大分 VS 広島
2005年7月12日 08:14
現在東京にいます。札幌戦はいけません。
この東京出張は毎年必ずあるのですが、年に数回しかない水曜日の試合にもろにかぶるとはついてない。
最近失点が多いので明日は無失点で行くことができたら例えスコアレスドローだったとしても今後の糧になると思います。なので是非無失点で。
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大分スタジアムビッグアイまで行って来ました。
雨が降りしきる中の試合で屋根があるスタジアムでホントに助かりました。
帰りの雨もすごかったなぁ。高速で帰ったから別府の霧と雨はホントすごかった。
さて、試合ですが広島の組織的守備が光った試合でした。
大分がボールを持ったときに素早いプレスをかけるわけではないのですが、前線から2トップがボールサイドによってコースを限定し、その後ろに3枚の中盤、ちょっと下がって1枚が中央底にいて、最終ラインは4枚並んでいる形。決してプレスが強かったわけではなく、コースを限定してパスミス(というかそこに出さざるを得ない)を誘ってボールを奪ってました。ボールがサイドに渡ったときにはラインを崩してプレスも行っていましたけど、体力の消耗もなく効率よい守備だなと感じました。
そんなこんなで大分が深いところからパスを出そうとすると、広島の網にかかってことごとくカットされていましたが、広島の攻めも人数をあまりかけてませんから、サイドで展開してというよりもトップにボールを当てるのが早めになってしまって、そこでは大分のセンターバックの深谷と柴小屋がボールを奪ってました。それにしても、柴小屋と深谷はいいセンターバックですね。1対1にあんなに強いとは思ってませんでした。三木とパトリックをおしのけてレギュラーになるだけの事はあるなと感じました。
お互いに消耗戦の前半で少しのミスや、セカンドボールのあやがあったときに攻めに転じてシュートまでという感じで崩したなというのはあまりないですね。一度だけ広島がボールをトップまで展開して下げて駒野のオーバーラップを使ったのがありましたがそのくらいでしょうか。
ただ、そんな中でも光ったのは森崎兄の展開力。持ちすぎずに簡単にさばくんですよね。それもバックパスや横パスだけでなく、いけるときはトップへもしっかりとしたボールを入れることができますし、あのプレーの簡単さが広島のいいテンポを生み出しているなと思いました。
大分では川田が時折見せるタイミングのいいプレスが目立ったかな。いい感じで守備できていたと思います。
両チームとも後半になって攻撃をテンポアップしたかったのでしょうが、両チームとも守備が堅くてなかなか攻め手がありませんでした。
特に大分は致命的というか、ツートップが自由に動き回るのはいいのですが、例えばドドにボールが行ったときにはマグノが逆サイドにいたりして孤立する場面が多かったです。ボールを受けたときに2人が近くにいればダイレクトパスをまわしたり、トリッキーなパスをだしたりと崩しにかかることができるのですが、それもあくまで本人たちの個人技頼みで組織的な崩しはまったくできませんでしたね。
オフザボールの時にツートップがお互いに意識した動きができてませんので、これも展開のあやとかボールの位置によって崩したり、崩せなかったり。マグノはなかなかボールが回ってこないのでかなりいらついていました。
展開が変わったのは広島が森崎弟を入れてきたくらいでしょうか。間延びしてきたと言うのもありますがガウボンも含めて攻撃の選手を入れ替えてきたので広島が攻めるぞという感じでどんどん前からプレスして来ました。前半の網にかける守備とは大違いです。
大分も松橋が入ってからは積極的に動き回ってチャンスを作っていました。
最後は大分は守りたかったんでしょうけど、パスミスがでてきたからですね。西川もよく守っていたのですが最後はやむをえなかったかな。残念な失点だったと思います。
ただ、失点直後に松橋が上がってクロスをいれ、有村が折り返してからのマグノのシュート。あれは決めておかないとですね。劇的な同点弾だったのでしょうが残念でした。
試合としては広島の組織的な守備とマグノ、ドドの個人技を見ることができて楽しかったです。
お、組織的といえば広島のコーナーキックはいろんな作戦があって楽しめました。ショートコーナーはすべて練習していたと思いますがラストパスの精度がなかっただけでうまくいったら点が入ってますね。あのコーナーはきまったら監督も爽快だろうな。
