FC東京 VS 神戸

2005年8月 1日 10:32
ちょっと遅いのですが、7/23日に行われたFC東京と神戸の試合を。

立ち上がりからボールを支配していたのはFC東京でした。
選手の運動量もあって積極的に攻撃をしかけるのですが、ほんの少し違和感というかちぐはぐさを感じまして。みんなが活発に動いているのはいいのですが、他人が作ったスペースをうまく利用できていないというか、せっかく作ったスペースに入り込む選手が少ないような気がしました。せっかく動いているのにもったいない感じですね。サイドからの組み立てを意識していたからかもしれませんが、やはりサイドを生かすためにはサイド一辺倒ではなくて中央に拠点を作ることも大事ですのでそういったところが20本もシュートを打っても得点につながらなかった理由のうちの一つだったような気もします。停滞し始めたときには単純にルーカスに集めるのも手だったような気がします。
もちろん、得点ができなかった最大の理由は決定力であることは言うまでもないのですが、筆者が言ったのは、いかにしてフリーでシュートを打つ状況を作るかという点においてですね。

そのサイド攻撃ですが、石川がケガ明けで本調子でなかったのかドリブル突破が阻まれたりとえぐることができなかったですね。加地さんもがんばっていたのですが、最後のクロスの精度にやや難がありました。ボールは鋭いボールが行っているのですが、あと少しのところで合わなかったりとしていたのでホント残念でしたね。左サイドは金沢が帰ってきてはじめてみたのですが加地ほど攻撃参加はしてなかったのですが、よくがんばっていたと思います。左利きの選手って重宝しますね。

神戸の得点は予想外と言っては失礼なのですが、得点が取れる気配がしない中での一発でした。テレビで見る限りでは茂庭がオフサイドトラップに失敗したような感じでしたね。あのチャンスをしっかりと決めた栗原は立派だと思います。その先制点を守れたらよかったですが我慢できないところが今の順位に甘んじているところでしょうか。
神戸は...攻めてがないというか。監督も代わって間もないからやむをえないのでしょうが監督もいらいらして退場してしまいましたし、ちぐはぐさが目立ってしまいますね。
補強して新外国人を入れるとか、何かの改革がないとJ2も現実的なものになってしまいそうです。カズを放出して精神面で引っ張る選手がいなくなったのも気になります。
勝ち点差的にはまだまだ全然残留の目があるのでがんばって欲しいですね。

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