徳島戦、試合中のバックスタンドにて
2005年8月24日 10:19
徳島遠征でのことですが、試合が開始してからバックスタンドにて残念な事件が起きておりました。
事の発端は徳島サポの方で青いアフロヘアのかつらをかぶってらっしゃる方からのちょっと度を過ぎた応援がきっかけでした。
鳥栖の選手がファールをすると鳥栖のサポータ(SAgANTINO NORD)の方を向いてブーイング。
鳥栖の選手(奈良崎)がイエローカードを貰うと同じく鳥栖のサポータの方を向いて万歳の掛け声。
その後も事あるごとに鳥栖サポの方を向いてなんらかのアクションを示したり、様々な言葉を叫んでいました。
私は徳島サポのブロックとの境界線近くにいましたので青いアフロが叫んでいる言葉は何となくは聞こえていたのですが、なにぶんかなりお酒が入っていたご様子(缶ビールを持ち込んでいたとか)でたまに何を言っているのかわからない言葉もありました。
試合中にそういうのが続いていたのでさすがに鳥栖サポの方も感づいて、青いアフロの方に対してそちらに向かうぞというポーズを見せたりしていたのですが、試合中でもあったので周りのサポータも止めて応援に集中しておりました。
しかし、それでも事ある毎に不可解なポーズも交えて煽って来る青アフロ。
そしてハーフタイムに入ったときのことです。バックスタンドの芝生が気持ちよくて寝ていたのですが後ろで騒がしい声が。ふと振り向くと鳥栖サポの数名が徳島側の境界線を乗り越えようとして警備員や他の鳥栖サポ、そしてうちの組合長から止められているところでした。境界線に近づいて来ようとしていた青いアフロにも警備員がついていて押さえ込んでおりました。
みんなの説得により鳥栖サポ数名は陣取っていた元の場所に戻りましたが
「飛ばない豚はただの豚」
と飛び跳ねて歌いながら戻っていきました。
その歌を聞いてから青アフロもまたヒートアップして大きな声で何か言葉を投げかけていました。
結局、それからは警備員が増員され、社員(係員?)の方も境界線のところに立っていました。
後半の試合が始まっても警備員と社員が青アフロとずっと話をしていました。青アフロはたぶん「何が悪いんだ?」みたいなことを言っていたと思います。警備員に対してもオーバーアクションで話をしていました。その話し合いは結構続いていました。警備員は厳しく問いただすという形ではなく、なだめるというか説得している様子でした。
その時には鳥栖サポータの方には警備員や係員は来ておりませんでした。開催元のサポータを注意する方が先決だろうという事と、やはり事の発端は青アフロがきっかけだったというのを把握していたからでしょう。
後半、両チームに得点が入って試合が動いたのでその後にもめたりするようなことはありませんでした。
警備体制の問題ですが、今回は境界線を越えようとした鳥栖サポが数名だったのと、止めようとする鳥栖サポもいたのであのくらいの警備員と境界線で事足りました。でも、もしも鳥栖サポが大挙して押し寄せたら止めることはできなかったでしょうね。前半にもめそうになったときに警備員も気付いているはずですから、難しいかもしれませんが何らかの対処は打てたはずです。使い古された言葉ですが『事件が起きてからでは遅い』んですよね。
このままの警備体制だったら、例えば仙台、札幌、福岡のような大人数がやってくるサポータに対しても青アフロが同じような行動を行ったら更に大きな事件になるかもしれません。ハーフタイムの事があってからは警備員と社員は迅速な対応を行ったとは思いますが、境界線の問題、そしてサポータが応援を行う場所の問題も含めて安全体制については検討の余地があるでしょうね。
鳴門のバックスタンドは芝生席で青アフロの近くにも子連れのファミリーなんかも多くいらっしゃいました。そのやりとりを見て笑っている方もいらっしゃったのですが、それはそのくらいの事件で収まったからだと思います。もっと激しくなったら笑っても見てられなかったでしょう。
安心して楽しくサッカーを見るという環境作りの大事さを考えさせられました。