この東京出張は毎年必ずあるのですが、年に数回しかない水曜日の試合にもろにかぶるとはついてない。
最近失点が多いので明日は無失点で行くことができたら例えスコアレスドローだったとしても今後の糧になると思います。なので是非無失点で。
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大分スタジアムビッグアイまで行って来ました。
雨が降りしきる中の試合で屋根があるスタジアムでホントに助かりました。
帰りの雨もすごかったなぁ。高速で帰ったから別府の霧と雨はホントすごかった。
さて、試合ですが広島の組織的守備が光った試合でした。
大分がボールを持ったときに素早いプレスをかけるわけではないのですが、前線から2トップがボールサイドによってコースを限定し、その後ろに3枚の中盤、ちょっと下がって1枚が中央底にいて、最終ラインは4枚並んでいる形。決してプレスが強かったわけではなく、コースを限定してパスミス(というかそこに出さざるを得ない)を誘ってボールを奪ってました。ボールがサイドに渡ったときにはラインを崩してプレスも行っていましたけど、体力の消耗もなく効率よい守備だなと感じました。
そんなこんなで大分が深いところからパスを出そうとすると、広島の網にかかってことごとくカットされていましたが、広島の攻めも人数をあまりかけてませんから、サイドで展開してというよりもトップにボールを当てるのが早めになってしまって、そこでは大分のセンターバックの深谷と柴小屋がボールを奪ってました。それにしても、柴小屋と深谷はいいセンターバックですね。1対1にあんなに強いとは思ってませんでした。三木とパトリックをおしのけてレギュラーになるだけの事はあるなと感じました。
お互いに消耗戦の前半で少しのミスや、セカンドボールのあやがあったときに攻めに転じてシュートまでという感じで崩したなというのはあまりないですね。一度だけ広島がボールをトップまで展開して下げて駒野のオーバーラップを使ったのがありましたがそのくらいでしょうか。
ただ、そんな中でも光ったのは森崎兄の展開力。持ちすぎずに簡単にさばくんですよね。それもバックパスや横パスだけでなく、いけるときはトップへもしっかりとしたボールを入れることができますし、あのプレーの簡単さが広島のいいテンポを生み出しているなと思いました。
大分では川田が時折見せるタイミングのいいプレスが目立ったかな。いい感じで守備できていたと思います。
両チームとも後半になって攻撃をテンポアップしたかったのでしょうが、両チームとも守備が堅くてなかなか攻め手がありませんでした。
特に大分は致命的というか、ツートップが自由に動き回るのはいいのですが、例えばドドにボールが行ったときにはマグノが逆サイドにいたりして孤立する場面が多かったです。ボールを受けたときに2人が近くにいればダイレクトパスをまわしたり、トリッキーなパスをだしたりと崩しにかかることができるのですが、それもあくまで本人たちの個人技頼みで組織的な崩しはまったくできませんでしたね。
オフザボールの時にツートップがお互いに意識した動きができてませんので、これも展開のあやとかボールの位置によって崩したり、崩せなかったり。マグノはなかなかボールが回ってこないのでかなりいらついていました。
展開が変わったのは広島が森崎弟を入れてきたくらいでしょうか。間延びしてきたと言うのもありますがガウボンも含めて攻撃の選手を入れ替えてきたので広島が攻めるぞという感じでどんどん前からプレスして来ました。前半の網にかける守備とは大違いです。
大分も松橋が入ってからは積極的に動き回ってチャンスを作っていました。
最後は大分は守りたかったんでしょうけど、パスミスがでてきたからですね。西川もよく守っていたのですが最後はやむをえなかったかな。残念な失点だったと思います。
ただ、失点直後に松橋が上がってクロスをいれ、有村が折り返してからのマグノのシュート。あれは決めておかないとですね。劇的な同点弾だったのでしょうが残念でした。
試合としては広島の組織的な守備とマグノ、ドドの個人技を見ることができて楽しかったです。
お、組織的といえば広島のコーナーキックはいろんな作戦があって楽しめました。ショートコーナーはすべて練習していたと思いますがラストパスの精度がなかっただけでうまくいったら点が入ってますね。あのコーナーはきまったら監督も爽快だろうな。

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