよりも背もあって大きかったです。現役時代は肩の筋肉とかもっとあったんでしょうね。

コーチの沢田さんは「あいどーも!あいどーも!」って嵐のように去っていきました(笑)
こちらはクールで二枚目なイメージでしたが、思ったよりも明るそうな人でした。

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