事の発端は徳島サポの方で青いアフロヘアのかつらをかぶってらっしゃる方からのちょっと度を過ぎた応援がきっかけでした。
鳥栖の選手がファールをすると鳥栖のサポータ(SAgANTINO NORD)の方を向いてブーイング。
鳥栖の選手(奈良崎)がイエローカードを貰うと同じく鳥栖のサポータの方を向いて万歳の掛け声。
その後も事あるごとに鳥栖サポの方を向いてなんらかのアクションを示したり、様々な言葉を叫んでいました。
私は徳島サポのブロックとの境界線近くにいましたので青いアフロが叫んでいる言葉は何となくは聞こえていたのですが、なにぶんかなりお酒が入っていたご様子(缶ビールを持ち込んでいたとか)でたまに何を言っているのかわからない言葉もありました。
試合中にそういうのが続いていたのでさすがに鳥栖サポの方も感づいて、青いアフロの方に対してそちらに向かうぞというポーズを見せたりしていたのですが、試合中でもあったので周りのサポータも止めて応援に集中しておりました。
しかし、それでも事ある毎に不可解なポーズも交えて煽って来る青アフロ。
そしてハーフタイムに入ったときのことです。バックスタンドの芝生が気持ちよくて寝ていたのですが後ろで騒がしい声が。ふと振り向くと鳥栖サポの数名が徳島側の境界線を乗り越えようとして警備員や他の鳥栖サポ、そしてうちの組合長から止められているところでした。境界線に近づいて来ようとしていた青いアフロにも警備員がついていて押さえ込んでおりました。
みんなの説得により鳥栖サポ数名は陣取っていた元の場所に戻りましたが
「飛ばない豚はただの豚」
と飛び跳ねて歌いながら戻っていきました。
その歌を聞いてから青アフロもまたヒートアップして大きな声で何か言葉を投げかけていました。
結局、それからは警備員が増員され、社員(係員?)の方も境界線のところに立っていました。
後半の試合が始まっても警備員と社員が青アフロとずっと話をしていました。青アフロはたぶん「何が悪いんだ?」みたいなことを言っていたと思います。警備員に対してもオーバーアクションで話をしていました。その話し合いは結構続いていました。警備員は厳しく問いただすという形ではなく、なだめるというか説得している様子でした。
その時には鳥栖サポータの方には警備員や係員は来ておりませんでした。開催元のサポータを注意する方が先決だろうという事と、やはり事の発端は青アフロがきっかけだったというのを把握していたからでしょう。
後半、両チームに得点が入って試合が動いたのでその後にもめたりするようなことはありませんでした。
警備体制の問題ですが、今回は境界線を越えようとした鳥栖サポが数名だったのと、止めようとする鳥栖サポもいたのであのくらいの警備員と境界線で事足りました。でも、もしも鳥栖サポが大挙して押し寄せたら止めることはできなかったでしょうね。前半にもめそうになったときに警備員も気付いているはずですから、難しいかもしれませんが何らかの対処は打てたはずです。使い古された言葉ですが『事件が起きてからでは遅い』んですよね。
このままの警備体制だったら、例えば仙台、札幌、福岡のような大人数がやってくるサポータに対しても青アフロが同じような行動を行ったら更に大きな事件になるかもしれません。ハーフタイムの事があってからは警備員と社員は迅速な対応を行ったとは思いますが、境界線の問題、そしてサポータが応援を行う場所の問題も含めて安全体制については検討の余地があるでしょうね。
鳴門のバックスタンドは芝生席で青アフロの近くにも子連れのファミリーなんかも多くいらっしゃいました。そのやりとりを見て笑っている方もいらっしゃったのですが、それはそのくらいの事件で収まったからだと思います。もっと激しくなったら笑っても見てられなかったでしょう。
安心して楽しくサッカーを見るという環境作りの大事さを考えさせられました。

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