Kyuリーグ集中開催Vol.3 ロッソ熊本 VS FC琉球

2005年6月23日 12:16
ロッソ熊本とFC琉球の一戦です。
お客さんで一杯になるだろうなと思っていたのでV・ファーレンと海邦銀行の試合のハーフタイムに席をとっておきましたがこれが大正解でした。試合直前にかけつけたのですがスタンドはさながら赤い山とでも言いましょうか。ロッソTシャツを着た人たちでにぎわっていて空いている場所もほとんどなく、席をとっておいてよかったです。

果てさて試合の方なんですが、FC琉球は鳥栖にも度々練習試合に来てくれていますからなんとなく知っている選手もいたのですが見慣れない6番の外国人選手を発見。ディフェンスラインに入っていましたが、パスをだすときは常にアウトサイドでのパス。これがまた精度が悪くて(笑)

そうこうしているうちに試合開始当初にいきなりFC琉球の選手に対して2枚ほどイエローカード。隣にいたkaitoさんと「あれでイエローでるくらいだったら、絶対退場者でますよね」って話していたら...おもったより退場が早かったです。前半の中盤くらいにすでに退場者が1人でてしまいました。その後も後半開始すぐくらいにもう1人も退場。フィフティフィフティの戦いが見たかっただけに残念な戦いになってしまいました。

退場者が2人でましたが、試合開始当初から乱発されたイエローカードは出さなくてもいいような場面も多々あったので、その後同じようなファールだとどうしても出さざるを得なくなっていました。試合をコントロールするという意味では不必要なカードだったと思います。

FC琉球の選手は個人技に優れていて1人で突破したり、決定的なパスをだせる選手が多かったと思います。事実、1人少ない状態でも押されてはいましたが、カウンターでチャンスを作ったりとほぼ互角な戦いを演じることができていました。遅れてきた方が既に琉球が1人退場していた事に気付かなかったくらいですからね。
ロッソの方はチーム全体の動きが統制されていてサイドを使った攻撃が目立ちました。FWのキープ力がもっとあればおもしろいと思いました。

我らが朝比奈選手もセットプレイでは前線に出て行きシュートを三本くらい放ったのではないでしょうか。惜しくもサイドネットだったりと観客を沸かせていました。守備も安定していて朝比奈特有のうっかりを久々に見たかったのですが、それがなかったのが残念でした(笑)

あまり審判の批判をするのもよくないのでしょうが、この試合に限らず、三菱重工長崎の監督さんがおっしゃったようにKyuリーグを判定している審判そのもののレベルが低い事は確かだと思います。この試合でもどちらをひいきにしていたということはないでしょうが、FC琉球の選手がオブストラクション気味に倒されてもファールの判定は無く、その直後にロッソの選手が同じような形で倒されたときはオブストラクションでファールを取ってもらいました。ペナルティエリアのそばか、センターサークル付近かという違いがありましたが、どちらも取る、もしくはどちらもとらない、という判定の一定さが欲しかったところです。

さて、9876人入ったとされるこの試合なんですが無料の入場者でスタジアムへの入り口が多数あったにも関わらずどうやって数えたのでしょうか?先日の鳥栖スタジアムでの鳥栖VS草津戦が9404人であったのを考えるとスタジアムの大きさから言っても、もちろん見た目にもそんなに入っていたとは思えませんでした。盛り上がっているのをアピールするのは大事なのでしょうけどね。スポンサー看板も多かったことですし熊本全体で応援しているのは感じました。

あと、ひとつ残念だったのがスタジアムDJ。
ハーフタイムに絶叫しておりましたが、メインスタンドの観客はともかくとしてゴール裏までもほぼ無視状態(苦笑)
スタンドでひとつになって盛り上がろうよ!と言っておられましたが当の本人がそれを壊していたような気がします。鳥栖スタジアム、博多の森、仙台スタジアムなんかに行ってお勉強してきたらよいと思いますよ。

ちょっと辛口な今回のBlogでした。

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