福岡 VS 水戸

2005年8月 7日 10:28
ばたばたと合間をぬって博多の森へ。

簡単にいうとグラウシオサッカーショーへようこそ!
っていう感じでした。
あーあーリーガでやっていた選手はレベルが違うよねって納得する動き。
ドリブルは足にボールが吸いつくし、パスは
「そこが見えてるの?」
って感じの素晴らしいパス。
しかも利き足ではない左足からも素晴らしいスルーパス。

田中の得点もほぼグラウシオで取ったよなもんで、あと0.5点でハットトリックでした(笑)

利き足ではない足を使えると相手が苦労しますよね。
ゴール前でボールを持ってどちらに切り返すかわからないだけでもディフェンスは苦労します。
古賀は左足しかないので切り替えしが読まれやすく、ボールを奪われるシーンを見ると、両足使えることの大事さを改めて感じました。

この日初出場の長野は無難な動き。フィジカルも強く、高さもあるんで試合に出続けたらいいDFになるでしょう。ただ、相手の攻撃力が低かったので素早い裏を取るFW相手の対応が見たいです。

あと、少し感じたのは宮崎は疲れてるのかな?
判断力も悪く、視野の狭さが浮き彫りになっている感じでした。
運動量はあるのですが、生かしてもらえないし、また彼も周りを生かせていませんでしたね。

さて水戸は...攻め手がない。1トップでやっていくには強力なFWが必要ですね。マルキーニョが適度にボールを散らすのですが、そこからのアタックがなかなかできない。サイドが起点なのかトップが起点なのかスルーパスを狙っているのか、やりたいサッカーが見えませんでした。
後半、3バックの3トップ気味にしたりしていたのですが、機能してませんでしたね。

また、関に注目していたのですが、ボールが回ってこなくていらいらしている時間帯もありました。3点目をうばわれてからはちょっとモチベーションが下がっていましたね。右サイド、左サイドといたのですが勝負をしかけられる状態になかなかなりませんでした。

補強の話もありますが、それまでは攻撃力のある上位相手では厳しい闘いが続きそうです。早い時間帯に先制点を奪われると非常につらいですね。選手の質と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、遠いところをかけつけてくれた水戸サポのためにも意識を高くもって頑張って欲しいです。

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追記

そういえば思い出したのですが、昨日は福岡が守備に入ったときに両サイドバックが結構中に絞り気味でサイドにボールが入るまではある程度自由にさせている感じでした。その分、スペースがあくのでフリーの選手ができてしまってボールをサイドに入れられたりすることがあるのですが、水戸がサイドの深い位置の選手にボールを入れた瞬間に北斗や山形弟が鋭くつぶしに行くという感じで。実際それでつぶせていたし、水戸は中で強い選手がいなかったので流れの中ではある程度あげさせてもはじけばいいという感じだったのでしょうか。ちょっと守備のやり方がいままで見たときと違ったので書いてみました。

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